のむのむ(国内のどっかにいる) @nomunomu0504 昨日、ふと寝る前に思いったって作ってしまいました。 福井県版のコロナウイルス対策サイトです!! covid19-fukui.com まだまだ修正していく箇所はありますが、とりあえず収束してくれることを願います! 2020-03-23 22:55:21

はじめまして、よく退職エントリがでているニコニコ動画の会社で働いています。 私はエンジニアではなく、ニコニコ生放送の番組制作を行っている番組ディレクターです。 以下の文章を友達に見せたら「『エンジニアじゃない人って本当に頭悪いんだ』って思われるくらい頭悪文章だよ・・。」と言われたのですが、自慢じゃないですが私の非エンジニアの同期は、早慶上智早稲田MARCHみたいな、私以外はみんな一流の大学出身です! 私はF出身でバカなので、頭の良さそうな文章を書くことができないので許してください! 私以外はみんな賢いです!信じてください! ◆なんで現職エントリ? 自分の仕事やチームが好きなので、私は楽しく働いてるよーって伝えたくて書いてみます。退職エントリを書くのは自由なのかも知れないし、書いた人の率直な気持ちだから全くもちろん良いわけなのですが、私みたいに心の弱いヤツは読んだらめちゃくちゃズーン😢て
TL;DR 平成から令和への時代の変遷とともにNTTComを退職し、スペシャリスト社員としてNTTComに入社し、新たな人生を歩みます。仕事としてはSDNのテックリードとしてNTTComのクラウドのSDN基盤のStabilityとScalabilityの向上に引き続きチャレンジしていきます。 一階級飛び級して課長相当のロールの仕事をして、終身雇用と年功序列と労働組合の轍から外れる人生を歩むことになります。お給料もあがります。 これからは、短期的にはテックリード→アーキテクト/エンジニアリングマネージャー→CTOのような感じで、NTTComの中でのエンジニアのキャリアアップのロールモデルとして活躍し、道を切り開いていきたいと思います。 長期的にはNTTComに限らず、ネットワークのおもしろい案件を渡り歩いて請け負っていく、エンジニアやエンジニアリングマネージャーとして生きていこうかなと思い

5年ほど前にアメリカに移住し、楽しくやってきましたが、アメリカ企業にありがちな「部門ごとサヨナラ」という憂き目にあいました。 個人的にクビになるわけじゃないので、普通のクビに比べて退職までだいぶ余裕があるのが幸いでしたが、とにかく行き先を探していました。 そろそろ現実的な選択肢が見えてきました。 プロフェッショナルファームとAIベンチャーの両方からオファーをもらい、とても迷っています。 意思決定をする前の現在の心境を整理し、あわよくば誰かからアドバイスをもらうためにこの記事を書いています。 というか、あと一週間くらいで決めないといけません。優柔不断な私はあああああとなってます。 スペック 30代 新卒はメーカーのソフトウェアエンジニア C/C++/C#をメインスキルとしてネットワークやBackendを主戦場にしている もともと統計・データマイニングが専門で、データサイエンティストとしての仕
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

(15:30 追記しました) やるせないのでここに書かせてほしい。 この前初めてIT系の勉強会に行った。 いままで勉強会というものに行ったことがなかった。IT技術者はよく勉強会に行く。同業の知人にどうして行かないの?と聞かれたときに、コミュ障だから…と答えたことがあった。 それも理由のひとつだけど、本当は、私が女性で、変な人に絡まれたら嫌だな…と思っていたからだった。 (自分で言うのもなんだけど)愛想がよくて優柔不断なせいか、変な人に絡まれることも少なくない。 そして何より、変な人に絡まれたときに気持ちを切り替えられず落ち込んでしまうタイプなので、あまり不特定多数と交流したくなかった。 最近は女性限定の勉強会やコミュニティも活性化していてとても良い傾向だと思う。 ただ、私が関心のある言語についての女性限定勉強会はなかったので、一念発起してあるコミュニティに顔を出した。 コミュ障だけど交流

(7/21) コメント欄の指摘を受け英訳追記 前文本記事はGoogleのセキュリティ担当者 Parisa Tabriz氏(異名:Security Princess)のSo, you want to work insecurity?を翻訳したものです。go forit!— Parisa Tabriz (@laparisa) 2016年12月25日 うっ…半年以上前… 意訳したりわからない部分もあったので、原稿の全てを反映できているか自信はありません。元ブログも是非ご一読ください。 —————————————- ここから翻訳 ————————————————-セキュリティ分野(コンピュータ、情報、サイバー…etc)でキャリアを積みたい人からメールをもらうことがある。素晴らしいことだと思う。テクノロジーを安全にしていくパション、創造性を持ち、ハードワークをこなせる仲間はいつだって必要
「フライデーさん、何を書くつもりなの? いま僕は就活中の身なんだから、スキャンダラスに書くのは勘弁してよ」 神奈川県・厚木の喫茶店に現れた〝ミスターGT-R〟は、開口一番そう言って口元を緩めた。ジョークか牽制か。天才エンジニアの眼は笑っていない。 水野和敏(61)氏が日産自動車を退職したというニュースはクルマ業界を激震させた。水野といえば、泣く子も黙る日産の大功労者だ。国立長野高専を経て'72年に日産に入社。'80年代後半に初代『プリメーラ』を開発、'90年からは『NISMO』に出向して『グループCレース』のチーム監督として全戦全勝した。'93年に日産に復帰後、カルロス・ゴーンに白羽の矢を立てられ、'07年にゼロから完成させた『GT-R(R35)』は、アクセルを踏み込めば3.2秒で時速100kmに達するモンスター。ゴーンの指示から実質2週間でGT-Rの車両開発書を仕上げたのは、水野の異能ぶ

靴の通販サイトの記者発表に現れた社長の靴は擦り傷だらけで汚かった。あまりに汚いので「社長はどんな靴が好きなんですか?」と尋ねると、「あ、ボク別に靴が好きとかじゃないので」だそうだ。「靴の通販」事業にベンチャーキャピタルが出資してくれて起業した社長が、「あ、ボクが好きなのはお金ですから、靴なんてどうでもいいでしょ」と言っているように聞こえてしまい、しばらくその会社の記事を書く気がしなかった。 もう昨年になるが、コラボレーションツールのConfluenceやプロジェクト管理ツールのJIRAを開発・販売しているアトラシアン社アジャイル エバンジェリストのニコラス・マルドゥーン氏とのインタビューが終わりにさしかかって、ソニーやパナソニックといった日本企業はなぜ元気がなくなったのか? なぜ日本から人々の生活を一変させてしまうようなソフトウェアが登場しないのか尋ねられた。私の答えは「日本のプログラマー

昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって
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