内海聡さんのワクチンのかなり本がなぜかかなり売れているようです。 ブクマされているTwitter投稿をみるだけでウッとなる方ですが、突き抜けすぎているからか意外とまとまった検証・批判がみつかりません。 https://b.hatena.ne.jp/site/twitter.com/touyoui?sort=count よいページがあれば教えていただけないでしょうか。 あるいは内海聡にハマった人が身内のチャットですすめる投稿をしていた場合にできる説得的な返信案とか方針があれば教えてもらえませんか。 投稿者自身を説得するというよりは、それを目にした人がなびかないようにすることが目的です。wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7%E8%81%A1 https://anond.hatelabo.jp/2021071004

すっかり怖いワクチンだというイメージが広がってしまいましたが、HPVワクチンに限らず、ワクチンを巡っては同様の問題が古今東西噴出し、救えたはずの命を数多く失う悲劇が繰り返されてきました。 HPVワクチンは本当に危なくて不必要なワクチンなのか、考えてみましょう。 私たちのリスクの捉え方には偏りがあるベトナムの街中はオートバイだらけ! 数年前までノーヘルメットで運転している人が多かったので、ハノイで現地の人に「いくら何でもノーヘルはマズイでしょ。交通事故死が多いのでは?」と尋ねました。 「そんなことないよ。この街で1日に10人以上交通事故死することは滅多にないから」 そう答えた彼は、国内で鳥インフルエンザの死亡例が一人出たと大騒ぎしていました。 日本でも交通事故死が毎年約4000人いますが、「事故を絶対に起こさない人にだけ運転免許を交付しろ!」「自家用車は禁止すべきだ!」みたいな議論はほとんど

voices for vaccine のブログから。 この記事は有料ですが、全文無料で読めます。最後に著者の情報と翻訳者のメッセージがあるので、よろしければ購入してお読みください。投げ銭していただいた料金はまとめて元サイトvoices for vaccine に寄付しています。 はじめに。とてもショッキングな内容ですが、出来るなら「ワクチン打たなかったらこんなにひどい目にあった」という読み方はしないでください。人類の最大の敵である感染症が隙をついて襲ってきたらこんなことも起こってしまうのだという悲しみの物語です。人間にとっての最悪の危険動物は蚊と言われていますが、それも蚊が感染症を運ぶからです。文中のリンクは出来るかぎり日本語の同じようなものに差し替えてあります。 元記事のリンク http://voicesforvaccines.org/we-lived-the-worst-case-sc

麻疹ウィルスに感染すると、10日前後の潜伏期を経て、38~39℃程度の発熱が現れます。この時期をカタル期と呼びますが、症状は咳・鼻水・結膜炎などだけであり、まだ発疹は出現しません。このため経過の最初から「これは麻疹である」という診断をつける事は不可能です。しかもやっかいな事に、この時期が最も他者への感染力が強いのです。 カタル期は2~4日程度続きます。多くの例でその最後の頃に頬粘膜にコプリック斑と呼ばれる白色小斑点が出現しますが、これは麻疹特有のものなので、これが確認されれば発疹出現前に麻疹と診断できます。ただしコプリック斑が出ている時期は短いので、タイミングよく受診でき、しかも医師がそれに気づかないと発見されません。 典型的な麻疹ではカタル期の後に一旦熱が下がるのですが、その後、発疹出現と共に再度発熱します。発疹は全身に広がり、やがて色素沈着を残して消退していきます。 治療法はなく、かか
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