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論文に関するdenqueueのブックマーク (9)

  • これは“サーベイ論文DDoS攻撃”だ──ChatGPT公開後に起きている学術界の論文汚染の実態

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高いAI分野の科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2中国の上海交通大学に所属する研究者らが発表した論文「Stop DDoS Attacking the Research Community withAI-Generated Survey Papers」は、大規模言語モデル(LLM)の登場により、生成AIによるサーベイ論文の増加していると指摘した研究報告だ。 この現象を「サーベイ論文DDoS攻撃」(survey paper DDoS attack)と呼び、研究チームは研究コミュニティーに対する深刻な脅威として警鐘を鳴らしている。 従来、サーベイ論文は専門家が長期間かけて文献を精査し、分野の知見

    これは“サーベイ論文DDoS攻撃”だ──ChatGPT公開後に起きている学術界の論文汚染の実態
    denqueue
    denqueue2025/10/27非公開
    そもそもサーベイ論文という論文形態自体が時代に見合ってない気もするんだよな
    • 松尾豊 | 論文の書き方(英語)

      ※2006年時点に記載された情報です 私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般

      松尾豊 | 論文の書き方(英語)
      denqueue
      denqueue2025/09/10非公開
      \renewcommand{\baselinestretch}{0.99} はたしかに禁じ手だ(笑) / Contributionを明らかにする点は口酸っぱく指導されたな...
      • 哲学論文なのに査読者がジェンダー論学者?

        谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho TANI_Röhei⚡ 令和の鄙儒、赤羽七賢の一、号して赭埴庵映士。 📌独立哲学者 / 不登校中卒ニート哲学修士・NPO哲学道場(活動歴19年以上) 📌文学・数学(Logic)・プログラミング(Perl) / 群発頭痛・強迫性障害(OCD) 📌単著準備中・『新紀要』同人共宰 @shinkiyou_ researchmap.jp/tani-ro-hei

        哲学論文なのに査読者がジェンダー論学者?
        denqueue
        denqueue2023/12/26非公開
        査読者への反論はXではなくRebuttal letterで行うのが正当なプロセスでは
        • 隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

          InnovativeTech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発した「Wavesdropper: Through-wall Word Detection of Human Speech via Commercial mmWave Devices」は、ミリ波(mmWave)を用い、防音環境で守られている部屋内を外部から盗聴するシステムだ。被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証すること

          隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
          denqueue
          denqueue2022/07/25非公開
          eavesdropperをモジってるのお洒落なネーミングだな
          • denqueue
            denqueue2022/04/20非公開
            視聴時間というワードが唐突に出て困惑したのだが同時視聴者数を時間で積分した値を指しているのね。となると最初の評価、配信時間が長くなれば視聴時間が増えるのは自明な気も…?
            • 太さ0.6mmの糸型バッテリー、米MITや米軍などが開発 電源を含んだ服などを作成可能:Innovative Tech - ITmedia NEWS

              InnovativeTech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)や中国の華中科技大学、韓国の慶熙大学校、米U.S. Army Research Laboratoryの研究チームが開発した「Thermally drawn rechargeable battery fiber enables pervasive power」は、糸のように細い熱延リチウムイオン繊維電池だ。布地に織り込めるだけでなく、3Dプリンタのフィラメントとして造形品に組み込める。 バッテリー部品は、依然としてデバイスの中でも硬くかさばる存在だ。イノベーションを加速させるためにも、エネルギー貯蔵能力を犠牲にせず、機械的に柔軟でコンパクト、かつ大量生産可

              太さ0.6mmの糸型バッテリー、米MITや米軍などが開発 電源を含んだ服などを作成可能:Innovative Tech - ITmedia NEWS
              denqueue
              denqueue2022/01/12非公開
              Fiber=1D, Fabric=2D, 3D printing=3Dと適用先の広さを次元で示しているのが面白い。耐水性・環境耐性・ロバスト性がメリットと主張しているが再度充電する場合はその回路が課題になりそう。http://li.mit.edu/21/Khudiyev21GrenaMT.pdf
              • 人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama

                イントロ「実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得」というニュースが話題になっています。 脳細胞をトレーの中で人工培養させて、その細胞に卓球ゲームの「Pong」をプレイさせたところ、たった5分で学習し、ラリーが続くようになったと報告されています。まるで、マトリックスの映画のようで、この技術を使った未来がワクワクすると同時にちょっと怖くもあります。一体、どんな技術を使って、脳細胞に卓球ゲームを学習させたのでしょうか。このニュースを取り上げている記事は多かったのですが、中身の仕組みについて解説している記事は多くありませんでした。そこで、このブログ記事では、ミニ脳にゲームを学習させた仕組みを自分の勉強がてらに、備忘録的にざっくりとまとめたいと思います。(そのため、自分の理解や記述が間違っている箇所があるかもしれません。もしありましたらお知ら

                人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama
                denqueue
                denqueue2022/01/01非公開
                自由エネルギー原理、勉強になった。人間は情報のエントロピーを減らす方向に進むという理解で良いのだろうか。
                • アートに関するよくある勘違い

                  表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

                  アートに関するよくある勘違い
                  denqueue
                  denqueue2019/10/12非公開
                  専門家にTwitterで文句つける系の話と相似点あるな。素人目線の意見をあげるのは各々の自由だが、その意見が有効であるかという点はその理論の文脈に則ってジャッジされることだけは理解しておかないと。
                  • Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog

                    Mackerel チームのWebアプリケーションエンジニア id:astj です。 さくらインターネットさんのプレスリリースにある通り、はてなMackerelチームより、私 id:astjと、同じくWebアプリケーションエンジニアの id:itchynyも執筆に参加した論文「HeteroTSDB: An Extensible Time SeriesDatabase for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores(HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ)」が、IEEEの国際会議「COMPSAC 2019」に採択されました。 論文は、2019年7月15日~19日(現地時間)にアメリカ合衆国ウィスコンシン州で開催された「COMPSAC 2019」にて、

                    Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog
                    denqueue
                    denqueue2019/07/22非公開
                    COMPSAC、旧SAINTの流れで情報処理学会が協賛してる関係で日本人もプレゼンスある学会なので日本企業の人はガンガン参加していくと良いと思う。
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