2017年11月8日(水)発売の『週刊少年マガジン』49号では、表紙&巻頭グラビアに映画「HiGH&LOW」シリーズのキャスト陣が登場。「表紙からすでに異彩を放ってる!」「アキラさんも岩ちゃんもめっちゃかっこいい」「表紙だけ見てすぐに買いました」とファンに大好評だ。 今回登場したのは、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、黒木啓司、小林直己。5人は11月11日(土)に公開される映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION」の主要キャストであり、巻頭グラビアでは映画のイメージに合わせた男らしい雰囲気のソロショットが掲載されている。 「HiGH&LOW」シリーズはドラマや映画、ライブなど様々なメディアで展開していくエンタテインメントプロジェクトで、『マガジン』ではCLAMPによる漫画『HiGH&LOW g-sword』が連載されていた。漫画版は映画では描かれない日常風景を

『週刊少年マガジン』誌上で行われていた“ヒロイン総選挙”1位が決定し、キャラクターを応援していたファンから「嬉しすぎて鼻血出そう」「最高やー!!」と歓喜の声が巻き起こっている。 2017年5月から開催されていた“第1回マガジンヒロイン総選挙”には、17作品・17ヒロインがエントリー。1次審査を突破した5ヒロインが水着審査に挑んだ結果、流石景の『ドメスティックな彼女』に登場するヒロイン・橘瑠衣が見事第1位を獲得した。 総選挙1位獲得を記念して、2017年10月11日(水)に発売された『週刊少年マガジン』45号の表紙にはティアラを戴冠した瑠衣が登場。大きなリボンがチャームポイントの水着姿でケープを羽織った瑠衣はトロフィーを手に満面の笑みを浮かべており、その背後では祝福する主人公・藤井夏生と姉・陽菜のドレスアップした姿が描かれている。 作者の流石は「ありがとうございますありがとうございます!マガ

2017年9月27日(水)に発売された『週刊少年マガジン』43号から、『別冊少年マガジン』にて連載されていた漫画『寄宿学校のジュリエット』が移籍という形で連載スタート。『週マガ』読者からは「ペルシア可愛すぎるし、しょっぱなから面白すぎる!」と大反響を呼んでいる。 同作の舞台は、敵対する2つの国の生徒が通う寄宿学校・ダリア学園。ダリア学園には寮があり、一方の寮のリーダーであるジュリエット・ペルシアと、もう一方の寮を仕切る犬塚露壬雄は秘密で交際している。それぞれの寮に暮らす生徒たちは仲が悪く、喧嘩することは日常茶飯事。2人は人前では喧嘩をしつつ、2人きりになると甘い時間を過ごすということを繰り返していた。 今回の『週マガ』移籍一発目で描かれたのは、2人が人目を忍んで花見デートへ行くという内容。しかし何の障害もなく2人でデートできるわけもない。当日はタイミング悪く、それぞれの寮生たちがピクニック

モデル・女優の小倉優香が2017年9月20日(水)に発売された『週刊少年マガジン』42号の表紙&巻頭グラビアに登場。ファンから「最高ですね!」「めっさカワえええ!!」と大反響が起こっている。 小倉が『週マガ』に登場するのは3回目で、表紙を飾るのは今回が初めて。身長167cmでバスト87cm・ウエスト59cm・ヒップ89cmのグラマラスなボディをビキニ姿で惜しげなく披露した。 色鮮やかなチェック模様のビキニで表紙を飾った小倉は、布面積の小さいビキニから豊満なバストをこぼれ気味にした状態でさっそく読者を悩殺。グラビアページでは唇の両端を吊り上げた“アヒル口”でこちらを見つめたり、プールの浅瀬に立ち、肩からピンク色の浮輪をたすき掛けして満面の笑みを浮かべている。 ほかにも赤色のビキニで腕を寄せて胸の谷間を強調したカットや、チューブトップタイプのビキニ姿でシャワーを浴びるカットも掲載。バスタオルを

2017年8月9日(水)に発売された『週刊少年マガジン』36・37合併号に、特別読み切り『グラビアのお仕事』が掲載された。作品内ではアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」がマンガ化されており、ファンから「スパガ2次元化おめでとう!」「内容も面白かった!!」と話題になっている。 同作はグラビア撮影の現場を、新人編集マツナガの視点を通して密着した特別体験読み切り企画。「SUPER☆GiRLS」からは志村理佳、宮崎理奈、渡邉ひかる、浅川梨奈、田中美麗、渡邉幸愛の6人が登場し、海辺での水着撮影に挑むようすをマンガ化。撮影現場で準備されている水着の数や万単位の写真が撮影されていること、スタッフも声かけなどに協力して被写体から「笑顔」を引き出そうとする姿が克明に描かれた。 宮崎理奈は自身のTwitter上で、今回の特別企画について「『週刊少年マガジン』にて、「SUPER☆GiRLS」のグラビア撮影

