アニメ「進撃の巨人 Season2」の第11話が2017年6月10日(土)に放送された。今回のエピソードでは、エレンが自分の母親を食べた巨人と再び対峙し「もしかして1話の奴か…」と息を飲む視聴者が続出している。 第11話では前回に引き続き、“鎧の巨人”によって連れ去られたエレンを奪還する様子が描かれた。猛スピードで逃げる鎧の巨人や、その他無数の巨人たちに行く手を阻まれ苦戦する調査兵団。それでもミカサの執念やアルミンの機転、そして調査兵団の団長であるエルヴィン・スミスの活躍によって、なんとかエレンを奪還する事に成功する。 しかし物語の終盤、エレンを取返し撤退する調査兵団の元に、鎧の巨人は周りの巨人たちを投擲。この攻撃でエレンとミカサが落馬してしまうのだが、そんな彼らの元に粉塵の向こうから一体の巨人が登場。その巨人はなんと、アニメ第一期の1話でエレンの母親を食べた巨人だったのだ。 これには視聴

漫画『進撃の巨人』から、LINEスタンプ「リヴァイが多めスタンプ」がリリースされた。その名の通り調査兵団兵士長・リヴァイのイラストが多めのスタンプには、「確かにリヴァイが多めだ」「リヴァイが多めwwwこれは買うしか」「タイトルだけで購入する選択肢しかない」とファンから歓喜の声が続出している。 スタンプに使用されているのは原作のイラストで、40種類中17種類がリヴァイのもの。「豚野郎」「全然なってない」「ピーピー喚くな」といったリヴァイの厳しい性格が現れたセリフはもちろん、「オイ ガキ共… これはどういう状況だ?」「時間がねぇから今すぐ決めろ!!」といった漫画の名場面を抜粋したスタンプもあり、相手を急かしたいときやトークの指揮を取りたいときにピッタリ。 リヴァイに次いで多いのは調査兵団の団長・エルヴィンのスタンプ。エルヴィンは「結論から聞こう」「私がやらなければ」といった頼もしいセリフで登場

様々な情報が明かされ急展開を見せるアニメ「進撃の巨人 Season2」。2017年6月3日(土)に放送された第10話では、ベルトルト・フーバーがアニ・レオンハートのことを好きだったことが判明。視聴者からは「え、待って? ベルトルトとアニまじ?」と驚きの声が上がっている。 ベルトルトが幼馴染のライナー・ブラウンと何やら真剣な話をしている場面で、ライナーが唐突に「故郷に帰ったらアニに自分の想いを伝えろ」と言い放った。これにはベルトルトも「ああ! 何を!?」と狼狽えた様子。するとライナーは「(アニを)見すぎだ! 俺じゃなくたってわかるくらいな」と続ける。 どうやらベルトルトは、同期のアニに密かな思いを抱いているとのこと。これにアニメ視聴者からは「ベルトルトってアニの事好きだったんだ!」「ベルトルトさんまじか…」「アニをガン見してるベルトルトさんが可愛い」「唐突なラブコメ展開に笑ったwww」「ここ

2017年5月27日(土)に放送されたアニメ「進撃の巨人 Season2」第9話は、様々な個性をもった巨人たちが登場し「くつろいでる巨人にめっちゃ笑ったwww」「今回は巨人メイン回だった気がする」と注目をあつめている。 前回“鎧の巨人”に敗北しそのまま連れ去られてしまったエレン。目を覚ますと、そこは巨大な木がそびえる森“巨大樹の森”という場所で、巨人の巣窟。エレンがざっと見渡しただけでも、様々な種類の巨人たちが周りを取り囲んでいた。 そんな巨人たちの中には、一般的な個体とは違った独特な行動パターンを持つ“奇行種”の存在もあったのだが、彼らの個性的すぎる行動が視聴者の間で話題に。エレンは巨人たちが登ってこれないほど高い木の上にいたのだが、その真下には仰向けに寝そべっていかにも“くつろいでいる”ようにしか見えない奇行種の姿が。 また背後の大きめな巨人は、木の陰から体を半分だけだしてこちらを監視

