三上 喜之氏 フリーエンジニア。 現在持っているWebアプリ関連スキルをRIA方面へ伸ばすため日々奮闘中。 目次 はじめに デモアプリケーションについて デモアプリケーションの試し方 機能説明 環境構築 サーバ側設定AIR版とFlex版のちがいAIR版クライアントをビルド(Flex 3 SDK)AIR版クライアントをビルド(FlexBuilder 3) Flex版クライアントをビルド(Flex 3 SDK) Flex版クライアントをビルド(FlexBuilder 3) クライアント接続監視プログラム 印刷用に表示 作成日:2008年5月15日 ユーザレベル:初心者, 中級 製品:Blaze DS はじめに 今年2月にBlazeDSの正式版が、Flex3やAIRとともにリリースされました。 この記事では、BlazeDSのメッセージングを使用するデモアプリケーションとして、複
AIRが持つHTMLレンダリングエンジン さて、今回はAIRが持つHTMLレンダリング機能について解説したい。 当連載の初回でも簡単に説明したとおり、AIRはWebブラウザの機能を内蔵している。おかげで、AIRはFlexによる開発だけではなく、標準的なHTML/JavaScriptを用いてアプリケーションを開発することが可能となっている。そして、Flexをベースとして開発されたアプリケーションであっても、このHTMLレンダリングエンジンを利用してWebページを表示したり、操作したりすることもできる。ちなみに、AIRランタイムに含まれているのはApple SafariブラウザのベースとなっているWebKitというHTMLレンダリングエンジンだ。 このHTMLレンダリング機能を用いると、インターネット上のWebページといえども、アプリケーションの構成部品として自在に取り扱うことが可能となる。こ
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