2017年8月2日(水)に発売された『週刊少年マガジン』35号の表紙と巻頭グラビアに乃木坂46の衛藤美彩が登場。あまりの色気にファンからは「こ、これはえげつない艶っぽさ!」と悶絶の声が上がっている。 フェロモン番長との呼び声高い“みさみさ”こと衛藤美彩。「ミスマガジン2011」グランプリ受賞後、乃木坂46に加入し、麗しい容姿で多くのファンを魅了してきた。そんな衛藤が今回初めてソロでグラビアを飾ることに。 まず表紙にはキャミソール&ショートパンツという露出度の高いスタイルでソファに座るカットが登場。肩や胸元、脚も大胆に披露しており、まるで自分の部屋でくつろいでいるような雰囲気が漂っている。憂いを帯びた表情でこちらを見つめる姿には「フェロモン凄すぎ」と興奮の声が少なくない。 さらに巻頭グラビアは「夏デート」がテーマということで、まるで衛藤と2人きりの空間を楽しんでいる感覚に浸れる写真が満載。か

2017年8月2日(水)発売の『週刊少年マガジン』35号で、『8月アウトロー』と『楽々神話』が最終回を迎えた。2作同時の終了に読者からは「最終回ラッシュ悲しい…」「どっちも好きだったんだけど残念だなぁ」と悲しみの声が相次いでいる。 『8月アウトロー』は、アメリカの野球に球数制限があることに不満を抱き日本へ来た主人公・日高悠昂が、問題を抱えた帝釛高校の仲間たちと共に夏の甲子園を目指すという物語。1球でも多く投げたいという変わり者の主人公は、「破天荒なキャラが面白くてついつい先が読みたくなる」「アメリカからの逆輸入設定が活きたストーリーで面白い」と大人気に。最終回では、引退した元キャプテン・鬼木が、チームで挑んだ最後の甲子園を回想する。 一方、破天荒な神様・神無と少年・司の青春ストーリー『楽々神話』では、神の暮らす世界・高天原での神無と司の別れのエピソードが描かれている。「神無のハチャメチャな

2017年7月26日(水)に発売された『週刊少年マガジン』34号で『FAIRY TAIL』が最終回を迎え、ファンから「フェアリーテイルありがとう!」「11年間お疲れさまでした!」と大きな反響が巻き起こっている。 同号の巻頭カラー見開きページでは人気キャラクターが一挙登場。また連載がスタートした2006年第35号からの『FAIRY TAIL』の歴史を振り返り、2週にわたって一挙3話合計128ページを掲載した偉業や表紙を飾った回数が39回にも及んだことが記されている。アニメ版でルーシィ役を務める声優・平野綾も巻頭カラーに登場してイチオシの名言&名シーンを紹介したほか、アニメファイナルシリーズの2018年放送決定や、作者・真島ヒロの画業20周年を記念した原画展の開催も告知された。 盛大なパーティー場面から始まった最終話では、ページ余白に「真島のひとり言」も掲載。11年間休載がなかったことや、完結

2017年6月21日(水)に発売された『週刊少年マガジン』29号の表紙&巻頭グラビアに、AKB48兼NGT48の“ゆきりん”こと柏木由紀が登場。表紙から大胆な水着姿を披露した柏木にファンからは「ゆきりん攻めてるう!!」と大反響を呼んでいる。 2017年初となる同誌の表紙&巻頭グラビアを飾った柏木は、表紙から胸の谷間がはっきりと強調された黄色のチューブトップ型のビキニスタイルで登場。さらにグラビア1ページ目では、左肩にセミロングの髪を寄せてあぐらをかいたポーズでこちらに微笑みかけており、「ゆきりんに黄色が思いのほかイメージに合ってる!」「ゆきりん顔ちっちゃいのにこのバストは羨ましすぎるう(悔し涙)」と早くもファンを魅了したようす。 今回のグラビアでは、柏木は上下ともピンク色のストラップがアクセントになったブラウンカラーのビキニも披露している。グラビア前半では水着の上に胸元がざっくりと開いたニ

2017年5月10日(水)発売の『週刊少年マガジン』23号表紙&巻頭グラビアに、武田玲奈が登場。露出たっぷりの服装に読者からは「マガジンの玲奈ちゃんがマジでヤバイ」との声が上がっている。 武田は現在、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務めている他、ドラマ「100万円の女たち」などで女優としても活躍中。そんな彼女の人気を象徴するかのように、今回は表紙にも反響が続出。微笑みながらこちらを見つめる武田の視線に心を射抜かれた人が多いようで「マガジンの表紙武田玲奈だ! めっちゃかわいいなー」との声が。 グラビアはそんな彼女の魅力が凝縮された写真が掲載され話題に。まず目を惹かれるのは露出の多さ。赤いストラップレスのワンピースを着た写真では、真っ白な胸元が露わとなっている。こちらを見つめるセクシーな表情も魅力的で、普段よりどこか大人っぽい印象。そして3ページ目に登場した写真では、長めのニッ

