日本の経済運営が焦点の一つとなったモスクワでの主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(15~16日)で、麻生副総理・財務相が無難なデビューを飾り、存在感も発揮した。 黒のソフト帽に淡い水色のマフラー姿といういでたちに、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「ギャング・スタイル」と題し、「元首相で、72歳の麻生氏は粋な着こなしで知られている」と紹介した。 1977年にベストドレッサー賞を受賞した経験のある麻生氏は、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事とお互いのおしゃれのセンスを褒め合い、ファッション談議に花が咲いた。 また、G20会議の会場で、日本の卓上マイクが故障するハプニングに見舞われたが、麻生氏は「(マイクは)日本製じゃないから」と得意の英語で軽妙なジョークを飛ばし、各国関係者の笑いを誘ったという。
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86 名前: らっきょう(京都府)[sage] 投稿日:2008/12/02(火) 20:27:41.58 ID:fwoTPW60 【麻生が首相になってやったもの】 ・一次補正(済み) ・金融機能強化法案関連(野党の参議院待ち) ・日本領海拡大(済み) ・国連演説 ・ワープアを正社員にした場合の補助 ・テロ特措(野党の参議院待ち) ・派遣法改正(野党の参議院待ち) ・IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し (民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言) ・二国間の経済支援要請をすべて拒否、今のところアイスランドと韓国× (民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明) ・ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし ・空売り、市場監視等強化 ・政府が銀行のマネーロンダリングへの対応の甘さを指摘 その翌日から、数件の経済ヤクザの逮捕 ・G7
麻生首相、「大東亜戦争」と表現 戦争観問われ2008年10月1日2時21分印刷ソーシャルブックマーク 麻生首相は30日、首相官邸で記者団から過去の戦争観を問われ、「日清、日露(戦争)と、いわゆる大東亜戦争、第2次世界大戦とは少し種類が違うと思う」と語った。首相は「明治憲法以来約120年。時代を振り返って、日本の歴史として誇れる歴史もあれば、誇れない歴史もある」との考えを示した。 「大東亜戦争」は当時の政府が決めた正式呼称だが、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が公文書での使用を禁止。教科書では「太平洋戦争」「第2次世界大戦」の呼び名が一般的になっている。 河村官房長官は30日の記者会見で「首相は吉田茂元総理の薫陶を子どものころから受けており、教育勅語をそらんじることができる我々同じ世代の唯一の国会議員だ。第2次世界大戦を当時の大人たちが大東亜戦争と表現していた。そういうことかなと思う」と語っ
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