宮本茂の記事をきっかけに10年ぶりぐらいにほぼ日を見た その記事自体は面白かったんだけど、トップページに行ってみたら、かつての面影がまったくなくてびっくりした ほぼ日っていったらゆるめのカルチャー記事が読める場所だったんだよ それが今や暮らしの手帳のパチモンみたいになってるじゃん コンテンツのほとんどが通販の商品紹介 これじゃメディアって言えないよ 新聞じゃなかったのかよ なんでこうなっちゃったんだよ

Amazon.comは、有料Prime会員向け動画サービスPrime Videoに来年1月から広告を挿入するとともに、追加料金で非表示にするオプションPrime Video Ad Freeを提供すると発表しました。Amazon Primeビデオの番組や映画に広告を表示することは9月に発表済みですが、米国での開始は2024年1月29日からになります。 米AmazonがPrime会員向けメールの中で明らかにしたもので、「1月29日からPrimeビデオの映画とテレビ番組に限定的な広告が含まれるようになる」とのこと。これにより、「魅力的なコンテンツへの投資を継続し、長期にわたってその投資を増やし続けることが可能になる」としています。 どのような広告が表示されるのかはまだわかりませんが、その量に関しては「リニア TV(従来のテレビ放送) や他のストリーミング TV プロバイダーよりも広告を大幅に減

京都大学高等教育研究開発推進センターが9月末に廃止されることに伴い、「京都大学オープンコースウェア(OCW)」が閉鎖されるというニュースに接した。実際のところ、これがその後どうなるのかはわからないが、現在知らされている範囲では、とにかくなくなってしまうようだ。 基本的に、Webコンテンツの持続可能性について、私は、「とにかく再利用可能なライセンスをつけておけば存続できる」という点を大切にしているのだが、それは必ずしもうまくいかない面がある。貴重資料の画像で、それにメタデータを付与して一緒に流通させ、ハッシュでデータの改ざん可能性を管理したりすれば、さらに、そもそもIPFSでなんとかすれば、と考えたりしつつ色々なことを試しているのだが、しかし、オープンコースウェアの場合、またちょっと話が変わってくる。オープンコースウェアは基本的になまものの教育コンテンツを志向するものであり、それ単体で価値を

ネットでは長く活動できた者が強い。 ではどうしたら長く活動できるのか。 頑強さを生み出す『ゆる言語学ラジオ』の振る舞いが参考になる。 ジャパンポッドキャストアワードでW受賞 このブログでも何度かネタにしている『ゆる言語学ラジオ』が、JAPANPODCAST AWARDSの「ベストナレッジ賞」と「リスナーズチョイス」を受賞した。 #ポッドキャストアワード 授賞式、無事終わりました!!! 結果は、リスナーズチョイスとベストナレッジ賞のダブル受賞でした!! この後21時からライブ配信で感想喋り倒すよ! pic.twitter.com/OzeKbjQfTr— ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) March 17,2022 チャンネル登録者数が10万人を突破するなど勢いがあったので、何かしら受賞するだろうとは思っていた。だがダブル受賞するとは普通に凄い。この受賞をきっかけに人気をさらに

VTuberの海外進出にともなうリスクとは?中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を本格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日本と中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く