最強の配信者を目指す承認欲求強めな女の子と、 彼女を支える「ピ」の30日間を描いた マルチエンディングアドベンチャー 『NEEDY GIRL OVERDOSE』。2022年1月にSteam配信にてリリースされた本作は、 累計300万本ダウンロードを記録。 関連楽曲の再生数は4億回を突破し、 インターネットカルチャーを代表する インディーゲームとなった。 そして2026年4月。 この混沌とした令和のインターネットを照らす、 一筋の光となった女の子── 「超絶最かわてんしちゃん」、通称「超てんちゃん」が、 遂にテレビアニメデビュー。 アニメーション制作は『アークナイツ』、 『ブルーアーカイブ』を手がけるYostar Pictures。 監督は『ブルーアーカイブ』や 『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』の 絵コンテ・演出、 そして『NEEDY GIRL

国民生活センターは8月6日、アメリカのESTAやイギリスのETA、カナダのeTAなど、海外渡航時に求められる電子渡航認証の申請代行サイトに関する相談が急増しているとし、注意を呼び掛けた。 「ネット検索で上位に表示されたサイトを公式だと思い込んで申し込んだが、実は代行サイトで、高額な手数料を請求され、納得がいかない」といったトラブルが相次いでいるという。相談件数は、2023年度には384件だったが、2024には1022件と3倍近くに急増した。相談事例では、「公式サイトだと思い申請したが、代行サイトから高額な請求があり、手続きも進まずキャンセルもできない」「公式アプリでしか申請ができないはずのオーストラリアのETAの申請代行をうたうサイトと契約してしまい、返金を求めたが応じない」といったトラブルが報告されている。 国民生活センターは消費者に対し、公式サイトかどうかの確認を徹底することや、代


“最上あい”名義でライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー活動をしていた佐藤愛里さん(22)が、東京・高田馬場の路上で刺殺された事件。逮捕されたのは栃木県の職業不詳・高野健一容疑者(42)で、供述や裁判記録などから佐藤さんとの間に“金銭トラブル”が生じていたことがわかってきた。 「事件は3月11日午前10時ごろ、佐藤さんが配信を行ないながらJR高田馬場駅付近を歩いていた時に発生。高野容疑者がサバイバルナイフのような凶器で襲撃し、佐藤さんの『助けて!』という声や、血だらけで倒れている姿も生配信された。 佐藤さんは首や頭部などを刺され意識不明の状態で救急搬送された後、死亡が確認されました。警視庁は、現場にいた高野容疑者を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しています」(全国紙社会部記者) NEWSポストセブン取材班は、3月12日に配信した記事「〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバ

インターネットやSNSには、血の通わない匿名の投稿があふれている。自分に向けられたものでなくても、タイムラインに流れる誹謗中傷を目にするだけで心が削られることもあるだろう。 顔の見えない投稿者の素性を知る機会は少ない。法的な手続きによって、誹謗中傷した相手を突き止めてみると、経済的な理由から損害賠償の支払いに応じないこともままある。 不快な投稿を2000回以上も繰り返し、1人の動画配信者を活動休止に追い込んだことで、配信者と所属企業に大きな損失を生じさせた30代男性が取材に応じた。 「みんな不愉快になればいいんだとヤケを起こした」「私は立ち止まることができなかった」。甚大な迷惑行為をおこなった加害者男性は、そう振り返った。 被害者が対峙させられているのはどんな人たちなのか。被害者が立ち上がったとき、加害者にはどんなことが待っているのか。ネットの悪意が取り巻く現場の実態に迫った。(弁護士ドッ

昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

すみません、あまりに心苦しいのでもう少しだけ。これはプラネテスのアニメ版とは関係ありません、大元のボクの原作漫画のみのお話です。 まずそもそも、かじった知識でウソばかり描いて関係諸方にご迷惑をおかけしているのはボクでして、たいへん申し訳なく思っております。 続きます。

僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

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