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宇宙に関するcrosscrowのブックマーク (18)

  • 螺旋の公転モデル① 惑星はどのように公転しているのか

    太陽系内の惑星の公転モデルを、CG化した映像が面白かったので日語字幕をつけてみました。日語訳は適当意訳です。後半ちょっと胡散臭くなりますが、ぶっちゃけこの次の動画が目的だったので気にせずうpしときます。元動画: http://www.youtube.com/watch?v=0jHsq36_NTU次> sm20239151補足: うp主は宇宙大好きですが実際の科学的見地や理論面はさっぱりなので、この動画の科学的な正しさについては分かりません。興味のある方は次の元動画の説明欄に動画作者様の説明が載っているようなので、そちらを参照してみて下さい。

    螺旋の公転モデル① 惑星はどのように公転しているのか
    • “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース

      『いまを映す、いまを読み解く』 激動する日、そして不確実性を増す世界の「いま」。 背景に何があるのか。あすにつながる展望は。 東京や全国各地、海外で、その日のニュースの現場を徹底取材。 多角的な視点から問題を読み解き、深く、わかりやすくお伝えします。

      “隕石”1万トンの小惑星か NHKニュース
      crosscrow
      crosscrow2013/02/16非公開
      1万トンならちょうど大型フェリーが1隻降ってきたくらいの間隔。そう考えるとまあそんなもんかって思えてくる。でも、これだけの被害なんだよなぁ。
        • 【詳報】2011年ノーベル物理学賞!宇宙は加速膨張している!  | BLOG 未来館のひと

          BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ 今年のノーベル物理学賞が発表されました。分野の順番から考えて今年は宇宙物理学だと踏んでいたところ、どんぴしゃ! 受賞者は、サウル・パールミュッター博士、ブリアン・シュミット博士そしてアダム・リース博士です。その功績も 宇宙の膨張が加速している! ことを観測で示したこと。宇宙は膨張しているんですね。そしてその膨張はただの膨張ではありません。膨張の速さがどんどん速くなっていっているわけです! これはとても不思議なことです。 宇宙はとても熱く密度の高い火の玉でスタートしました。「ビッグバン」とよばれています。そこから宇宙は急激に膨張し、現在のような広がりのある宇宙になったのです。 が、宇宙の中にはたくさんの物質があります。重さのある物質は重力で引き合いますので、いずれ膨張は減速され、止ま

          • まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録

            限られた予算の中、ロケットを大型化するのではなく、エンジンを高性能化していくというアプローチで研究・開発されてきたイオンエンジン。その約20年にわたる歴史はまさに血と汗と根性の記録となっており、たび重なる難局を切り抜けるための新技術と工夫の結晶がそこには隠されていました。 これは、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」というタイトルで、はやぶさのマイクロ波放電式イオンエンジンの開発・運用を担当した國中均氏の講演をまとめなおしたものです。 國中: 今日はお時間をいただきまして誠にありがとうございます。小惑星探査機はやぶさの運用、特に私が担当してまいりましたイオンエンジンについてお話しをさせていただければと思っております。 いくつかコンテンツを用意させていただきましたけれども、全部をお話しできそうにありませんので

            まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
            • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

              何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

              スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
              • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

                30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

                スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
                • シャトル最終便:日本人宇宙飛行士7人 格別の思い - 毎日jp(毎日新聞)

                  スペースシャトルのチェックリストを手に思いを語る野口聡一宇宙飛行士=東京都千代田区のJAXA東京事務所で2011年7月5日、森田剛史撮影 過去に3度搭乗したスペースシャトルの思い出などを語る宇宙飛行士の若田光一さん=ケネディ宇宙センターで2011年7月7日午前11時7分、野田武撮影 米スペースシャトルの最終便となるアトランティスが9日未明、打ち上げられる。シャトルには、92年の毛利衛さん(63)から昨年の山崎直子さん(40)まで日人飛行士7人が乗り組んだ。宇宙への道を開いてくれたシャトルへの思いは格別だ。 「私が宇宙を目指すきっかけとなった宇宙船。夢であり青春であり、宇宙への扉だった」 05年に初飛行した野口聡一さん(46)は、高校時代にシャトルの初飛行をテレビ中継で見て、宇宙飛行士を志したという。 96年、宇宙飛行士に選ばれ、初飛行を翌月に控えた03年2月、7人が犠牲になるコロンビアの

                  • こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ

                    こんなにクッキリと…日の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた 宇宙飛行士の野口さんが長期滞在したり、スペースシャトルとドッキングしたりと話題に事欠かない国際宇宙ステーション(ISS)。 地表から350kmという高さにありますが、肉眼でも太陽電池パネルの反射により流れ星のように見えることがあります。 そんなISSが今年最初の部分日の際に一緒に写りこんでいたという写真がありました。 今年の1月4日にヨーロッパ、中東、北アフリカの地域で部分日があり、こちらは中東のオマーンで撮影されたもの。 拡大したもの。5000分の1秒のシャッタースピードで、撮影地点から500km離れた高さにISSがあるそうです。 左下の黒い影が月で、太陽の右下に写っているのは黒点。 こちらは2010年5月にスイスで撮影された別の写真ですが、太陽に写りこんだISSの拡大写真。撮影地点から390kmの位置。

                    こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた : らばQ
                    • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

                      ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

                      祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
                      crosscrow
                      crosscrow2010/07/08非公開
                      『イトカワも地球にぶつかってくる可能性がある天体のひとつなので、初めて実際に地球にぶつかる可能性のある天体を調べた、という意味では、スペースガードの世界でも評価』 なるほどねぇ・・・。
                          • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

                            2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

                            crosscrow
                            crosscrow2010/04/16非公開
                            『記憶であるRAM データレコーダにはビット反転が頻発し、頭脳であるDHU でも反転が発生』 これで動くのがすげえ・・・。
                            • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

                              宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

                              宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
                              crosscrow
                              crosscrow2010/01/12非公開
                              これはわかりやすい。てか原始地球ができるのって思いのほか早かったんだな。
                              • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

                                • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE

                                  うーん。超弩級の難問をさらっと書かれる方ですねぇ。 おそらくヒッグス粒子がダークマターの候補に挙げられないのは、 1.まだヒッグス粒子の実在が確認されていないこと。 2.ワインバーグ・サラム模型のように真空中にヒッグス粒子が充満していると考えると、ヒッグス粒子が重過ぎるため空間のエネルギーが大きくなり過ぎること。 の二点によるものと思われます。宇宙の曲率を0とするためには、空間のエネルギーは物質のエネルギーと同程度である必要がありますからね。 仮にヒッグス粒子を実在のものとすると、真空というものの概念を根から変える必要があるため、とりあえず保留している、といった所ではないでしょうか。

                                  ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE
                                  crosscrow
                                  crosscrow2010/01/05非公開
                                  これは本人乙なのか?
                                  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

                                    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

                                    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
                                    • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

                                      宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

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