・「学園アイドルマスター」のアイドルはどうしてこんなに魅力的なの?小美野Pに制作秘話を聞きました(音楽ナタリー) →Perfumeののっちさんがバンナムの学マスのプロデューサーにインタビューしたという記事。アイドルマスターの話題にPerfumeの人がかかわるとは奇縁だなと読んでいたらインタビュー後ののっちさんの取材後記に以下の通りの記述があって驚いた。 「アイマスです! 間違いなくPerfumeを世の中に押し上げてくれた足を向けて寝られんもののひとつです! ただ当時私たちは知らなかった……。 何故か「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」という曲の認知度が高いんだよなあなんでだろう?の答えの一つがここにあったと気づいたのもここ数年のことです。」 → 認知されているのかどうか疑わしいところ,認知されてはいたがニコマスのブームが過ぎ去ったかなり経過した数年前のことだったとは。認知されてい
10月、自民党と日本維新の会は、2026年の通常国会で「国旗損壊罪」――正式には「日本国国章損壊罪」――を制定する法案を提出する方針を明らかにした。また、参政党は単独で11月27日、「日本国国章損壊罪」の新設を盛り込んだ刑法改正案を参議院に提出した。参政党案では、日本の国旗を侮辱する目的で損壊・除去または汚損した場合、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すという内容となっている。 こうした動きは2012年にも、また2020年の暮れから2021年の1月にもあった。2012年には国会に提出された上で、廃案となっている。今回すでに明らかになっている参政党提出法案の骨子は、これらの過去の議論と大筋で同趣旨である。自民・維新提出予定の法案も大筋で同じものと考えられる。 これらの法案が、現在の内容のままで法制化されれば、憲法への抵触を免れない。(本文:志田陽子(憲法学者)) 「表現の自由」だ

日本維新の会の馬場伸幸前代表は9日夜のBS11番組で、衆院議員定数削減法案が自民党内から造反があるなどして実現しなかった場合は、高市早苗首相が衆院解散・総選挙に踏み切るべきだとの認識を示した。「自民内に獅子身中(しししんちゅう)の虫がいて定数削減できない時は、高市さんは解散すべきだ」と語った。 また馬場氏は、定数削減が実現しない場合は連立離脱になるとの見通しを示した。「自分たちのこともできないのに、(他の)改革できますか、と高市さんに問うている」と指摘。「最初の第一歩ができなければ我々は自民に期待できない。だからおのずと連立離脱という話になると自民に伝えた」と述べた。 自民内では維新側の軟化を期待する声もあるが、「我々は決める政治をやりましょうと言っている。今までのような連立関係が頭にあるなら、大やけどする」とけん制した。【小田中大】

勿論本気で中国や共産主義が好きだったり日本が嫌いだったりな人も居るだろうし、リベラルや左派と言っても色々だと思うんだけど、リベラル批判側が思ってるほど多くのリベラルは中国に肯定的な訳じゃないと思う ただ、あまりに「中国は話が通じない」と思ってるから、中国を批判しても意味無い、と思ってしまう(だから日本や高市批判が先に来る)んじゃないかなー、と それって結構気持ち分かるなー、と思うんだよね だって実際意味無いじゃん、話通じない方を批判するの ただ、これってリベラルがわざわざ批判される理由とパラレルなんだよねリベラルや左派の人達ってさ、リベラル批判とか見たとき「なんで保守や右派の方が酷いのに俺たちが批判されなきゃならないんだ?」って思わない? でもその理由も同じなんだよ 保守や右派って話が通じない(ように見える)から、相対的に話の通じそうなリベラルを批判してんの、あれリベラル・左派の人達

[インタビュー]Xbox 360発売から20年。専門誌の編集長だった松井ムネタツ氏が語るその魅力,伸び悩む国内販売に感じた歯がゆさ,そして終焉 編集部:荒井陽介 ライター:大陸新秩序 カメラマン:畑沢亮太Microsoftのコンシューマゲーム機,Xbox 360が,2025年12月10日に国内発売から20周年を迎えた。同世代と見なされるPlayStation 3やWiiの発売から約1年先駆けての登場となったXbox 360は,世界初のフルHD解像度対応など,画期的な機能を搭載しており,最終的な全世界での販売台数は8500万を超えるなど,ライバルたちと遜色のない数字を残した。 だがその一方で,日本では一部の熱心なファンに支えられつつも,今一つ盛り上がりきれなかった印象が強い。 4Gamerではこの20周年を機に,かつて「ファミ通Xbox360」(現在は休刊)の編集長を務め,現在はゲーム関連
![[インタビュー]Xbox 360発売から20年。専門誌の編集長だった松井ムネタツ氏が語るその魅力,伸び悩む国内販売に感じた歯がゆさ,そして終焉](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2ff763800269f65579b3583a27fe3ef502b1f66d16%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.4gamer.net%252Fgames%252F990%252FG999006%252F20251121062%252FSS%252F004.jpg&f=jpg&w=240)
日本維新の会の奥下剛光衆院議員が8日、自身の資金管理団体がキャバクラやラウンジに政治資金から支出していたことについて21分間にわたり釈明した。以下、その全容です。 【映像】奥下議員「ポケットマネーでやるには限界ある」発言(実際の様子) 奥下議員の冒頭発言は以下のとおり。 「私が代表を務める政治団体で、一部ですね、政治資金のあり方がおかしいんじゃないかというご指摘をいただいている中で、私の方からですね、きちんと説明をしたいなというふうに思っております。まずその政治資金は国民の使い方はですね、皆様にご理解いただけるものであるということは私も十分理解しているところです。今回ですね、私はこれはきちんと出した方がいいという思いで出させていただきました。 といいますのも、私がですね長年秘書をしている中で、いろいろ企業の方がですね、地方議員含めてそういった企業としての依頼、陳情していってですね、それを議


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