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publishingに関するcrealiveのブックマーク (15)

  • 「プロジェクト(D.I.W.O.的)編集」の時代に

    さる5月20日、東京、恵比寿のクリエイティブスペースamuで、これからのパブリシングを考える集まり「Open Publishing@amu」のプレオープン会議が開かれた。呼びかけ人は、この「マガジン航」の編集人である仲俣暁生さん、出版社ビー・エヌ・エヌ新社編集長の吉田知哉さん、副編集長の村田純一さん、出版社フィルムアート社編集部の私、の計4人。会場の参加者とともに輪になって話し合った。 編集とは発見である 私たちはまず、こう考えた。これからの世界を「設計」、「デザイン」、「編集」の力で作れないだろうか。
たとえば、デザイナー、編集者、ライター、プログラマー、キュレーター、さらには建築家、庭師、花屋、料理人なども含めたこうした職能の人は、このテーマに近い場所にいるはず。それぞれの立場を超えて、広領域な「未知のメディア」を作る。1人で悩んでいるのではなく、D.I.W.O.(Doit With

    • crealive
      crealive2013/10/25非公開
      雑誌「thisispaper」のサイト。パララックスでかっこいい。
      • カディブックス

        発売以来、たくさんの方に読んでいただいた『馬語手帖』が、この度、文庫となりました。一般の出版流通を使わず、オンデマンドで少しずつ印刷するという形式で出版した『馬語手帖』は、12年間で42刷と版を重ね、累計12,200部をお届けすることができ...→

        カディブックス
        crealive
        crealive2013/06/17非公開
        離島にある出版社。馬語手帳。
        • 編集出版組織体アセテート∥acetate

          アセテート書籍販売のお知らせ すべてのアセテート書籍(在庫分)は、以下の書店から購入できます。 【直販】多少のお時間をいただきますが、中谷ゼミナールまでご連絡ください。 【書店】各大学生協。南洋堂様、ジュンク堂様への注文も可能です。 【取次】西村書店様(書店様のみご注文可能です) +アセテート活動終了のお知らせ+ acetate 022 日記のなかの建築家たち 2015年8月20日発刊

          crealive
          crealive2013/06/08非公開
          建築のマイクロ出版社!
          • わずか980円からISBNをつけた自分の本をAmazonで販売できるサービス「MyISBN」 3月1日からベータ版を公開 http://MyISBN.in

            MyISBNの使い方はこちらのマニュアルを参考にしてください。 プレスキットファイル デザインエッグ株式会社(大阪東大阪市・代表取締役 佐田 幸宏)は、 個人でも手軽にISBN※1を取得し、自分の書籍をAmazonから出版できるサービス 「MyISBN」(マイアイエスビーエヌ)β版を3月1日に公開します。 「MyISBN」は、インターネット上にPDFファイルなどの原稿をアップロードするだけでISBNが発行され、 5分程度の作業でAmazonでの書籍販売を開始できるWebサービスです。 書籍は注文のたびにAmazonのプリント・オン・デマンド※2で印刷されるので、 在庫リスクをとることができない個人でも気軽に自分の著作を販売できます。 また、入稿から出版がほぼ自動化されているため容易に改版でき、 常に最新の内容に更新できるなど、電子書籍のメリットもあわせ持っています。 近年、電子書籍があた

            わずか980円からISBNをつけた自分の本をAmazonで販売できるサービス「MyISBN」 3月1日からベータ版を公開 http://MyISBN.in
            • SYNODOS JOURNAL : 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者)

              2013/3/219:0 ツイート 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) 考える生き方 [単行(ソフトカバー)]  『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二)  ■人生が与えてくれるものそのものを空っぽになって受け止めていい 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフ

              • 夏葉社

                コンテンツにスキップ 山の上の文章教室の当落について 2024年6月18日 山の上の文章教室 2024年5月19日 町のはずれの屋さん、岬書店 2024年3月21日 おかやま文芸小学校 2024年3月6日 kamebooksで待ち合わせ 2024年2月10日 株式会社夏葉社 〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-5-10   ©2009 夏葉社

                夏葉社
                crealive
                crealive2012/12/08非公開
                同い年の人が2009年に立ち上げたひとり出版社。
                • crealive
                  crealive2011/09/29非公開
                  実験的出版社。小ロット。デザインは平野甲賀。
                  • 遠藤諭の東京カレー日記: 電子書籍と情報の怪物

                    新聞、雑誌、テレビ、ラジオといったマスコミ4媒体といわれてきたメディアが崩壊していく……といった議論がある。人々がふだん暮らしていて、社会や経済が回っていて、国や世界の情勢といったものがあるときに、我々の目耳としてのメディアの役割はとても一言では説明できない。しかし、旧来型のメディアが稼げなくなってきている理由は、単純に「ネットのほうが便利だから」ということに尽きるのではないか? そのように考えている私からすると、同じように旧来型メディアといえる「書籍」が、書籍の形のまま電子化するというのは、ちょっと頭がこんがらがりそうになるテーマである(電子雑誌もだが)。 1つは、すでにネットがあって、その上で自由に文字も写真も、映像すらやりとりされているところに、「」というフォーマットを押しつけられている気がするというのがある。しかし、もう1つまったく逆の気持ちとして、出版というのは人の知恵や情

                    • zero zero project

                      CHRYSALIS HOLDINGS, INC, 12-16 Vestry St, 7th Floor, New York, NY 10013,USA CHRYSALIS HOLDINGS, INC  d/b/a  ZERO ZERO  l  80 Bowery #601, new york, ny 10013Ⓒ 2024 ZERO ZERO

                      zero zero project
                      crealive
                      crealive2010/09/25非公開
                      アート・ギャラリー、なのか?メディア、なのか?背景にアート作品をダイナミックに配置し、読み込みのタイポグラフィが美しい。参考にしたいグッドサイト。
                      • r1rvip - r1rvip สล็อตเว็บตรง อันดับ 1 ในประเทศไทย 2024

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                        crealive
                        crealive2010/03/31非公開
                        「たぬきちの「リストラなう」日記」というリストラにあった編集者のブログを見られた先達の方のブログ記事。
                        • リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

                          おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて

                          リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
                          • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

                            http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

                            • Cargo

                              CargoTemplatesCommunityInformationStartLogin ↗Cargo SiteBuilder®Explore Sites → Start →Cargo is a sitebuilder for designers and artists. We are interested in two main things: helpingcreative people secure jobs/clients through showing work and displaying work, generally. As well, we host anetwork of peers to show great sites and work. This is Cargo’s passion and purpose. [more...]

                              Cargo
                              • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

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