こちらのブログ記事を読んで、 国に自転車政策について具体的に提言できるチャンスがあることを知りました。 kaku4510.hatenablog.com 素晴らしいです。 以前、疋田さんの著書に書いてあったことをお話しします。 道路交通法が『自転車は原則として歩道を走ること』という風に改正されそうになったことがあります。 これは自転車にとってだけではなく、歩行者にとっても悪法だということで、様々な提言をしていった結果、 『自転車は原則として車道の左端を走ること』 と改正されることになりました。 疋田さんはメディアの方なので、主張をどう展開するかということには長けていたと思いますが、個人レベルでも政策へ提言できて、実際に変えたことは事実です。 ということが脳裏にあったので、この機会に私も提言を行ってみたいと思いました。 少しでも自転車を含む日本の交通インフラにとって良い未来が訪れればなと思いま

自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、サイクリストは3倍に2016.02.06 12:308,422 渡邊徹則 霧の街、今ではすっかり、チャリの街。 イギリスの首都ロンドンが、「自転車革命」を掲げているのはご存じの方も多いと思います。自転車専用レーン、通称「サイクルスーパーハイウェイ」の整備を積極的に推進するなど、サイクリストに優しい街づくりを目指しています。 そして、先日イギリス政府から発表された報告によると、その政策は確実に成果をあげているようです。 レポートによると、ロンドン市内の1日あたりのクルマの数は、2000年の約13万7000台から、2014年には半分以下の6万4000台に。同じく自転車に乗る人の数は、1万2000人から3万6000人と3倍に増加したとのこと。この成功を受け、ロンドンはさらなる「自転車革命」の推進を目指していくそうです。 ロンドンほどの大都市で

最新ブログニュース Warning:simplexml_load_file(http://2ch.nantoka-antenna.com/index/rss) [function.simplexml-load-file]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found in /home/users/1/lolipop.jp-1974da4335177d7f/web/wp-content/themes/stinger5ver20141011/single.php online 13 Warning:simplexml_load_file() [function.simplexml-load-file]: I/O warning : failed to load external entity "ht

自転車乗りにとって良いサドルを選ぶことは重要な選択の1つです。固いサドルに長時間乗っていると当然のごとくお尻は痛み、それが毎日となればさらに「痔」などの厄介な病気を抱える可能性もあります。そんな自転車にとって重要なサドルの問題を解決してくれるのが、科学的にも快適性が証明されているサドル「Infinity Seat」です。 Infinity Seat - Revolutionizing thebicycle seat by Dr. Vincent Marcel, D.C. — Kickstarter 「私は自転車が好きです」と、話す自転車乗りの男性。 「しかし自転車のサドルは好きになれません」 古くから人々に親しまれている自転車。 タイヤやフレームは、日々改良を重ねています。 しかしマウンテンバイクでもトライアスロンバイクでも、サドルの乗り心地はタイヤやフレームほどの威力で改良されてきては

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