地元にいた頃、ど田舎にポツンと新しくできたローソンのロッピーでチケット買って、サッカー見に行くのが好きだった 真新しい店内で、ピッピッて押してチケットが買えるのは革命だった…! 楽しかったなぁーあの日々。ロッピーのためにローソンに通った。まんまとおにぎりやお茶、雑誌も買って、あの店が都会へのドアだった。 今は海外にいるのでサッカー見れなくなってしまった(あんまり人気ない)。W杯はさすがに見れるけど…。有名な選手しかいない。地元の選手が見たいんだ〜。Twitterとかでスーパーゴール!とかあってうおお!って見ようとしても海外IPは遮断されてて見れない!NHKワールドでサッカーのニュースが流れても試合映像は海外では流してくれない!! 見れるのはYouTubeのハイライトだけ。あと、クラブの公式動画で練習風景とかも見てる。選手バスでふざけてるところとかもインスタに載せてくれる。でも試合は見れ


このたび、平岡宏章監督との契約を双方合意の上、解除することが決定しましたので、お知らせいたします。後任は篠田善之ヘッドコーチが監督を務め、暫定的に指揮を執ります。 なお、トップチームの新体制につきましては、決まり次第お知らせいたします。 平岡 宏章 (Hiroaki HIRAOKA) 【出身地】 静岡県静岡市(旧清水市) 【生年月日】 1969年9月2日 【選手歴】 清水市立商業高校(現 清水桜が丘高校) - 順天堂大学 - 清水エスパルス(1992) - コンサドーレ札幌(1996) - アルビレックス新潟(1997~1998) 【指導歴】 1999年 アルビレックス新潟サッカースクールコーチ 2000年~2002年 アルビレックス新潟 アシスタントコーチ 2003年~2006年 アルビレックス新潟 コーチ 2007年~2008年 アルビレックス新潟シンガポール 監督 2009年 アル

イビチャ・オシムに電話をしたのは日本がシドニーでオーストラリアを破り、1998年以来7回連続のワールドカップ本大会出場を決めた数時間後だった。試合がオーストリアでも生中継されるのを筆者が知ったのは、当日(ヨーロッパ時間で3月24日午前)になってからだった。そのためオシムに伝えることができず、彼は日本が会心の戦いでオーストラリアを下した試合を見てはいない。それでもオシムは日本の突破を心から喜び、同時にロシアの侵攻が止まないウクライナの状況を憂えるのだった。 ■■■ ――元気ですか? ADVERTISEMENT 「ああ、元気だが君はどうだ?」 ――私もまあまあです。 「あなた方は勝ち点3を得たのだな」 ――ええ、とても満足しています。 「予選を突破できたのだから。ジャーナリストも仕事が増えて嬉しいだろう(笑)」 ――まあそうです(笑)。これからも続けられます。 「世界チャンピオンになるまで仕事

政府はきのう、来月開幕する東京五輪を「上限1万人」の有観客とすることを決定しました。 それを批判する日刊ゲンダイの記事に使われたのが埼玉スタジアムのアクセス。 「有観客で激ヤバの8会場」と題した記事で槍玉に挙げられてましたが、その内容がサッカーファン的にはツッコまざるをえないものだったのでご紹介します。 [日刊ゲンダイ]五輪観戦帰りに“密”発生確実 これが有観客で激ヤバの8会場 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/290857 「無観客が望ましい」――。専門家有志の提言もむなしく、政府やIOC(国際オリンピック委員会)などの5者協議が21日、東京五輪の有観客開催を決定。観客数は「上限1万人」と感染拡大リスクは爆騰だが、菅首相や大会組織委員会が掲げる対策内容が「競技会場に直行直帰すべし」とはふるっている。明らかに逆効果で“密”


自分は今回スーパーリーグ側が負けるだろうと踏んでるんだけど、理由は欧州サッカーの金満化への寄与度は自国視聴者の払う放映権料が最大である、ということを調べていたからなんですね。 プレミアは海外売上比率最大のリーグだけど、それでも比率は半分で、イギリス人は残りの世界と同額を払ってる — ταυτολογία (@TwitIsTwit) April 19, 2021 上記ツイートの通り、筆者は欧州スーパーリーグ(ESL)構想が発表された初日にその失敗を予想していた。ツイートにも書いた通りある程度の根拠があるのだが、今回はそのまとめとしてnoteに長文をしたためようと思う。 今回の紛争はUEFA・スモールクラブの完勝であり、ビッグクラブの交渉力は落ちた今回の紛争は、ビッグクラブが「我々が視聴者を集め稼ぐ原動力となっているのに、UEFA主催の大会では十分なリターンを得られていない」という不満がもとに


五輪で銅メダルを獲得した 日本で初めて開催されたFIFAの国際大会で監督として日本を率いた ガス爆発に巻き込まれる悲劇が襲ったが麻酔なしの手術を3回乗り越え その後も監督としていろいろなチームを指揮した 79歳になった今も元気いっぱいな姿は変わらない そんな松本育夫氏に五輪でメダルを獲ったころの話や その後の監督人生で大切にしたことなど エネルギーを分けてもらえるような話を聞いた 60年代の日本サッカーは五輪がすべてだった 1968年のメキシコ五輪について語るには、まず当時のサッカーを取り巻く環境について話をしないといけないでしょうね。1964年東京五輪のころはプロが誰もおらず、日本のサッカーは、当時アマチュアだけ参加できることになっていた五輪がすべてだったんです。 その1964年東京五輪で勝つためにデットマール・クラマーさん(故人)が招へいされました。1960年ローマ五輪のときは予選で韓


https://anond.hatelabo.jp/20200701183816 C評価同じく北から ベガルタ仙台前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。 ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。 今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。 昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。 永戸選手は鹿島へ移籍

いよいよ延期されていたJ1リーグが再開されます。 待ちに待った再開で、リーグの関係者、医療関係者、行政府関係者、選手、クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。 そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想と寸評をしてみたいと思います。 何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。 今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります。普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。増田について癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています。 贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています。 フラット


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