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社会と海外に関するdaiouokaのブックマーク (85)

  • 抹茶だけじゃなかった〜問題の本質はアメリカにおける「スーパーフード化」にある - 宇野ゆうかの備忘録

    前回の抹茶不足に関する記事を書いてから、引き続き海外の抹茶事情を調べていたのだが、どうやら、これは抹茶だけに限ったことではなさそうだ。キヌアやウベ(フィリピンの紫ヤム芋)やアボカドなどでも、同じようなことが起こっていたらしい。 問題の質は、主に北米における「スーパーフード化」だと思う。他の国や民族の人々が伝統的にべていたものを、突如、北米が「発見」し、スーパーフード化する。スーパーフード化されたべ物は、北米でトレンドとなり、多くの人々が買い求めるようになる。アメリカで流行したものは、そのうち世界中で流行する。そして、品不足と価格高騰が起こり、現地住民に影響を及ぼす…… 「スーパーフード化」は、良い影響の場合もあれば、悪い影響の場合もある。良い影響は、輸出先が増えて、現地の産業が潤うことだ。悪い影響は、現地の人々が手に入れにくくなり、その国の文化の存続に支障をきたすようになることだ。現

    抹茶だけじゃなかった〜問題の本質はアメリカにおける「スーパーフード化」にある - 宇野ゆうかの備忘録
    daiouoka
    daiouoka2025/11/13非公開
    ”でも、多くの人々は、複雑で実行するのが難しい事実より、単純ですぐに実行できる話を好むのだろう。”
    • バンクーバー フェンタニル中毒者によるコミュニティを歩いて|nyalra

      カナダへやってきました。バンクーバー。 街中にそびえるA &Wなどアメリカンな光景を見かけると、沖縄に帰ったような心地になり、まるで帰郷です。 バンクーバーの中心地は極めて治安がよく、ショッピングセンター、スーパーマーケット、カフェ、快適な施設がひととおり揃っており、生活に関して困ることはほぼありません。もちろん日の4,5倍する物価に目を瞑れば、ですが。 僕の仕事の現状は喫茶店にさえ座れて、こうしてキーボードをカタカタ文章が打てるならどこだってよく、過ごしやすいバンクーバーを半分旅行しながら一人原稿を進める日々は人間関係を最小限に縮めたちょうど良いリフレッシュです。そろそろアニメの収録が始まり、毎週スタジオに通うので、このように世界を回る期間も一旦終わりを迎えつつありますが。 ……が。そもそも、僕はそんな平穏を求めて飛行機に乗ることもなく。 今後の作品・活動のために、どうしてもこの目で見

      バンクーバー フェンタニル中毒者によるコミュニティを歩いて|nyalra
      daiouoka
      daiouoka2025/09/04非公開
      こんな感じなのか。
      • daiouoka
        daiouoka2025/08/23非公開
        ”「私は末期がんなんだ。家族に、自分の変わり果てた姿を見せたくない。だからここで、ドラッグで痛みを抑えながら最期を迎えるつもりなんだ」”
        • バスに乗る時に言わないと、怒られること : ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ

          6月18日に発売された「フランス人は下に穴が空いていても優雅に生きる」、おかげさまで好評です!書から試し読みでちょっとだけ公開! これ、フランスに行く人に必ず知って欲しいことの一つです。 「ボンジュール」言うのと言わないのとで扱いが全然違います。 フランス旅行中に「差別された!」と感じた場合、「ボンジュールって言ったっけ?」と振り返ってみると言ってないことも少なくないはず。 日では「いらっしゃいませ、こんにちは」って言われても返さないことが自然ですが、帰国直後は返したくてうずうずしてしまいました。フランスではそれくらいボンジュールだいじ。書の制作背景はこちらから! 過去作無料一気読み! ガイックと暮らすフランスの1ページ    ヒロコ    Kindle    全6冊 単行発売中! うちのガイックさんヒロコブティック社2021-07-09 ガイックとのフランス暮らしヒロコK

          バスに乗る時に言わないと、怒られること : ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ
          daiouoka
          daiouoka2025/07/21非公開
          挨拶は大事。
          • daiouoka
            daiouoka2025/06/08非公開
            ”時の政権が見せたいと思っているものだと認識した上で、訪問活動に参加する必要があると思います。” たしかに。
            • daiouoka
              daiouoka2025/04/08非公開
              ”幸せを感じない要因、日本人の1位は「経済的な状況」(中略)「人生は良くないし、良くなることはない」と考えている人が世界と比較しても多いということが分かりました。”
              • daiouoka
                daiouoka2025/03/08非公開
                ”この社会は公平ではない、変えるべきだと思っていて、変わらないのであれば自分自身が去るのが正しいと、別の場所、別のシステムへと向かっていく。”
                • 【クレイジージャーニー裏話】エルサルバドル巨大刑務所で見てきたヤバい実態を話します

