Make anote ofit: Webtech, montaineering, and so on.Google Analytics(以下、GoAn)はimg要素を読み込むことリクエストを送信してて統計にカウントしてたから、同じようなURLを生成して送信すれば携帯サイトでもGoAnは利用できる。ただしCookieに値を保存できない携帯版だと幾つかの制約があって、簡単に言うと「全アクセスがユニーク扱いになる」。ここまでが前回のお話。 で、その後いろいろ試してみた結果。だいぶデータが見れるようになったので、公開してみる。統計に反映されるようになったデータを以下に記します。 滞在時間、滞在中のページビュー、直帰率 リピート数、ブラウザ、OS、ユーザ定義 参照サイト、参照元、検索エンジン、キーワード 幾つか怪しいデータもあるけど、まあ仕組みが解ってれば十分参考にはなるし。この手の統計って
会社のモバイルサイトで、Google Analytics のトラッキングを導入した。Google Analyticsはブラウザーでいろな情報を集めてGoogleサーバに送るものなので、トラッキングをするにはJavaScriptが必要な部分がある。しかし、モバイルや、携帯はJavaScriptに徐々に対応しようとしてると思うけど、現在はほとんど対応してない。なので、サーバ側でトラッキングするほうが標準。他の携帯向けのサイトもあるけども、そのサイトは大体、そのサイトのURLをお客さんに渡して、それで、お客さんがそのサイトに行ってトラッキングデータを記載して、それから、自分のサイトにリダイレクトするやつだから、嫌な部分がたくさんある。 一つははお客さんに自分のサイトじゃなくて、別のサイトの変なurlを渡すから、お客さんに嫌な気分をかける。二つ目はサイトに入る後にサイトの中にどんなページを見
高性能な機能をもつGoogle AnalyticGoogle Analyticsは、ここで説明するまでもありませんが、Googleが提供するアクセス解析サービスです。基本的には無料で、しかもかなり高機能なサービスを利用できるため、非常に注目されていて、Google Analyticsのみをあつかった書籍も発売されているほどです。このツールは、もともとは「Urchin」というツールとして有料で提供されていたものを、Googleが買収し、無料で利用できるようにしたものです。Google Analyticsでは、単にそれぞれのページのアクセス数だけではなく、複数のページにわたる移動や、一連の作業(たとえばユーザー登録や商品の購入など)をするに当たり、どれだけの人が行動を始め、そのうちのどれだけが途中で断念し、どれだけの人が最後まで作業を完了できたか、といった特定の行動にフォーカスした解析も行

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