厚生労働省の人口動態調査から殺人事件被害者数の年次推移。同調査の死因集計で「他殺」とされている人数の推移を調べた。なお、ネット上には掲載されていない時期については図録▽他殺による死亡者数の推移のデータを使っている。 殺人事件被害者数の実数(-青線-)を見ると、1955年の2119人をピークに死亡者数は減っている。減り方を見ると50年代後半、70年代後半、80年代後半に大きく減っている。高度経済成長やバブルなど景気が良い時期に殺人事件は減る傾向がありそうだ。 人口10万人あたり被害者数(-赤線-)を見ても同じ傾向だ。ピークだった1955年の2.4人に対し、現在は0.3人であり、殺人事件の被害者は60年で1/8に減ったと言える。 都道府県別の分布状況は以下の通り。

幻の無人駅「きさらぎ駅」にたどり着いたというTwitterユーザーの体験談が、Twitterやはてなブックマークで話題を集めています。きさらぎ駅は、2ちゃんねるの「オカルト板」で有名になった“都市伝説”に登場する駅です。 ▽ きさらぎ駅 -Togetter ▽ きさらぎ駅 きさらぎ駅にまつわる話は、2004年に2ちゃんねるの「オカルト板」に書き込まれました。23時から翌日の朝4時ごろにかけて、無人駅のきさらぎ駅に降りた人が実況する形式で不思議な体験をつづっていました。 きさらぎ駅に降りたというMuraoBlablaさんは、電車を乗り過ごし、2004年に書き込まれた時刻とほぼ同じ「0時25分」あたりにきさらぎ駅にたどり着いたそうです。「トンネル」や「前後の駅が書かれていない駅看板」など、2004年の書き込み内容と似た光景を目撃しています。 MuraoBlablaさんが駅を脱出すると、エ

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