今でこそ施設に行けばよかったと言えるだろうが、子供にそんな発想は無理だ。本当に不憫だ。統一教会というカルト狂団が宗教として扱われていることが悔しい

・プレミアム放送にて、チャット欄では名指しの挨拶は御控えください ・お仕事の依頼はこちらから toiawase@wasedamental.com ・サポートネットワークの構築:YouTubeは、患者やその家族、支援者たちがつながり、情報交換や相互支援を行える場としても機能します。ご協力のほど、よろしくお願いします。 ーーー 00:00 OP 01:17 女性が恐れている理由 07:03 怖いと思うもの 09:12 個人の問題?本日は「男性の性欲は怖い」というテーマでお話しします。 こういうテーマで動画を撮ると、恐らく批判されると思うんです。 いやいや男性だけじゃないでしょ、女性の性欲だって暴力的な部分があったり、陰湿なところがあるんじゃないか、と言われそうです。 言われそうですけれども、今回は男性の方に焦点を絞ってお話しします。 あと、それは気にしすぎだよ、という声もあると

ユニクロを育て上げたファーストリテイリングの柳井正会長は「独裁的」などと評価され批判されることがある。たしかにさまざまな資料を見ると、強いリーダーシップゆえに周囲との衝突があったように思われるが、創業期から現在にかけて、そのスタイルは変わっている。柳井氏はどう変化したのか。(イトモス研究所所長 小倉健一) 「それは違うでしょう!」会社に招いた研修の講師に猛反論 1991年の秋、まだ地方の衣料チェーンにすぎなかったファーストリテイリング(ユニクロを経営)本社の会議室で、ひとりの経営者が声を荒げた。 「それは違うでしょう!」 講師として招かれたコンサルタントの言葉に、柳井正氏は真っ向から反論した。テーマは「社員教育」だった。講師はこう語ったという。 「トップダウンでやるよりも、社員一人一人が考えて実行するほうが大事です。上司に言われることをやるだけではだめです」 しかし当時の柳井氏は、即断即決

こんにちは。 精神医学と性格心理学に詳しい 心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。 先日、若いカウンセラーにスーパービジョンを実施しました。 今日は、その出来事から、私が感じたことを、ここに書き記したいと思います。 私の記事がカウンセラー、クライアント、そして一般の方のどなたかのお役に立てれば幸いです。 心理カウンセラーとして、クライアントと向き合う中で、ときおり「質問や助言が批判と受け取られてしまう」という経験をされる方は多いのではないでしょうか? 私自身も、心理臨床歴27年のキャリアを持つ身として、このような場面には度々遭遇してきました。 カウンセリングの場面で、カウンセラーが何気なく発した言葉が、クライアントにとっては「批判」や「詮索」と感じられることがあります。その背景には、クライアントの過去の経験や人間関係、あるいは自己防衛の姿勢が大きく影響している場合が少なくありません
ビジネスメールで「ご確認下さい」と書く人、あなたの周りにもいませんか?実は、この「ください」を漢字にするか、ひらがなにするかで、その人の隠れた性格や欲求が見えてくるかもしれません。メールの些細な表現から相手の”頭の中”を読み解き、仕事上のリスクを見抜くヒントがここにあります。(文/心理学者・立正大学客員教授 内藤誼人) メールの文面を見れば その人の性格がわかる みなさんは、「クイーンズ・イングリッシュ」という言葉をご存じでしょうか。直訳すれば、「女王さまの英語」。イギリスは近代国家であるものの、いまだに階級社会であり、階級が異なれば話す英語も違うのです。 イギリス人と話していると、その言葉を聞くだけで、「おっ、上流階級の人だ」「ふぅん、この人は下流階級の人か」ということがすぐにわかってしまうと言われています。 ポール・ファッセルの『階級:平等社会アメリカのタブー』(光文社文庫、1997)

「こうあるべき」は呪いの言葉 「社会人たるもの、こうあるべきだ」 「母親たるもの、こうあるべきだ」 「ライターたるもの、こうあるべきだ」SNSを見ていても、そんな信念に基づく発言があふれている。 「母親なんだから、自分より先に子どものことを考えて然るべき。自分優先なんてありえない」 たとえばそんな投稿やコメントをしょっちゅう見る。 「この人はそう思っているんだな」とスルーできればいいのだが、見続けていると呪いとなって自分の思考を縛るようになるから注意が必要だ。本来、こうしたコメントはそれぞれの人が思ったことを言っているだけである。自分に向けられている言葉ではないし、自分と関係ないはずである。それなのに「私は◯◯失格なのか」「もっとこうすべきなのか」と気になりだしたら最後、それは呪いになっている。 私も気をつけているつもりなのだが、ときどき「私は◯◯に向いていないのだ。失格だ」と思いそう

