田淵寛子🇫🇷パリのお好み焼き屋 @HRK165415 パリの飲食店経営者が教える、フランスのお店でちゃんと扱われるコツ3点!!(店員が不機嫌な場合を除く←) ①入店時にBonjourと店員さんに聞こえる大きさの声で言う→聞こえてるの大事!!これがないと、お店側からは無礼な奴とみなされるので塩対応確定コース🫠 ②勝手に座らない→案内してくれるまで待つか、店員さんに座っていいか?目線でアピールする。テラスに座りたかったら、テラスのテーブルを指差すのもあり👍 ③すいませーん!!と大声で呼び付けない→呼びたいときはメニューを閉じるか端に寄せて、店員さんと目が合うように見つめ続ける👀それでも気付かないときは、店員さんが振り向いたタイミングで黙って人差し指をあげてアピール。それでも更に気付かないときは、店員さんが近くを通りすぎるタイミングでこっそりシルブプレ言うてみて? これだけで、普通であ

世界自炊紀行 作者:山口祐加晶文社Amazon この『世界自炊紀行』は、『自分のために料理を作る』などで知られる自炊料理家の山口祐加による、世界12カ国をめぐって各家庭の自炊料理や料理観を調査し、まとめた一冊である。僕も結婚してからずっと家の食事当番で、毎日「今日のご飯は何にしようかな」と頭を悩ませている。レシピならなんでもいいわけではなくて、近所のスーパーで売ってそうな食材しか使っていなくて、かつ時間をとらずに作れる料理でなくては毎日作れないので、実は選択肢はそう多くないのだ。夜ご飯のレパートリーの参考にもなるかなと思い手を出してみたのだが、こーれがめちゃくちゃおもしろい! まず、家庭での料理、自炊に対する考え方が各国で大きく異なることに驚かされたし、同時に「今まで自分が持っていた自炊観」が、世界でもハズレ値的に珍しいものであることが明らかになっていく。もちろんレシピ本的にも参考になって

コンビニの人気商品、カツサンド。日本人にとって親しみ深いこのサンドウィッチがいま、世界で人気を集め高級レストランのメニューにも仲間入りするようになっている。とくにスペインでは、カツサンドが飛躍的な変化を遂げているようだ。 美食の世界の空模様はときに気まぐれなものだ。少し前まで、パン粉をまぶした豚肉のサンドウィッチ「カツサンド」は、コンビニの棚に隠されたお宝で、物好きな旅行者やオタクのあいだでのみ認識されていた。 それがいまや、この控えめなサンドウィッチは、世界の美食のアイコンと化し、東京の街角の屋台とミシュランの星付きレストランで、同じように存在感を放っている。白いパンと揚げたカツレツのサンドウィッチが、一体どのようにして、マドリードからニューヨークまで幅広く人々の舌を征服したのだろうか? 輝かしきカツサンドの誕生 すべては「とんかつ」から始まった。これはある意味、この「日出ずる国」が世界

Okuyama, Masashi ┃奥山真司 @masatheman 奥山真司: カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。masa.the.man@gmail.com 動画:goo.gl/2sDVqQ geopoli.exblog.jp リンク The Atlantic The Anti-Social Century Americans are now spending more time alone than ever.It’s changing our personalities, our politics, and even our relationship to reality. 4 users 4285 O
![アメリカでも「おひとり様」が増えている…「贅沢な禁欲主義」という新しいタイプの男らしさとは?→『孤独のグルメ』の米国進出に勝機到来か - Togetter [トゥギャッター]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fe264b09e24adfcd7e789f8571330eb5282ac4c34%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fs.tgstc.com%252Fogp3%252Fb5a7bbc738efa4174abdb238e65f5b6a-1200x630.jpeg&f=jpg&w=240)
「アセトアミノフェン / ほらお薬だよ / ああキミったら」 ―― The WhiteStripes 大きな吉報がやってきた.何十年も手が付けられないほど上昇を続けた末に,ついにアメリカの肥満率が下がりだしてる.国民健康栄養調査(医師の診察にもとづくすごく信頼できるデータソース)から得られたデータをジョン・バーン=マードックが分析したところ,2020年以降に肥満率が下がってきているのがわかった: Source: John Burn-Murdoch このグラフにはひとつ問題点があるのには留意したい(折れ線の末尾に矢印を描くと誤解を招くのにいまだにジョンが矢印をつけてるのとは別の問題点だ).実際の国民健康栄養調査データは2年の時間をかけて収集されている.だから,バーン=マードックが「2023年」とラベルを貼ってるデータは,実のところ2021年8月から2023年8月までのデータだ.このちょっと

ねずみいろの壜詰 @84start84 半年間、カナダに留学していた友人が帰国したら、すっかり痩せていて、現地の生活が合わなかったのかな?と心配した。 すると「ホームステイ先が酷い粗食で、修行僧みたいだった」とのこと。「最初はいじめられてるのかと思ったが、家族仲良く3食それを食ってるわけ」「しかも謎に太ってる」→ x.com/Haya_Take/stat… 2024-09-16 17:29:19 林 剛司 @Haya_Take 1年間留学したのに全く英語が上達しないまま帰国する人なんているのか?と思われるかもしれませんが、います(そういう人も何人か見てきました)。英語が上達しないだけではなく、せっかく現地(米国でも英国でも)で1年間生活したのに、現地の文化も歴史も風習も、何も学ばないで帰国する人もいます→ 2024-09-15 00:18:28 ねずみいろの壜詰 @84start84 何し

