オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。 ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。SNS(主に旧Twitter)でも9話放送後から「スプラッシュスターの扱い、これどうなん?」 みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に 「咲舞変身キタ!」 「満と薫はプリキュア!」 「4人揃ってくれてありがとう!」 といった好意的な意見が見られた。 これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。 結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品。 同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。 ここから咲舞以外のスプラッシュスターの登場人物を踏まえつつ、その
どうも5という数字と0という数字にスッキリ感を覚える日本人が多いようだ。 だから、5の倍数を区切りとして物事を変えようとしてくる。 例えば年金の受給年齢の区切りとか。 60歳、65歳、の次は70歳だ、とかってなるでしょ? 消費税も最初は3%って数字から始まって 3→5→8→10 と推移してる。 3度の改変で5の倍数が2度も出ているのは偶然ではないと思う。 5の倍数が日本人にとってスッキリするからだ。 それが正体不明の説得力を数字に与えている。 他の国を見てみよう。 フランスとか年金受給年齢の引き上げ問題でデモが起こってるけど、 62歳→64歳への変更が問題となっている。 イギリスとかだと現在66歳受給を67歳に引き上げようとしてる。 こんなふうに刻み方が日本とは違う。 冒頭に書いたように年金の満額受給の年齢の引き上げ、 日本だと70歳が検討されているという観測が度々流れる。 この70歳とい
ひとつひとつの射精を大事にできないやつは人生を捨てているのと変わらない
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