2017年4月12日(水)に発売された『週刊少年マガジン』19号では、欅坂46のメンバー5人が登場。「文系」なイメージで撮られた表紙&巻頭グラビアの数々にファンからは「清潔感半端なくてヤバイ」との声が続出中だ。 同号では、土生瑞穂、佐藤詩織、上村莉菜、渡邉理佐、織田奈那の5人が登場。可愛らしい見た目と裏腹にクールな曲と深い歌詞でファンを魅了してきた彼女たちが、思わず恋してしまうような「文系少女」に扮している。 巻頭グラビアでは、図書館のような場所で撮影されたピングラビアを掲載。まるで何かを問いかけようとするようなアンニュイな表情でこちらを見つめる渡邉の姿や、ニット帽とチェックシャツでラフに決めつつ、洋書に腕を置いて微笑む知性たっぷりな土生の姿など、5人の「文学少女」的な姿が満載。 「水曜朝から欅坂のマガジングラビアが俺を誘惑してくる」「オダナナのレースのタイトスカートが清楚かつセクシーでま

『東京タラレバ娘』の東村アキコによる『東村アキコ meets ATOM』が2017年4月5日(水)発売の『週刊少年マガジン』18号に掲載され、「マガジンに東村先生載ってる!」「マガジン読んでアトム作ろうかなと思った」と注目を集めている。 これは『コミュニケーション・ロボット 週刊鉄腕アトムを作ろう!』の創刊を記念したエッセイマンガ。東村が講談社に訪れ、アトムとコミュニケーションをとる様子が描かれている。 コミュニケーション・ロボット「ATOM」は講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社がタッグを組み「ATOMプロジェクト」として企画・開発したもの。 今回のエッセイマンガでは東村節全開でアトムと東村が遊ぶ様子が描かれており、「東村先生が遊んでるの見ると欲しくなる」といった声が。アトムが東村の年齢を当てようとするシーンではアトムの空気を読み過ぎた“とある行為”に東村

2017年3月22日(水)に発売された『週刊少年マガジン』16号で、読み切り漫画「ポナンザ -人類vs.最強将棋ソフト-」が掲載された。読者からは「勉強にもなるし面白い!」「ドキュメントってのがマガジンでは珍しくて新鮮」との声が上がっている。 同作品は史上最強の将棋ソフト「Ponanza」の誕生秘話を描いた実録漫画。「Ponanza」とは公の場で現役のプロ棋士を破った最初のプログラムで、佐藤慎一四段(当時)や屋敷伸之九段、村山慈明七段など、多くの実力者に勝利してきた。 同漫画ではそんな「Ponanza」を開発した実在の人物・山本一成が主人公として描かれている。物語は東京大学在学中に将棋部に所属していた山本が、パソコン音痴を理由に将棋ソフトのインストールを断念する場面から始まる。その後将棋部の仲間たちと将棋ソフトの話題になり、将来的にはプロ棋士にも勝てる将棋ソフトが出てくるのではないかとの話

2017年3月1日(水)に発売された『週刊少年マガジン』13号で橋本環奈が巻頭グラビアに登場。「谷間が! 谷間がエッチすぎるうううう!」「環奈ちゃんももう大人やなぁ…」と話題になっている。 2月3日(金)に18歳を迎えた橋本。制服姿の他、大胆キャミソール姿や太ももの露出が際どい姿などを披露。表情も普段の印象とは少しギャップのある艶っぽいものとなっており、ファンは「キャミソールの写真ヤバすぎる! こんなん見せちゃっていいの!?」「環奈ちゃんすっかり大人になっちゃって」「天使であり小悪魔でもある環奈ちゃん… 神かな?」と興奮しているよう。 ちなみに橋本は2月27日(月)に発売された『週刊ヤングマガジン』13号でも巻頭グラビアで登場。「最後のスクールライフ」というテーマで、こちらも露出の多いタンクトップ姿などが掲載されたことから「ヤンマガのグラビアも衝撃だったけど、マガジンでもここまで見せてくれ

2016年12月14日(水)発売の『週刊少年マガジン』で新連載『8月アウトロー』が始まったのだが、不良と野球の組み合わせに「これ最終的に絶対泣くやつじゃん!」と大反響が上がっている。 作者はラグビー漫画『HELLO!!』で連載デビューした、宮田大輔。物語はアメリカで野球を行っていた14歳の日高悠昴が、14歳は1日95球までという“球数制限”で投げられる回数が決まっているというシステムに不満を覚え、球数制限のない日本の野球名門高校に入学する所から始まる。しかしいざ部室に行ってみると野球部は不良のたまり場となっており、部員たちはやる気がない。悠昴は不良たちにやる気を起こさせようとするが―。 これには「これはあれだろ。かつて野球やってた不良たちがまた活躍するんだろ!? こんなの面白くならないわけがない!」「やば、始まったばかりなのに序盤から熱いものがこみ上げてくるわ」と期待の声が続出。さらに悠昴

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