                  ▼グッズ販売サイトはこちら https://urasyakaijourney.shop/ ▼サブチャンネル作りました!チャンネル登録よろしくお願いします! https://youtube.com/@urasyakaijourney_backyard?si=TbNuSYE0Hy_5O8Eo クレイジージャーニーで有名な【ジャーナリスト】の丸山ゴンザレスが、裏社会についてわかりやすく解説します。 ※この番組は、教養バラエティ番組です。 反社会勢力を肯定したり、犯罪を助長するものではありません。 【反社会的勢力シリーズ】 https://www.youtube.com/watch?v=QDx7DA_apKA&list=PLoPtAsTE1BaIxO_etqPtvEmTWUMHjmuT8 【半グレシリーズ】 https://www.youtube.com/watch?v=37E_kugW

                  【クレイジージャーニー裏話】エルサルバドル巨大刑務所で見てきたヤバい実態を話します
                  daiouoka
                  daiouoka2025/01/08非公開
                  中国とかそうだよな。そこら中に監視されてるけど治安良いし何かあっても犯人はすぐ捕まる。そのかわり自由がない。安全なら多少の不利益は仕方ない。
                  • CEOが射殺された保険会社ユナイテッドヘルスケアってどんな会社なの? アメリカ人にイメージを聞いてみた

                    »CEOが射殺された保険会社ユナイテッドヘルスケアってどんな会社なの?アメリカ人にイメージを聞いてみた 特集 日じゃほぼ報道されてないけど、今世界中でかなり話題になっているニュースがある。ニューヨークはマンハッタンの路上で大手保険会社ユナイテッドヘルスケアのCEOが射殺される事件が発生したのだ。保険会社の社長が射殺って結構な大事件である。しかも天下の往来で。 さらには、BBCニュースによると、事件現場から押収された薬莢(やっきょう)には、保険会社を揶揄していると思しきメッセージが書かれていたそうな。 ・ネットの声 そのメッセージとは「deny(拒否)」、「defend(防御)」、「depose(追放)」。これは損害保険業界をディスった書籍『Delay, Deny, Defend(遅延、拒否、防御)』をもじったものと捜査当局は見ているらしい。まあ、詳細はBBCニュースを読んでいただけれ

                    CEOが射殺された保険会社ユナイテッドヘルスケアってどんな会社なの? アメリカ人にイメージを聞いてみた
                    daiouoka
                    daiouoka2024/12/13非公開
                    合わせて読みたい→保険会社CEO暗殺という激アツニュースhttps://anond.hatelabo.jp/20241208115123
                    • 「泡沫」急浮上、TikTok不正か ロシアの影、政治不信鮮明―ルーマニア大統領選:時事ドットコム

                      「泡沫」急浮上、TikTok不正か ロシアの影、政治不信鮮明―ルーマニア大統領選 時事通信 外信部2024年12月08日19時03分配信 ルーマニア大統領選候補のカリン・ジョルジェスク氏=11月26日、南部イズボラニ(AFP時事) 【ベルリン時事】東欧ルーマニアで、8日に決選投票を控えていた大統領選挙が、憲法裁判所の判断で急きょ中止され、候補者の届け出からやり直す異例の事態となっている。中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が不正利用されたもようで、先月行われた第1回投票では泡沫(ほうまつ)扱いされていた無所属候補が首位に立った。有権者に広がる深刻な政治不信も鮮明になり、混乱が続いている。 憲法裁が大統領選やり直し決定 親ロシア候補に不正疑惑―ルーマニア 渦中の候補はカリン・ジョルジェスク氏(62)。国連機関や環境省でキャリアを積んだ学識者とされ、選挙戦では伝統重視や「

                      「泡沫」急浮上、TikTok不正か ロシアの影、政治不信鮮明―ルーマニア大統領選:時事ドットコム
                      daiouoka
                      daiouoka2024/12/10非公開
                      不正はだめだけど、これだけで投票トップになれるのに違和感がある。
                      • daiouoka
                        daiouoka2024/12/04非公開
                        ”「ある人物の精神、あるいは知性の状態が劣化したと思われる様子。特に、つまらない、あるいは頭を使わない(オンライン)コンテンツの過剰消費の結果とみなされるもの」”
                        • アメリカ大統領選挙、投票率65%で戦後2位の高さ 定説崩れる - 日本経済新聞