こんにちは、えらせんです。 今回は「人の本性が見える瞬間」というテーマでお話しします。普段はいい人に見えても、ふとした瞬間に本当の姿が現れることってありますよね。それこそが人間らしさかもしれません。一緒に深掘りしていきましょう。 1.コンビニやスーパーの会計時レジの列に並んでいるときに、人の本性って出やすいです。イライラしてる人、優しく待ってる人、スマホをいじってる人...。特に混んでるときや、店員さんがミスしたときなんかは要チェックですね。その人の懐の深さが出るかもしれません。 2.お酒を飲んだ時お酒が入ると普段の理性が外れて、本音が出やすくなります。普段は大人しい人が饒舌になったり、いつもニコニコしてる人が泣き出したり。それこそが本当の姿かもしれません。ただ、「酔った勢いで」って言い訳にしちゃだめ。お酒で理性が外れても、根本的な部分は変わらないはず。だからこそ、お酒の席での言動は要注意

こんにちは、えらせんです。今回は「実はパワハラになる言葉」というテーマで話していきます。職場で何気なく使われている言葉の中に、実は相手の心を傷つけ、追い詰める“危険な一言”が隠されていることがあります。無意識のうちに誰かを傷つけたり、自分自身が傷つけられていないか、一緒にチェックしてみましょう。 1.「指示されたことだけやれ」自由な発想や自主性を奪う言葉です。この一言は、部下や同僚のやる気を一瞬で削ぎます。「考えるな」というメッセージが伝わると、相手は存在価値が見いだせず、積極的な行動を起こしにくくなります。 2.「あなたの代わりはいくらでもいるよ」この言葉は、相手の存在そのものを否定する最も危険な発言の一つ。言われた側は「自分なんていなくてもいいんだ」と感じ、モチベーションを大きく失う可能性があります。 3.「できないなら辞めてもらうから」まるで脅しのようなこの一言。部下が結果を出せない

こんにちは、えらせんです。 今回は「あなたをダメにする環境7選」というテーマで話していきます。「なんとなく成長が止まっている」「このままでいいのかな」そんな思いを感じることはありませんか?実は、その環境があなたの可能性を狭めているかもしれません。今日は、気づかないうちにあなたを蝕んでいく環境について、詳しく見ていきましょう。 1. 居心地が良すぎて全く負荷がない環境快適すぎる環境は危険です。適度な刺激も負荷もなく、ただ時間が過ぎていく。まるで温かい温泉につかっているような心地よさがありますが、同時にじわじわとあなたの筋力を奪っていくようなもの。人は多少の困難があるからこそ、成長できます。「今の環境で満足」と感じているなら、あなたの成長はもう止まっているかもしれません。 2.自己肯定感が下がる環境「あなたには無理」「そんなの向いてないよ」という、否定的な言葉に囲まれていませんか?たとえそれが
こんにちは、えらせんです。 今回は「いい人なのに優しさを失ってしまった理由」について話していきます。誰しも最初から意地悪な人や冷たい人だったわけではありません。本当は優しく、思いやりのある人だったのに、環境や経験によって人格が歪んでしまうことがあります。「昔はもっと素直だったのに」「こんな自分になるなんて思わなかった」そんな風に感じたことがあるなら、もしかすると当てはまるかもしれません。 1.人としての常識を壊された正しいことをしているのに、それが通じない世界にいると、人はおかしくなってしまいます。たとえば、「真面目に働いても評価されない」「正直に話したら裏切られた」など、誠実さが報われない環境にいると、「もう何を信じればいいのかわからない」と、人間としてのバランスが崩れてしまうことがあります。 2.つまらない現実に洗脳された毎日同じことの繰り返し、刺激のない生活。本当はやりたいことがあっ