そもそも、なぜインドカレー屋は日本中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊の本『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日本各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日本のいたるところにあります。そもそもの理由は外食産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日本へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日本にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

ものすごい円安が進んでいるのでハワイの物価をチェックしてきました。 私が行ったのは今年の 3月末から4月始めの 1週間。 その頃も「30年ぶりの円安!」と騒がれていましたが、それでも報道レートは 154円ほど。いまよりはマシなレートでした。 ではまず食べ物の値段から。 ビーチバーのカクテル。Tip不要のテイクアウト店で 2人分 3412円、ってことは 1杯 1700円以上! ちゃっちい使い捨てコップに入ってこの値段。なにげに高いですよね。ランチに食べたマグロとアボガドのポキ丼。2人分なのでこれをふたつ頼んで 9267円、Tip込み。 しかもたいしておいしくない。初日のランチだったので「えっ、これが 1万円?」と、かなりビビった。 この食事のあと、友人とは「いちいち円換算するのはやめよう!」「アメリカドルで考えよう!」と申し合わせました。 翌朝の朝食。パンケーキとエッグベネディクト+飲み物

インポスター @inpostarrr 西洋人観光客に対し 「せっかく日本まで来たのにいいとこでご飯食べないの?」 という疑問そのものがまさに日本人的な感覚で、西洋人が 「コンビニでもいいよ」 と答えるのは別に建前でもなく本心で、彼らの中で食事に対し重みが全くないんですよ。まさに文化認識のズレってのはこういう部分 2024-04-22 15:52:03 インポスター @inpostarrr そもそも味なんて二の次で旅行先で美味しいのを食べるという感覚そのものが、西洋人にとってプライオリティが低いってのはあまり日本人には認識されない部分の一つですね。美味しいものを食べる目的として旅行する人はそこまで多くない 2024-04-22 17:56:44 インポスター @inpostarrr 問題は旅に食事や宿泊等、癒しを求める日本人に対し、西洋人観光客は大凡お金をどこに落とすかというと、体験系、新し

ドイツで娯楽目的の大麻使用が1日から合法化され、首都ベルリンのブランデンブルク門には大勢の市民らが集まり歓迎した/Michele Tantussi/Getty Images (CNN) ドイツで娯楽目的の大麻使用が4月1日から合法化され、大勢の市民らがお祭り騒ぎで歓迎した。首都ベルリン中心部のブランデンブルク門に集まった人たちは、音楽やダンスを楽しみながら宙に向かって煙を吐き出した。 巨大な大麻草をかたどったアート作品をトレーラーに乗せて自転車で走り回る人や、テレビカメラの前で大麻たばこを作って見せる人もいた。 娯楽目的の大麻の限定的な使用を認める法案は、合法化の是非をめぐる激しい論議を経て、2月にドイツ下院で可決・成立した。 ラウターバッハ保健相は1日、「真の依存症を助け、子どもや若者の使用を防ぎ、闇市場と闘う方がいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。 新法では、成人が私的に利用する目的
処理水の海洋放出以降、中国で線量計を個人で購入する人が相次いでいますが、中国メディアは冷静になるよう呼び掛けています。 上海メディアなどによりますと、先月29日夜、上海で旬の上海ガニを食べた家族が中国国内の処理水の報道を見て不安を覚え、ネットで購入した線量計で娘のお腹を測定したところ、基準値を超えたことを示すアラームが鳴ったということです。 上海ガニは淡水性で川や湖に生息する期間が長いとされています。 結局、アラームが鳴った原因は機器の故障などによる可能性が高いということで、市民の困惑ぶりが反映しています。中国メディアは市販の線量計で得られるデータは正確でない場合もあると指摘しつつ、「一般市民が線量計を購入する必要性は低い」と冷静になるよう呼び掛けています。


英国でのカツカレーブームの拡大が続いている。日本食レストランはもちろん、日本食以外のレストランやスーパーマーケットでも販売され、2021年初めには英マクドナルドでもカツカレーナゲットが期間限定販売されるなど、カツカレーブームが収束する気配はない。 英国はインドを植民地化していた時代があり、インドとの関係は深く移民も非常に多い。インド料理レストランも非常に多く、カレーは英国で古くから非常に親しまれている料理の一つだ。日本のカレーも英国経由で伝わった。 もともとカレーが親しまれていた土壌にあって、カツカレーを英国全土に広めたのが「Wagamama」という日本・アジア食チェーンレストラン。英国全土に約130店舗、世界23カ国にも進出している。在英邦人からは酷評されることも多い店だが、店頭に行列ができる光景も珍しくなく現地の人からは非常に高く評価されている。 このWagamamaの看板メニューがカ

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