                          【ワシントン=坂口幸裕】5日投開票の米大統領選の投票率が64.52%で、120年ぶりの高さだった2020年に迫る戦後2番目だったことがわかった。1900年以降で5番目の高水準だった。共和党のトランプ前大統領が当選確実となり、高い投票率が民主党に有利に働くとの定説を崩した。米フロリダ大が7日までに試算した。トランプ氏が敗れた2020年は66.4%で、1900年の73.7%に次ぐ投票率を記録した。

                          アメリカ大統領選挙、投票率65%で戦後2位の高さ 定説崩れる - 日本経済新聞
                          daiouoka
                          daiouoka2024/11/08非公開
                          65%で高水準なのか。意外。投票しなかった人はなぜしなかったのだろう?
                          • アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -

                            長かったこの2日間を、深夜の大学図書館で思い返している。 世界が注目するこの激しい選挙戦を、アメリカの大学のキャンパスで、それも公共政策大学院で迎えることができたのは、今後自分の留学生活を振り返っても大きなハイライトになるだろう。 だからこそ、眠い目をこすってでも自分が聞いたこと・思ったことを書き残しておきたいと思う。 熱気に包まれるキャンパス11月5日、大統領選当日のキャンパスは言わばお祭り状態だった。 選挙の論点を整理するイベントに続いて、学生・教授たちが一堂に会して開票速報を見守るライブビューイングが夜中まで続いた。どちらの候補がどの州を取った、という「当選確実」がディスプレイに大きく表示されるたびに、学生たちは大きく盛り上がった。 「マサチューセッツ」「ハーバード」と聞けば想像がつくかもしれないが、ここで学ぶ生徒たちの大半は民主党・カマラハリスを支持している。ハーバード大学があるマ

                            アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -
                            daiouoka
                            daiouoka2024/11/08非公開
                            "「トランプの当選にハーバード生の多くが落胆する」という事実そのものが、ハーバードの多様性の低さを象徴している。"
                            • (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる

                              ※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。 もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。 【アメリカ人は普通に苦しんでいる】アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。 よく「日人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるがアメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。 毎日毎日物価の高さにやられるし仕事もきついし治安も悪い

                              (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
                              daiouoka
                              daiouoka2024/11/07非公開
                              "人権なんてどうでもいい。だって今生きてる自分が辛くて大切にされてないのだから人権どうこうは説得力がないのである。"
                              • アメリカ・ニューヨーク市で「信号無視」合法に 違反切符の人種差別に配慮 - 日本経済新聞

                                【ニューヨーク=長尾里穂】米ニューヨーク市で4日までに、信号無視や横断歩道のない道の歩行を認める法案が成立した。これまで違法だったが、違反切符を切られる対象が有色人種に集中しているとの批判に配慮した格好だ。一方、市民からは交通ルールが緩むことで道路上の安全が確保できなくなることを危惧する声が出ている。信号無視や横断歩道のない道の歩行は「ジェイウオーク(Jaywalk)」と呼ばれる。「愚かな人・

                                アメリカ・ニューヨーク市で「信号無視」合法に 違反切符の人種差別に配慮 - 日本経済新聞
                                daiouoka
                                daiouoka2024/11/05非公開
                                ”これまで違法だったが、違反切符を切られる対象が有色人種に集中しているとの批判に配慮した格好だ。” えぇ……
                                • 米大統領選、7割が「ストレス」 厳しい分断、心理学会が調査 | 共同通信

                                  Published 2024/10/23 07:04 (JST) Updated 2024/10/23 07:13 (JST) 【ワシントン共同】米心理学会は22日、米国で成人の69%が、厳しい分断の中で迎える大統領選に大きなストレスを感じているとの調査結果を発表した。共和党トランプ前大統領が政権維持を狙った2020年選挙の68%と同等だが、16年選挙の52%よりも大幅に高い。選挙後の政治的暴力を懸念する人は72%に上った。 価値観の違う家族とぎくしゃくしたと32%が答えており、調査を主導したエバンス博士は、この数年の政治状況の中で人間関係が傷ついてきたと指摘。「極端な人の声は大きいものだが、多くの人は価値観や心配事を共有していることを忘れないで」と訴えた。 調査は8月、成人約3300人に実施した。

