「お弁当にぴったり!」を形にした保冷トートが特別付録の『オレンジページ』9/17号が、2017年9月1日(金)に発売された。 この保冷トートのテキスタイルデザインを手掛けたのは、日本でも数多くの雑誌で取り上げられ、生活雑貨やバッグが大人気のデザイナー、ロッタ・ヤンスドッター。北欧テイストのオーガニックな柄に、落ち着いた黄色×グレーの色合わせの保冷トートは、男性も使える甘すぎないデザインとなっている。

手軽に作れる野菜たっぷりレシピを紹介した『一生使えるオレンジページVOL.1 手軽にできて 毎日おいしい! 野菜たっぷりおかず&作りおき』が2017年6月17日(土)に発売された。 同書は、新シリーズ「一生使えるオレンジページ」の第1弾。人気のレシピや暮らしのヒントをテーマごとにギュッとまとめた「これさえあれば役に立つ」情報が満載。今回は、手軽においしく野菜がとれるレシピを138品も紹介している。 また『オレンジページ』『オレンジページCooking』などに登場した数ある野菜メニューの中から、繰り返し作りたくなる人気の野菜おかずをピックアップして収録。ひと仕込みで毎日野菜が食べられる「作りおき」レシピも充実。

2017年6月17日(土)で創刊32周年を迎えた生活情報誌『オレンジページ』。同日発売された記念特大号『オレンジページ』7/2号では、薄着になるこれからの季節に向けて「ラクやせ」と題してダイエット企画を大特集している。 同号では、食べる&飲むだけでやせるメニューや冷蔵庫の食材の置き方を変えるだけ、マッサージするだけなど、続けやすい手軽なダイエット法をたっぷりと紹介。どれも『オレンジページ』社員が試し、効果は実証済みだ。料理特集は「衝撃! 豆腐が肉になった。」。豆腐を肉で巻く、肉に混ぜるなどの手法で、肉おかずの100kcal以上のダウンを実現している。見た目も味も確かなホンモノの仕上がりを確認してみて。

“作りおき”を安全においしく食べきるための衛生術を紹介した『オレンジページ』6/2号が、2017年5月17日(水)に発売された。 時間のあるときにまとめて作って分けて食べる“作りおき”で気になるのが、食中毒やいたみ。そこで同書では、レシピだけでなく保存方法・容器や衛生にも着目。「菌発生スポット」を知って、効率的な衛生対策を目指していく。食中毒やいたみの原因となる細菌・カビは、生肉や生魚はもちろん、野菜、空気中、人の皮膚や髪にも存在する。ふだん何気なくやっていることでも、食中毒菌は繁殖して食品に害を及ぼしてしまう。気をつけたい菌発生スポットをわかりやすく図解し、「キッチン環境」「調理中」「保存するとき・食べるとき」のシーン別に食中毒菌が繁殖しやすいポイントとその対策を紹介している。 <菌発生スポットの一例とその対策> 1. 放っておくと菌の繁殖が進むスポンジは、半分に切って乾きやすく スポ

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