「テープで壁にバナナを貼る」に数億つくのを腐す感覚はわかるけど、写実以降の絵画や芸術についても「情報や名前に価値があるだけで作品としての魅力はない」って言ったりしてるやつ多くてめっちゃ悲しい。 嘘です、本当は芸術を理解するリテラシーがないだけのゴミカス低レベル低知能低教育帝京平成大学の癖に芸術の論評出来ると思ってる勘違いがクソ腹立つ。 ルノアールの「陽光を浴びる裸婦」とか見ろ、100年以上前の画家も今のぽっちゃり好きエチエチ絵師と同じリビドーとパッションを持ってることがわかるだろ。 夜空に浮かぶ満月がめちゃくちゃデカいと思って写真撮ろうとしたら超絶ちっちゃくしか撮れないことないか?、あの「デカッ」って月を思ったその印象に通じるものをゴッホの「種をまく人」から感じないか? 素人の俺では言語化出来ないが、地底の太陽なんかも現物を見るとなんか途轍もない「凄み」を感じるぞ。 芸術って楽しもうと思っ

美術評論家、山田五郎氏(65)が4日、YouTubeチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」を通じて、原発不明がんであることを公表した。すでに抗がん剤治療を始めているという。 山田氏はこの日、【山田五郎から皆さまへのご報告】と題した動画をアップ。視聴者から以前痛めた腰を心配する声が寄せられてると話した上で、「ぎっくり腰じゃなくて、がんだったんですよ。がんが骨に転移してて、腰椎が圧迫骨折した」と明かした。急激な腰の痛みに悩んでいた際に人間ドックを受診し、がんが発覚。すでに骨のあちこちに転移しているそうで「そんな状況だからステージ4bとかそういうやつ。手術もできないから、化学治療をするしかない」と語った。 ■山田 五郎(やまだ・ごろう) 1958(昭和33)年12月5日、東京都生まれ。上智大学卒業後に講談社へ入社し、「Hot-Dog PRESS」や「チェックメイト」誌などの編集に携わる。独立し

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く