「公式が解釈違い」って単に、「自分が思ってたのと違う」って意味だと思うから、ややこしい要素は何処にもなくない?推しカプに都合が悪いだけだろと言われたところで、「そうではない」とは誰も言っていないが…?となる。 「公式が解釈違い」は文字通り「解釈違い」であって、自分が思っていたのとは違ったという単純な事実を表明する言葉であって別に正当性を主張しているわけじゃないもの。 ややこしい言葉であるとして、何故か「メロい」と一緒にされてたが、それとは全然違わない?「メロい」と違って意味は一つしかないじゃん

なんかSCP-4000-JPコンテストで、 ・「メスガキ」がテーマの飛び道具的作品(自分は読んでないが、基礎的な面白さもある作品らしい) ・壮大な物語の作品 が優勝争いしてるらしい。 これで思い出したのが、今年夏のボカコレが ・三不粘をエロい目で見るな(ネタ曲) ・幕を下ろそう、パレードへ(真面目なストーリーの曲) が優勝争いしてたこと。ちなみに優勝したのは真面目な方だった。 こういう、王道で真面目な作品 VS 飛び道具・ネタ的な作品がぶつかり合う構図、面白いからもっと知りたいんだけど、なんかある?

娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは

https://anond.hatelabo.jp/20251210211739 続き タイトル通り 木曜の夜に彼女の家に泊まる約束だったので行ってきたら彼女がバケモノになってしまった。もちろん比喩だけど俺の彼女はバケモノだった。 俺が彼女とびっくらをポンしていると彼女は「そろそろ同棲とかしてみない?」と俺に提案した。衝撃を受けてしまった。たしかに俺も年明けには28になるし彼女も26になった。付き合って3年半ともなれば正直妥当なのかもしれないが俺たちはもう4ヶ月セックスをしていない。なのになぜ次のステップに向かおうとするんだ。意味がわからん。お前、彼女の偽物か? 彼女曰く、掃除と洗濯は絶対に自分でやりたい。その中に俺の物が混ざる事に抵抗はないので任せて欲しいが料理に関しては俺の仕事柄任せたいとのこと。お前マジでなんなんだ。お前、彼女型のバケモノか?料理人は家で料理をしたくない。たまにだった

会社に来た派遣のおっさん。細かい。 どんなところが細かいかというのは、文字通り重箱の隅を楊枝でほじくるレベルだ。(詳細は脱線した争いになりそうだから省く。とりあえず細かい) しいて言えば、例として机を並べてくださいと言ったらmm単位まで気にし始め、机の木目が、光沢具合が、匂いの違いが…とか言い始める具合。 そして今までの積み重ねでできたルールを守らず、自分の意見を譲らない。昔負傷者が出たから角にスポンジをつけないといけないと言ったら「そんなのぶつかるやつが悪いし、費用が無駄ですよね?」って譲らない。 自分の意見が絶対より良いものと思うタイプ。弊社の人間はみな優しいので、最近上から目線が多くなっている。 社員もそのおっさんの質問による対応で手が止まる。しかしおっさんは仕事に関してはそこそこ優秀なので無下にもできない。 だけど面倒くさい。うっとおしい。「それで大丈夫です」と言っても「いや」「で

会社でよくケツを触られる。 ポンと叩かれるくらいだけど、結構ムカつく。 ここで「気持ち悪い奴だな…」と片付けてもいいけど、相手の視点で考えてみることにした。 自分が誰かにスキンシップで触る場合。 頭 ・偉そう。 ・パワハラになるかもしれない。 ・振りかぶる動きは身構える。 胸 ・ツッコミ? ・ハートが大事ってコト!? 肩 ・リストラを想起させる。 ・「頼むよ…」みたいな。 腕 ・気軽だけど用があるように思える。 ・「ちょっといい?」というような。 股間 ・学生のノリ。 ・ハイリスクすぎる。 ・変な意味に捉えられるかも。 そしてケツ。 ケツとの比較 ・頭と違って振りかぶる必要がない。 ・胸、肩と違って深い意味がない。 ・腕と違ってちょっとした意味もない。 ・股間と違ってギリ性的ではない。 これでケツを触る利点がわかった。 ケツ ・触りやすい ・意味がない ・セクハラスレスレ なるほど、ケツを

高市総理「働いて×5」流行語大賞受賞が左派界隈で大きく炎上する傍ら、もう1つの炎上が起きていた。エッホエッホ構文でパクツイ犯が勝手に表彰されたというものだ。 どう炎上していたかは後で解説するとして、初めに結論を書くと授賞式で表彰された「うお座」氏は紛れもなくエッホエッホ構文の創始者である。炎上は完全な冤罪だ。 事実として、エッホエッホ構文は彼の3つのネタツイから始まった。 エッホエッホ構文を生み出したうお座氏のツイートを分析するエッホエッホ 早くたかみなの具合が悪いからふざけないように国に伝えないと エッホエッホ エッホエッホ ママに夜ご飯いらないって伝えないと エッホエッホ 【なぜ?】 エッホエッホ あの子に嫌いって伝えなきゃ エッホエッホ 1つ目と3つ目はうお座氏のサブ垢@selfsatisfac、2つ目の投稿は本垢の@zlatanera17から投稿されている。どうも、クセのあるネタは

1位:限界OL霧切ギリ子はてなーのツボすぎる。主人公が若くない女性・他のキャラもそこそこ妙齢・全員おこだわりが強くセリフが早口(ぽい)・文学的な文言が多い・作者がちゃんと識者(限界、バーテン、バンド周辺の知識えぐい)。はてなーのための漫画。もちろんわたしも大好きです。2巻も買います。 2位:やめろ好きになってしまう ブコメのおっさんノスタルジーがすごい。読んでる全員現役じゃないのに熱量がすごい。すべてのブコメで一番みんなピュアかつ面白い。誰も変にすべってない。誰もウケようと思ってコメントしてないから。心の底のピュアとおじさんが混ざった本物をコメントしてるから。これは本体よりコメントが本番なとこもある。 3位:こわいやさん え?!って思わせてごめん。はてなでしか陽の目が当たらなそうだから3位にしました。はてなの中にはアンチオモコロもいそうだけど、これは面白いよ。 4位:こころの一番暗い部屋

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