こんにちは、えらせんです。 今回は「人をいじめる人の特徴」というテーマで話していきます。いじめって本当に悲しい問題ですよね。いじめる側にはどんな特徴があるのか。こんな人とは深く関わる前に距離をとりましょう。 1.自分が正しいと思い込んでる「俺がやってることは正しいんだ」って、強く信じて疑いません。強く見せようと必死で、自分の行動を振り返る余裕がないのかも。 2.群れないと何もできない実は一人じゃ何もできないから、仲間を作って強がっています。本当の強さとは、一人でも立てること。群れるのは、弱さの裏返しですね。 3.性格の悪さが顔つきに出てる「なんか怖そう...」って思われる人いますよね。内面は顔に出るものです。いつも優しい気持ちでいると自然と表情も柔らかくなるし、逆にいつも人をいじめてると顔も歪んでいきますよ。 4.周りにいる人も意地が悪い「類は友を呼ぶ」って言葉、ありますよね。いじめっ子の
こんにちは、えらせんです。 今回は「自分を守る人間関係のルール」というテーマで話していきます。誰にでも親切にしなければならない、嫌なことがあっても大人の対応をしなければならない、と思っていませんか?相手を思いやる気持ちは大切ですが、それはお互いに尊重し合える関係でこそ成り立つもの。無理に優しくして自分が傷つくくらいなら、適度に距離を取ることも大事です。今日は、嫌な人に優しくしない生き方を紹介します。 1.否定ばかりの人の顔色を伺う必要はないどんな話をしても「それ違うよ」「いや、でもさ」と否定ばかりする人っていますよね。こういう人の機嫌を取るために、自分の意見を引っ込める必要はありません。否定しかしない人は、そもそも認める気がないので、何をしても変わりません。 そんな相手に振り回されるより、自分の考えを大切にする方がずっといいです。 2.不機嫌な人の機嫌を取る必要はない「なんか今日あの人機嫌

親からの愛情が足りないまま育った大人は、対人関係や自己評価においてさまざまな課題を抱えることが多いと言われています。知らず知らずのうちに問題行動や偏った思考に陥っているかもしれません。 では、たとえば親のどんな態度が「愛情不足の子ども」を産み出してしまうのか。 親子関係心理学の専門家・合同会社serendipity代表の三凛さとしさん監修の以下記事から、一部抜粋してお届けします。

助言をくれる「オカルト少女」 小学生の頃、クラスメイトにオカルト少女がいた。 前髪をきっちり眉のあたりで揃え、きれいな黒髪をいつもポニーテールにしているホノカちゃんという子だ。 ホノカちゃんはあまり笑わない。いつも真剣な表情で、私に助言をくれる。 「あなたの親友のこと、コックリさんに聞いたの。大人になれないそうよ」 「えっ……どうして……」 「理由はまではわからない。ただ、19歳でこの世からいなくなる。だから、それまでに伝えたいことは伝えたほうがいいわね」 コックリさんは当時大流行していた占いの一種だ。あいうえお表と「はい」「いいえ」が書かれた紙の上に5円玉などの硬貨を置き、参加者がみんなでその硬貨に指を載せる。コックリさんという神様を呼び出して質問をすると、勝手に硬貨が動き出して答えをくれるというもの。 ブームだったので私も友だちがやる遊びに何度か参加したことがあるが、いまいちピンと来な

1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。39万フォロワー突破のX(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 50代を上手に生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方 ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症…… 苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられた説得力ある言葉。 とても読みやすいオムニバス形式の8つのショートストーリーは、 ふと心が落ち込んだとき、そっと心の執着を手放すための優しい言葉を授

「また始まった……」 月曜日の朝、コーヒーを片手にデスクに向かう隣で、今日も同僚が自慢話を始めている。 「昨日、部長と食事してさ。例の企画について『君のアイデアは素晴らしい』って褒められちゃって。まあ、当然だけどね」 職場でのマウンティングに、またエネルギーを奪われてしまう——そんな経験、ありませんか? 特に厄介なのは、マウンティングは繰り返されるということ。同じ職場にいる限り完全に避けることは難しく、「相手を変えることはできない」とわかっていても、毎日のように心を消耗させられてしまいます。 そこで——あえて、反応しない技術を身につけてみませんか? 今回の記事では、マウントする厄介な人を上手にかわす「グレイロック・テクニック」をご紹介します。マウントする人の心理メカニズムも詳しく解説しますので、より快適な働き方に変えるために、ぜひご一読ください。 マウンティングしてくる厄介な人 優しい人に

「自分を下げる言葉」を使わない 細かいですが重要なテクニックをお話しします。 対等な関係性を築くために、「呼び水」になりそうな言葉遣いをできる限りカットしましょう。 謙遜する癖のある人は、要注意。 干渉されやすい状況として、「自信がなさそうに見える」という項目を挙げました。 「できない」「私には無理」などの言葉はその印象に直結します。 内心はどうあれ、口癖のように発しているなら、すぐにやめましょう。 「自虐」はさらにNGです。 「私、話が要領を得ないってよく言われるんですよね~」 といった「自分下げ」の癖も改めましょう。「私なんか」「私ごとき」というニュアンスを、言葉に含ませないことが大事です。 「どうしたらいいと思う?」という問いかけも、もちろん呼び水になります。 私もクライアントによく問われますが、「それはあなたが答えを出すことですよ」とお答えしています。 では、本当に教えて欲しいこと

恋愛にのめり込んでしまい、冷静じゃいられなかったり、普段なら気にならないことが気になってしまうこともあるでしょう。

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