原著バージョン: 2.18 更新日:2022/04/29 翻訳者(アルファベット順): becolomochi makotosan niszet Takada Atsushi Tomoki Ishibashi Yuki Fujiwara 概要¶ pandoc [options] [input-file]… 説明¶ Pandocは、あるマークアップ形式から他の形式へ変換する Haskell ライブラリと、そのライブラリを用いたコマンドラインツールです。 Pandoc は、Markdown 、HTML 、LaTeX 、 Word docx など、これに限定されない多数のマークアップとワープロ形式の間で変換することができます。入力および出力形式の完全なリストについては、下記 (options below) の --from と --to を参照してください。 Pandoc はPDF 出力
Typora https://typora.io/ こんにちは。新卒のkuroです。 今回ご紹介するのは「Typora」というMarkdownエディタ。Windows/Mac/Linuxのすべてに対応しており、 現在はβ版につき、フリーで使用できます。 サポートしているのは「GitHub FlavoredMarkdown」なので Gitなどを使用している方なら同じ要領で記述ができると思います。 このエディタの特徴は、 「Atom」等の一般的なマークダウンエディタでは 入力画面/プレビュー画面で2ペイン表示になっていることがほとんどですが、 この「Typora」では1画面に統合されており、 入力したらリアルタイムでマークダウンとしてプレビューされるようになっています。 余分なスペースを取らなくなるので作業効率が上がります。 元のMarkdownコードが見たくなったら、 「Ctrl + /

フローチャート図を書く機会があったので、以前から気になっていたStackEdit!を利用してみました。 StackEdit!はブラウザ上で使えるMarkdownエディタです。 ブラウザ上から使用できるのも便利ですが、なんといってもフローチャートやシーケンス図を記述できます。 (PDF化等一部の機能は有料のようです) stackedit.io 参考 詳細な使い方は、以下の記事からリンクされている和訳が参考になります。 超高機能マークダウンエディタ「StackEdit」の Welcome Document を和訳してみた - Qiita 便利機能 リアルタイムプレビュー 目次 数式 UML図 シーケンス図 フローチャートGoogle Drive, Dropbox連携Blog,GitHub等への書出し フローチャート 実際に書いてみましたが、考えなしにフローを記述した場合、処理の流線が荒ぶ
つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di

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