                                  米大統領選、7割が「ストレス」 厳しい分断、心理学会が調査 | 共同通信
                                  daiouoka
                                  daiouoka2024/10/25非公開
                                  ”価値観の違う家族とぎくしゃくしたと32%が答えており、(中略)この数年の政治状況の中で人間関係が傷ついてきたと指摘。”
                                  • フランスのバスで連帯責任?! : ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ

                                    ガイックとのフランス暮らし フランス人ガイックと日人ヒロコによるほのぼの日常マンガ。 フランスから日々の出来事を日記代わりに綴ります。 なにかとトラブルの多いフランスの公共交通機関。 特に運転手さんとの距離が近いバスは何かが起こります。 乗客のおばさんとどんな口論になっていたかは不明ですが、なぜか連帯責任で全員途中下車。 運転手さんは空のバスでどっか行ってしまったそうです。 降ろされた関係ない人たちも文句を言いながら次のバスを待つか、歩いて帰るかしてったそう。 運転手さんは運転手さんである前にひとりのキャラクターを持つ人間で、仕事中であっても怒りを我慢しないのが人間らしくていいなとポジティブに思いました。 日ではまずあり得ない、フランスのバスのトラブルでした。 フランスのバスの記事 過去作無料一気読み!

                                    フランスのバスで連帯責任?! : ガイックとのフランス暮らし Powered by ライブドアブログ
                                    daiouoka
                                    daiouoka2024/09/12非公開
                                    客全員下ろすのは意味わからんな…… 職務放棄では……?
                                    • アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA

                                      いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。アメリカで生活して10年以上たち、色々「お祭りわっしょい」の状況になったことはあるが、その中でも一番フィーバーした経験を共有したい。 *1 「一回しか言わないからよく聞けよ」アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそ

                                      アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA
                                      daiouoka
                                      daiouoka2024/08/26非公開
                                      大変だなぁ。お疲れ様でした。
                                      • 米国で広がるチップフレーション-高いチップの要求にウンザリする消費者

                                        米国では飲店や理髪店、タクシーなどを利用した際にチップを要求されることが一般的だ。しかし、近年では小売店で商品を購入する際にもチップを要求されるなど、従前はチップを要求されなかったようなサービスに対してもチップを要求される機会が増加している。ウォールストリートジャーナル(WSJ)による中小企業517社に対する調査1では会計時にチップを残すように顧客に要求する企業の割合は19年の6.2%から23年は16%に増加したことが示されている。また、ピューリサーチによる23年8月の調査2でも米国成人の72%が5年前に比べてチップを求められる場所が「増えている」と回答しており、「変わらない」(23%)や「減った」(5%)を大きく上回っている。 実際に筆者も昨年から米国出張を再開する中で、ドラッグストアのセルレジなどでチップを要求されて辟易とした。これはコロナ禍前では考えられないことだ。チップを支払うか

                                        米国で広がるチップフレーション-高いチップの要求にウンザリする消費者
                                        daiouoka
                                        daiouoka2024/06/26非公開
                                        "食事の宅配サービスを利用した際に30%のチップを払うケースが多々あり、その傾向が今でも続いているようだ。" なるほどねぇ。
                                        • 五輪控えるパリの「不都合な真実」。でこぼこの石畳、階段しかない地下鉄…花の都は「バリアー」だらけ(47NEWS) - Yahoo!ニュース

                                          夏に五輪・パラリンピックが開かれる「花の都パリ」は、障害者に優しくない街なのかも―。記者が実際に車いすユーザーとパリの街を歩いてみた感想だ。大きくうねった石畳は、記者がスーツケースを転がして歩くだけでも一苦労。同行者の乗った車いすはひっくり返りそうになった。 【写真】万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」警鐘 でも政府は「能登」を横目に… 地下鉄は網の目のように張り巡らされているが、車いすで乗れるのは1路線だけ。主要駅では人波をやりすごし、スリにも注意を払う必要がある。迂回に迂回を重ね、移動には通常の3倍の時間を要した。 東京やロンドンは五輪・パラリンピック開催を機にバリアフリーが進んだとされる。「パリは大丈夫?」。記者が当事者と街を歩き、思いを聞いた。(共同通信=村越茜) ▽車いすパラリンピアンの実感は 4月下旬、パリ近郊ナンテールの鉄道駅で、フランク・マイユさん(53

                                          五輪控えるパリの「不都合な真実」。でこぼこの石畳、階段しかない地下鉄…花の都は「バリアー」だらけ(47NEWS) - Yahoo!ニュース
                                          daiouoka
                                          daiouoka2024/06/19非公開
                                          ”「東京では車いすでも地下鉄でどこでも行ける。(後略)」” インフラは良くないけど人が助けてくれるのか。

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