I. ラテン語に親しむ 街角のラテン語 試聴してみよう 挨拶してみよう食事のラテン語 学習書について II. 文法(grammatica) 格変化(declinatio) 名詞の格変化 A型 O型 I型 子音型 U型 E型 不規則 形容詞の格変化 OA型 I型 子音型 不規則 不変化 代名詞の格変化 活用(coniugatio) sum, fui, -, esse A型 -o, -avi, -atum, -are -o, -i, -atum, -are A型倒錯動詞 E型 -eo, -evi, -etum, -ere -eo, -ui, -itum, -ere -eo, -(s)i, -sum/-tum, -ere E型倒錯動詞 子音型 -o, -ivi (-ii), -itum, -ere -o, -i, -itum, -ere -o, -(s)i, -sum/-tum, -ere 子
本サイトではカエサルやキケロー、ウェルギリウスの作品をじかに読めるようになることを目標にします。文法を学ぶのはそのために必要です。「文法を一通り学んだ人」とは規則を丸暗記した人のことではなく(もちろんできるに越したことはないのですが)、文法用語をある程度知っていて、辞書の使い方も知っている人のことです。 あとは講読の授業に継続的に参加したり、自分で辞書と翻訳を頼りにラテン語の原文を読むことによって、末広がりにラテン語の力はつくでしょう。 独習する人の場合、『ガリア戦記』から始めるのが定番です。リンク先の『ガリア戦記』の解説ページをご覧になって、「こういう資料があれば勉強がはかどる!」と思われたらkindle版の資料をお求めいただき、勉強を続けてください。「文法用語が難しい!」という印象の方は、この「ラテン語入門のページ」で知識を補い再挑戦してください。 すでにラテン語を学んだことのある人で

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