以下の内容が全てあるか確認してください。 秘密鍵 (サービスマネージャーよりの申請情報入力の最終画面にてブラウザに表示され、お客様に保存頂いているファイルとなります) 中間認証局証明書(中間証明書) サーバ証明書
acme.sh シェルスクリプトだけで書かれた ACME クライアントです。ACME プロトコルを完全に実装しており、例えばIPv6 やワイルドカード証明書などをサポートしています。 インストール acme.sh パッケージをインストールします。スタンドアロンモードを使用する場合は、socat をインストールします。 使用方法 このパッケージは man ページを提供しませんが、使い方は wiki に書いてあります。acme.sh --help を実行すると、コマンドとパラメータの長いリストが出力されます。 基本的には 3 つのステップがあります。 証明書の発行を依頼する。 発行された証明書をインストールし、使えるようにする。 証明書を長期的に維持する。 以下の例で説明します。 新しい証明書を発行 -d オプションで任意のドメインを指定することができます。 acme.sh スクリプトは、さ
2022/9/21 わかりやすく一覧にしてみた かれこれ15年以上 いくつかの代理店経由でコードサイニング証明書をとり、雑誌(ハッカージャパン・白夜書房)でも二度にわたり、コードサイニング証明書の取り方を解説してきた。その経験から、これまでの取材内容と合わせて、代理店・主要価格一覧をまとめてみたので、みなさんの参考になれば幸いである。2022年版に際して(概況) CA(認証局)ブランドの集約が進み、Symantec、thawte、Verisign は DigiCert に一本化された。これと並行して旧ブランドを扱う代理店の契約改廃が進行し、新ブランドに移行しなかった代理店(コードサイニング証明書の扱いをやめた事業者)もあるようだ。 こうした背景から2022年の日本では、DigiCert、GlobalSignのハイブランド2社と、カジュアルブランドのSectigo、2021年末から円建ての

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