読んでくださり、ありがとうございました。 もっと(私を責める、夫を責める)攻撃的なコメントがたくさんついたらどうしようかなと思っていましたが、そうでもなかったのでホッとしました。 いくつかお答えします。 ・片方の言い分しか聞いてないので判断できない それはそうだと思います。起こったことをありのまま書きましたが、恐らく私寄りの表現になっている部分もあるかと思います。 ・たしかに説明が下手 「私が間違って開けた」「こぼさないように気を付けて」を加えるだけで、かなりわかりやすい説明になるのだな!と思いました。私はうっかりそういうところを省いてしまうことが多いようなので、やはり意識して省かないように気をつけねばならないですね。 ブコメで勘違いされている方もいましたが、「あけくちを間違えないように気を付けてね」ではなく、「注ぐ時にこぼさないように気を付けてね」と私は言いたかったのです。 ・主語(目的

こうした多彩な活動を続ける中で調子良く生きる方法を見出し、服薬をやめてもう1年が経つという。 いったいどういうことなのだろう。お話を伺ってきた。 インプットだけでなく、「うんち」を出すことが大事毎朝4時に起きて一人朝ごはんを作る。家族が寝静まっている早朝に原稿10枚を書く。昼ごはんを作って食べ、午後にはアトリエで絵を描く。夜9時には寝る。 毎日、決まったスケジュールで暮らし、様々な創作活動を続けている坂口さん。『自分の薬をつくる』(晶文社)の中でこの日課こそが「自分の薬」だと語る。 薬は「毎日」飲むんですから、風呂、歯磨き、睡眠とかの仲間なんですよ。つまり、薬ってのは「日課」なんですよね。そういう習慣をつくる。薬を毎日飲むことで、新しい習慣が生まれる。そうすることで、体を変化させようってことなんじゃないかと私は思ったわけです。(『自分の薬をつくる』より) そして、「いのっちの電話」でも、自

こんにちは、青年A(@seinen1234)です。 「光トポグラフィー検査でうつ病患者は騙される」 刺激的な文言で恐縮ですが、光トポグラフィー検査を受けたぼくの感想です。 現在、精神疾患(うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合調症など)は、客観的な診断(血液検査やCT,MRIなど)ができないのが現状です。 ガンであれば、血液検査や画像診断でガン細胞が確認できます。 インフルエンザはインフルエンザウイルスがあって、それに対するワクチンが開発されています。 しかし、精神疾患は脳内の何らかの異常であるにもかかわらず、真の原因がいまだ見つかっていません。 (うつはこころの病気というよりカラダの病気だと思う) 原因が見つかっていないので、客観的な診断方法も見つかっていません。 しかし、近年になって「先進医療!うつの客観的な診断ができるようになった!」といったキャッチコピーの下、光トポグラフィー検査が脚

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