2017年5月13日(土)にアニメ「進撃の巨人 Season2」の第7話が放送されたのだが、その作画クオリティが「アニメを超えてる… なんて迫力なんだよ」「作画凄すぎない…?映画かと思った」「アニメの巨人戦は見ごたえがある」と話題になっている。 2期の第7話「打・投・極」では、“鎧の巨人”と“超大型巨人”が同時に出現し、エレンもすぐさま巨人化。超大型巨人は調査兵団が待機していた壁を破壊し、昏睡状態であったユミルともう一人の兵士を口に放り込んでしまう。調査兵団はハンジの命により一斉に超大型巨人へ襲い掛かるが、蒸気の噴出により近づくことが出来なくなってしまった。一方エレンは鎧の巨人と相対し、巨人同士の熾烈なバトルを繰り広げることに。 今回の放送で視聴者が注目したのは、CGも駆使して描かれた戦闘シーンの作画クオリティ。超大型巨人が拳をふるう姿や、調査兵団が立体機動装置を駆使して飛び回るシーンが

アニメ「進撃の巨人 Season2」の第6話が2017年5月6日(土)に放送されたのだが、ラストシーンのアニメーションに「作画が凄すぎてストーリー知っててもこれは震えた…」と興奮する原作ファンが続出した。 前回のエピソードでは巨人化したユミルと調査兵団たちの活躍によって、ウトガルド城に現れた巨人の群れを撃退。第6話「戦士」ではその続きが描かれ、巨人でありながら人間を守る為に戦ったユミルが、治療のためトロスト区へ送られることに決まる。 今回のエピソードは前回までのような派手な戦闘シーンは少ないものの、物語の鍵となる様々な情報が提示される重要な回。特に原作を読んでいる視聴者が期待していたのは、超大型巨人と鎧の巨人の正体が明かされる場面のようで、「この回はずっと映像で見たかった!」「原作未読の人はかなり衝撃を受けるだろうなぁ」との声が上がっていた。 そんな注目のシーンが物語のラストで登場。壁の上

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 原画=江原康之/キャラクター監修=浅野恭司/仕上げ=今野成美、油木安弥 /背景=美峰/特効=佐藤安里紗/撮影=山田和弘 2017年3月29日(水)発売の『週刊ザテレビジョン』14号に、アニメ「進撃の巨人 Season2」の描き下ろしピンナップポスターが付いてくるのだが、これが「かっこよくレモン持ってやがる」「とうとうテレビジョンでレモン持つまでになったんだなエレンくん!」と話題になっている。 諫山創原作「進撃の巨人 Season2」が4月1日(土)から放送開始となることを記念して実現したコラボポスターでは、エレン、リヴァイ、エルヴィンの3人が『ザテレビジョン』の表紙でおなじみのレモンを胸に掲げるポーズをとっている。ここでしか見られない特別なコラボに「推しがレモン持ってテレビジョンに登場する日が来るなんて!!」「フレッシュレモン調査兵団笑ったw

2017年3月29日(水)に発売された『週刊少年マガジン』で、アニメ「進撃の巨人 season1」のストーリーをプレイバックする企画が登場。読者からは「これは親切企画! 新規じゃなくても頭の整理に使えるね!」との声があがっている。 同企画は2017年4月1日(土)に放送開始となる「進撃の巨人season2」を楽しむために、これまでのストーリーをおさらいしようというもの。ここではアニメ「進撃の巨人 season1」全25話が、「1.母を亡くしたエレンは復讐を誓う!」「2.兵士となった少年達に過酷な現実が迫る」というような9つのテーマでわかりやすくまとめられている。 またファンの間では馴染みとなっているエレンやミカサといったキャラクター達の基本的な設定も掲載。「進撃の巨人」未体験の読者からは「ちょうど友人に勧められてたところだからありがたい」「これで私も進撃クラスタに…」との声があがった。 さ

東京スカイツリーとTVアニメ「進撃の巨人」のコラボレーションイベント、「350m級大型巨人からスカイツリーを奪還せよ!『進撃の巨塔』attack on SKYTREE」が2017年4月10日(月)より開催される。原作ファンなら思わずニヤリとしてしまう企画が盛りだくさんで「いやーこれは面白そう」「イベント名の語呂の良さに笑った」と期待の声が上がっている。 同イベントの公式HPを見てみると、地上350mの超パノラマスクリーンで圧巻の空中戦が上演される「オリジナルストーリーアニメーション」や、地上450mの天望回廊で行われる特別展示など、スカイツリーの高さを活かした様々な企画が用意されている様子。 さらに同イベントにはストーリーがあり、突如として“ウォール・スカイツリー”に出現した350m級の大型巨人が壁の内側に立つ巨塔めがけて進撃。塔に残された人々を救うために“天空調査兵団”による“ウォール・

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