前略、秋葉原への愛を叫びます!!!!! なのくろです。 秋葉原に10年ぐらい住んでみたので、いろいろ綴りたいと思います。 初めての秋葉原私が初めて秋葉原に来たのは10歳の時。はっきりと覚えている。 駅前にはまだバスケットコートがあった時代である。 今は無き「LAOXザ・コンピュータ館」でWindows Me がインストールされた FMV BIBLO を購入した。 おじいちゃんに初めて自らの意思でおねだりをして買ってもらった。 パソコンを買ってもらった帰り道に「セキュリティソフトも買いたい!」と言ったら、自分で買っておいでと1万円ぐらい渡され、秋葉原という街に野放しにされた。 当時10歳なので小学四年生である。自分で買い物はしたことがないし、地元は千葉県で自宅まで1時間は掛かる距離。突然ぽつんと秋葉原に立っていた。 実質的にはじめてのおつかい状態で、おいおいまじかよ!?という感じではあった

次なる私の旅は、東京都杉並区高円寺。 思いっきり近場で済ませてるようですが、やはり馴染みがあり、そして大好きな街から紹介しなくちゃネ! それより漫画紹介はどうした、本当に書を捨てて街へ出てしまったのかBRUCE… ま、ちょうど今回はこの街の名物にもなっている、年に一回の"高円寺阿波おどり"を昨日と今日でやってたタイミングですのでね、記念でやっちゃいましょう。 さて、高円寺の地名は有名ですが、そこには本当にその名も"高円寺"という曹洞宗の寺が実在する事をご存知の方は少ないですね。もちろんこれに由来して付いた地名なわけですが、まぁそんな事はどうでもいいか。ただ、散歩でもすればこの高円寺と呼ばれる一帯には寺院が多い事に気づくでしょう。 高円寺が舞台になった映画、本、音楽等の作品もいくつもあるし、未だにハングリーな若者達の憧れの土地でありましょう。基本的にブルジョワ的な人達は、モヒカン頭のパンクス
小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き
引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - titteablog賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - titteablog賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - titteablog賃貸物件の契約書で気になっていること - titteablog 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - titteablog賃貸情報サイトの釣り物件? - titteablog賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - titteablog不動産屋さんへ直接行って物件を紹介してもらう時代は終わった? もう、不動産屋さんへ行かないと物件が見つからない時代は終わりつつあるんじゃないだろうか。 10年前に引越をしたときには、まだネットではChintaiぐらいしかサイトが無くて、サイトへの情報の反映も遅くて、実際に不動産屋さんへ行く価値

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く