2015-04-29 赤垣屋で鴨ロースを食べる 京都市役所 昼ごはんをたくさん食べて、ちょっと買い物して19時。 「ちょっとおいしいもの食べたいね」なんて言って向かったのは、二条川端にある「赤垣屋」。 ここには一度きたことがあるのだけれど、もう、1年以上前になってしまった。外からは、賑わいのある店内が見える。もういっぱいかな?なんて思いながら入ると、ちょうど座敷席がふたりぶんだけ空いていた。あいもかわらず、昭和な雰囲気。古臭いんじゃなくて、自分が知ってる一番いい昭和。まあ、昭和時代のことなんて、1ミリも知らないんだけど。お通しは、胡麻豆腐と、小芋を炊いたやつ。小芋は、柚子の風味がしておいしい。瓶ビールを飲みながら昔食べた記憶を辿りに、しめさばを頼む。うーんこれがおいしいんだよなあ。メニューを見てると、しめさばの横には馬刺しが見える。これは、頼まずにはいられないでしょう。来た!馬刺し!!

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ロシア料理の定番として、日本でも知られるボルシチ。鮮やかな赤い色、特有の甘みと根菜ならではの食感が楽しめる、ビーツを素材にする赤いスープに、スメタナと呼ばれるロシアのサワークリームを添えたスープだ。老舗ロシア料理店の本場仕込みの一皿、ミネストローネにも似た日本人にも馴染みある味など、その店こだわりの、さまざまな味を東京で楽しむことができる。寒い季節は美味しいボルシチで、からだの芯から温まろう。 恵比寿 キッチン・ボン 昭和33年から続く、恵比寿にある老舗洋食屋の名物ボルシチ。具材が良く煮込まれており、食感を味わえるのは牛肉とじゃがいものみ。さらりとしたスープは、にんにくがかなり効いている。これに添えられた生クリームを好みで溶かすことで、絶妙なまろやかさが生まれるのだ。この独特な味わいは、あの美空ひばりをも虜にしたという逸話もある。 『キッチン・ボン』の詳しい情報はこちら 渋谷 渋谷ロゴスキ
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