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山形浩生に関するdaaaaaaiのブックマーク (6)

  • 15年目のテクスチュアル・ハラスメント

    小谷真理氏 エッセイ 15年目のテクスチュアル・ハラスメント <現代思想>2013年11月号 特集 ハラスメント社会ーーセクハラ・パワハラ・アカハラ・マタハラ… 2001年末のクリスマス当日に、筆者を原告とするテクスチュアル・ハラスメント裁判(平成10年(ワ)1182号民事訴訟)の勝訴判決が出て以来、はや12年。事件自体が起ったのは前世紀末の1997年であるから、以来15年が過ぎた。 さすがにひと世代昔の訴訟なので、関係者以外はあまり事件を覚えていたり関心をもったりする向きは少なくなっているのではないかと考えていた。昨今アカハラ、セクハラなど、幾多のハラスメントが俎上にあげられているけれど、一度は『現代用語の基礎知識』にも取り上げられた「テクスチュアル・ハラスメント」すなわち文章上の性的いやがらせの消息は、いまどうなっているのだろう? ウェブ上で「テクスチュアル・ハラスメント」を検索してみ

    daaaaaai
    daaaaaai2021/01/19非公開
    山形浩生さんこんなことしてたのか。本人の弁https://cruel.org/trial/
    • cakes(ケイクス)

      cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。2022年9月1日

      cakes(ケイクス)
      • 松岡正剛のケインズ評はかなーりデタラメ度お高め。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

        他の人が何かおもしろいことを言っているかと思って、ウェブでケインズ関係の記述をあれこれ見ているけれど、ろくなものがなくてがっかり。むろんウェブ上でのケインズ関連の発言は、聞きかじりの人がだれかの請け売りやイメージだけで恥知らずなこと言ってる場合があまりに多いんだけれど。でも少しは知見や良心があると思っていた人まで同じ穴のムジナだと、なおさらがっかり。 その代表が松岡正剛。 松岡正剛は、例の「千夜千冊」でケインズ『貨幣論』を採り上げている(Webcite)。が、とにかく変なことばっかり言っている。 まず、冒頭のまとめ部分から疑問符が大量噴出。ここは画像になっていてあれなんだが…… しかしケインズ理論が「大きな政府」論で、公共投資を重視するバラマキ政策だなんてことは、そもそもケインズのどこを読んでも書いてはいないことなのだ。 おやそうですか? まず『一般理論』の24章で、これまでよりも政府の果

        松岡正剛のケインズ評はかなーりデタラメ度お高め。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
        daaaaaai
        daaaaaai2019/01/22非公開
        松岡さん、ほかの書評でも読んでない形跡を感じる。小説ですら、作中の重要なアイテムをまったく理解していないで書評を書いていた。
        • 新年プロジェクト2018: The Economy - 山形浩生の「経済のトリセツ」

          あけおめ(死語)。昨年は当にろくでもない仕事が振ってきて、あまりのストレスで体重は一時5キロも減り (残念ながらその後リバウンド)、しかもそれが期間延長というトホホなことになって、秋に終わるはずが年内いっぱいかかり、ギリギリのところで何とか終えて、年末年始はほぼ脱力状態。おかげで去年はMake系のおもちゃもいじれなかったけれど、正月休みにそれをやるだけの気力もなくて、いやはやもう歳ですなー、なんか威勢のいいことをやるのも疲れたぜ〜〜 と思っていたところで読んだこんな話。 econ101.jp ほうほう、経済学の新しい枠組みね。 さて、ぼくは「従来の経済学ダメー」「新しい経済学だぜー」といった話にはあまりいい印象を持っていない。基、学問ってある程度は単純化による理解なので、すべて入ってないというだけで批判したことにはならないと思う。ここに挙がっている表を見ても、わかってて単純化した部分に

          新年プロジェクト2018: The Economy - 山形浩生の「経済のトリセツ」
          daaaaaai
          daaaaaai2018/01/06非公開
          この制作プロセスすごい。応援しています!
          • 『はだかの王様の経済学』は戦慄すべき本である

            研修資料の余白に:『はだかの王様の経済学』は戦慄すべきである (2008/06/16, 17 日に 注 等細かい加筆, 22日にコメントなど加筆。) 山形浩生 要約:松尾『はだかの王様の経済学』は、解説されている疎外論がひがみ屋の責任転嫁論でしかないうえ、それを根拠づける「来の姿」だの「実感」だのがあまりに恣意的で確認しようがなく、まったく使えない。そして「みんなで決め」ればすべてうまく行くというお花畑な発想は悪質なニュースピークによる詐欺であるばかりか、最後にはポル・ポトまがいの抑圧思想に直結していて戦慄させられる。 目次 序 「設備投資」は「コントロールできない」か? 疎外とはひがみ屋の天国である。 「来の姿」ってだれが決めるの? 市場を超える「話し合い」って? 「みんな」で決めればだれも不満はない? おわりに稿への反応など 蛇足コメント 1. 序 松尾筺『はだかの王様の経済

            daaaaaai
            daaaaaai2015/06/05非公開
            経済学プロレス。やたら攻撃的だけれど、山形氏の合意形成についての指摘が本質で、そこにうやむやにしか答えていない以上、マル経はやはりおもしろ分析ツールでしかないのか・・・
            • ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (pdf, 750kb)

              ピケティ『21世紀の資』 訳者解説 (v.1.1) 2015.1.23-2.1 山形浩生 hiyori13@alum.mit.edu この資料はクリエイティブコモンズ Attribution-ShareAlike 4.0 国際ライセンス下で公開されています. 今日の構成 • 1. 『21世紀の資』とピケティのえらさ • 2. あらすじ: r > g から格差拡大へ • 3. 格差是正の処方箋は? • 4. ピケティの受容・誤解・批判 • 5. 日への示唆とは? • 6. 落ち穂拾い 2 まずはじめに…… • ピケティのと、ピケティの他の論文での記述と、 ピケティがインタビュー等での発言とは、分けて 考えよう! –がいちばんストイック。たぶん意図的に書いていな い話もかなりある。 – 前二つは、それなりにきちんと考えてまとめたものだ けど、インタビューは(特に日のことなんかは

              daaaaaai
              daaaaaai2015/02/01非公開
              便利。資産家から絞ってほしい。
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