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「なにせ自分はASDの当事者だから、 EQ検査なんて受けたらボロボロな結果になるだろうなぁ」 そう思って、EQからはずっと目を背けてきた。 心の知能指数とも言われる「EQ」について、 耳にしたことがある人も多いのではないだろうか。 知能指数のIQは昔からよく知られているが、 EQが注目されるようになってきたのは、最近のことだ。AIがビジネスの世界にも広がってきている一方で、 人間はコミュニケーション力を求められるようになってきている。 そうした中で、重要視されているのがEQだ。 コミュニケーション力の高さを客観的に評価するうえでも、 EQというのは分かりやすい物差しになる。 EQが高いほどビジネスでも成功することが多くなるということもあり、 とあるメディアから私の方に記事作成の依頼があった。 「EQについては、あまり扱ったことがないんだよなぁ」 私は心理カウンセラーでもあるが、心理テスト

あなたは、過去の学生時代の記憶を簡単に思い出すことができますか? 未来を考えて、計画を立てるのが得意でしょうか? わたしにとっては、どちらの答えもノー、なのですが、わたしの知り合いの中には、学生時代の出席番号や生徒数まで覚えている人や、イベントを企画するのが得意な人がいます。 そうかと思えば、過去のできごとについてくよくよと考え続ける人もいますし、未来に起こることをあれこれと心配している人もいます。 これらのことからわかるのは、過去・現在・未来に対する時間感覚は、人によって異なる、ということです。そしてそれは、ある種の精神状態や、ADHD、アスペルガーなどの脳の特性と関係しているのかもしれません。 身体の時間―“今”を生きるための精神病理学 (筑摩選書)という本では、それぞれの時間感覚が「祝祭論」という面白い手法で分類されています。あなたの時間感覚は、4つのタイプのどれに当てはまるでしょう

女性は男性に比べてADHDに気づかれにくく、本人が「ミスの多さ」や「同性に嫌われること」、「スケジュール管理の難しさ」などに悩んでいても、なかなか診断が得られません。 治療を受ければよくなるのに見過ごされるケースが多いのです。(p1) これは、2015年に発売された女性のADHD (健康ライブラリーイラスト版) のまえがきにある言葉です。 近年、ADHD(注意欠如・多動症)の存在はよく知られるようになってきましたが、やんちゃな男の子のイメージが強く、女の子のADHDについてはほとんど知られていません。 実はADHDは男の子と女の子では性差(ジェンダー・ディファレンス)があり、男性と女性で症状の現れ方が違うのだそうです。 一般にADHDは女性よりも男性のほうが3~5倍多いといわれていますが、実際には、ADHDの女性は見過ごされているだけではないかと言われています。(p44)ADHDの存在を

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