Haruomi Hosono is the sort of artist you keep rediscovering throughout your life.It may begin with Yellow Magic Orchestra, the pioneering synth-pop trio he formed with the late Ryuichi Sakamoto and Yukihiro Takahashi. Orit could start with his solo work, where he’s traversed everything from exotica to tapemusic to boisterous art pop. Dive into hiscredits, and his name pops up everywhere in the

Timeline for context: 1969: born in Berkeley, California 1971: moved to Chicago 1973: moved to Menlo Park, California 1975: moved to Abingdon, England 1976: moved to Hinsdale, Illinois 1977: started playing piano, viola, and clarinet 1979:got a TRS-80 computer and dove deep intoprogramming in BASIC 1983: started playingguitar, decided I wanted to be a successfulmusician 1987: moved to Boston

よく「3か月でTOEIC 〇〇点アップ」といった広告を見かける。羨ましいけど自分は残念ながら短期間での華々しいスコアアップは全然なくて、17年もだらだらかけて結果的に500点強上がって900を超えた。長すぎる。長すぎるけれど、めちゃくちゃ頑張れるわけじゃないほとんどの人にとっては、そんなもんかもしれないとも思っている。 普遍的な学習体系にはなり得ないけど、個人的なメモを残しておこうと思って。TOEIC スコアと実力 初めての受験が2004年1月(18歳)で425、最近の受験が2021年8月(35歳)で960だった。それ以前の受験結果や模試の結果を考えると、「960」はマークシートの運で上振れした結果で、実力は900前半程度だと思っている。 最初の400点台の頃は試験が本当に苦痛だった。ほぼ何言ってるか分からん話を2時間集中して聞く・読むのは苦しみでしかない。たまに分かる言葉の意味をつなぎ


[Apple’s visionary co-founder, Steve Jobs, died yesterday. This story was written after his resignation in August.–Ed.] In the wake of Steve Jobs’s resignation, let’s consider the greatest decision he ever made.It didn’t happen in a garage in Cupertino, sweating with Steve Wozniak as they dreamed up a computer for the common man. Or in a conference room, as managers told him that no one would eve

世界で働く皆さんの体験記を4回連載しましたが、英語ができたら働ける国、というのは英語圏でなくても結構ある。少なくとも最初は英語で入り込める、という国はたくさんあります。特にエンジニアだったらその傾向は強いと思います。 さて、では、どの程度の英語力があれば海外で働けるのか。著しく主観的に図解してみたいと思います。海外で働いたことのない人が考える「海外で働くために必要な英語力はこのくらい」というのはこんな感じじゃないかと。あ、縦軸は「英語力」です。 うわ、こりゃ遠い・・・・となるわけですが、実際はこんな感じじゃないかな、というのが下。 特にエンジニアは「仕事で必要レベル」はかなり手の届くところにある、、、というか、完璧から程遠くてもOKなのです。エンジニア以外でも、「手に職系」の仕事はすべからくこの傾向があると思います。 (もちろん、「ニュースキャスターになる」とか、「映画俳優になる」とかだ


Text of Steve Jobs' Commencement address (2005) - StanfordReport, June 14, 2005 この原文を私が日本語に翻訳して字幕を作成して、分割なしの1本の動画としてYoutubeに反映させました。 スティーブ・ジョブズ 日本語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) 日本語の翻訳付きの動画をご覧ください 以下は、その和訳を、原文の段落に従って掲載しましたので、動画を見て気に入った箇所を改めて読みたい方の参考になれば幸いです。 なお、それぞれの題目をクリックすると、その場面から動画がスタートするように設定していますので、ぜひご利用ください。 COMMENCEMENT ADDRESS.ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になりま

この文章を、いま15歳を迎える日本人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日本の大学はやめたほうがいい。日本の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日本の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日本の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 私は本屋をぶらぶらするのが大好きなのですが、昨日ぶらぶらしていると、どこかで聞いたことがあるフレーズがタイトルになっている本が・・・”Dance with Chance”。 どこだっけなー?と思いながら本を開いてみると、著者に見覚えあり。 去年行ったINSEAD卒業生対象のイベント”Meeting in Asia 2008″で語ったINSEADの統計学教授3人が著者で、そのプレゼンのタイトルが”Dance with Chance”でした。 同名の本『Dance With Chance』が先月出版されたよう(専用Websiteまでできていた)。 去年のプレゼンは面白く、ざっくり以下のような内容でしたが(→『INSEAD誘致失敗で失ったもの』)、 「昨今の金融危機で露呈されたように、人
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