https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Keizaisangyosho1.jpgより CC 表示-継承 3.0アメリカにはKaggleというデータサイエンスのコンペティションがある。これはNASAやGoogle、エアバスといった大手企業と提携し、データを提供してもらい、参加者はそのデータを元に予測モデルを構築し、最も良い予測ができるよう競い合うという、データサイエンスの競技プログラミングみたいなものだ。 日本にも最近そういったものがあり、SIGNATEというサイトである。経済産業省やNEDO、JRなどがデータを提供し、保線のデータや新幹線の積雪など非常に面白いデータを使ってコンペが開催されている。 個人情報要求しすぎじゃない?🤔 まずメールアドレスを登録して、本登録画面に行って思った。 https://signate.jp/register/co

日本における報道被害の歴史 ニュース過去の事件 Tweet 2013年03月08日 ここ最近の報道において、「報道被害」という言葉がクローズアップされることが多くなりました。その発端はアルジェリア人質事件における実名公表の拒否の一件からでしょう。 ■「実名報道」と「報道被害」…アルジェリア人質事件で表面化(ニュースカフェ) - エキサイトニュース ※2014/12/25追記:時間が経っているので一応補足。2013年にアルジェリアで起きた人質事件において、人質となった日本人社員の実名を報道するか否かで企業やマスコミの間で一騒動あった件です。 しかしながら、報道被害というものは何もここ最近のものではありません。いや、戦後、メディアというものが発達してから(或いはそれ以前から)ずっとあり続けた問題です。しかし、それらは何故か多くの場合表だって出てくることはありませんでした。その理由は後ほどお話し

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