ちょっと書いていくゲームこれだ!って思うやりたいゲームがないしゲーム機すら買わなくなった。 スイッチもスイッチ2もプレステ5も持ってない。漫画鬼滅の刃と呪術廻戦は読んだけどあと読みたい漫画がない 面白そうとか思っても読むのが疲れる感じ アニメ惰性でジークアクスを見ただけでその前に何を見たか覚えていない。小説なろうとかカクヨムで何か読んだ気がする 男がユリを守るぞ!とか言って転生した話だったかな。うろ覚え。映画最後に映画館で見たのが多分レディプレイヤー1だった気がする。 スポーツ全体的に興味が惹かれない。理由は世界大会があるから。 どうせ外国人とかが優勝するし日本人はやっても無駄って考えてしまう。 そう考えると面白くない。ただラグビー2015はすごいと思った。 自分自身の運動は毎日、腹筋、背筋、腕立て、ランニングをしているが惰性という名の習慣化。 おかげでベンチプレスは100kgまで

ビルゲイツは人と話をするのがとても好きです。そのスタイルもビルゲイツが一方的に喋るようなスタイルではなく、相手の話を引き出し自分の意見を述べ、一緒に考え相手が見つけた解に何か自分が協力できることはないかと提案するそんなスタイルで誰とでも会話をします。 マイクロソフトの日本法人ができた1986年から数年の間は年間に2回から3回ほどビルゲイツは日本を訪問していました。パソコンを生産されている企業訪問や取材だけではなく、秋葉原に出かけたり、マイクロソフトの社員とあらゆる会議に出席したり、社員との懇親パーティにも参加したりして、それこそ社員の一人ひとりと会話を楽しんでいました。ある社員がビルゲイツに近づいて名前と所属部署を語ったときのことです。ビルゲイツ君は「そう、頑張ってね」なんてありきたりの対応はしません..その時はこんなパターンでした.. ビル:「今どんな仕事をしているだい?」 社員:「私は

「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果について という題名のpdfファイルが文化庁から出されました。 94011401_01.pdf (bunka.go.jp) これについて色々と言われてるわけですが…。 反AIからの論というのが極めてお粗末であるということです。 まず第一に、なぜ最初パブリックコメントの募集の話が挙がった時に、 「様式なんてどうでもいい!硬いこと考えずに意見を送ろう」などという広め方を してしまう人が出てしまったのか…。 第二に、2万も送られたのだから反映されてしかるべきだ!と考えてしまう人の存在。 これは投票ではないんですよ。多数決で何か決まるようなわけじゃないです。 そもそも同じ人が連投したりしてたのに、なぜ数を誇ってしまったのか。チョコワVSスフィンクスか? 大事なのは論でした。なぜAIを規制すべきなのか?なぜAIのみを規制す

韓国のある出版社から「韓国オリジナルの本」を出すことになった。先方から質問を送ってもらって、それに僕が答えて、それで一冊にするという趣向である。 その中に面白い質問があった。「メンターはどうやって見つけたらいいのでしょう?」というものである。 「最近はオンラインでのコミュニケーションが活発になったおかげで物理的に遠く離れている人をメンターとする人もいたりします。韓国では「オンライン先輩」「オンラインメンター」というような言葉もあります。良いメンターとメンティ、あるいは望ましい師匠と弟子の関係とはどのような形なのでしょうか?」 以下が私からの回答。 メンターにはいろいろな種類があります。生涯師として仰ぎ見て、ずっとその後についてゆく人もいるし、一時的にA地点からB地点まで移動するときの道案内をしれくれただけの人もいます。例えば、広い川の前に来た時に、渡し船が来て船頭さんに「乗るかい?」と誘
中小企業の管理職やってる。 何とか会社は保っていてたコロナ融資の返済も始まり、物価高の影響も受けもう本当に会社が風前の灯。 商材・その他諸々の状況からして「もうこれは頑張っても無理だろ...」という思いから、正直この半年間は私自身もやる気なかった。 頑張っても給料が上がらなかったのもモチベーションを著しく下げた。 ただ、みんなもう駄目だと思ってるからかゆるい雰囲気で、ある意味ダラダラ会社にいれた。 給料も上がんないことだし、ここでバシバシ指示してもウザがられるだけだろうと思った。 そしてついに最近、経営陣に超怒られた。当たり前である。 会議で私の仕事の仕方がやり玉に上がり、とてもいたたまれない思いをした。 しかしもう私はこの会社に対するモチベーションが残っていないので、このタイミングで転職活動をすることにした。 すると、案外サックリ現給料以上の会社に受かった。拍子抜けした。 さて、問題はこ

熊の子見ていたかくれんぼ 実は出だしで全てを語っている。つまり人間(の子供)がかくれんぼして遊んでいる姿を、小熊がみているという出だしなのだ。 これが気づけるかどうかで、次から小熊目線で人間を観察している様子が理解できるかどうか決まる。 お尻を出した子 一等賞 で、表題の件。 当然ながら小熊はかくれんぼのルールを知らない。 小熊の目線から観察すると、お尻が出てる子が一番先に見つかる様子を見て、最初に見つかった子が一等賞だと思い込んだという歌なのだ。 この歌詞の優れているところが、「お尻が出ていたため一番先に見つかった子」はかくれんぼのルールでは敗者なのだが、見つかってもなぜか楽しそうにしている姿を見て一等賞だと勘違いした、言い換えれば一等賞だと勘違いするほどに見つかった側も楽しそうにしている、つまりみんなが楽しそうにかくれんぼで遊んでいる情景をたった2行で豊かに表現していること。 (ただし

も @mono__96 @Love_yellowhat 現在卒論でその状況にいる者です。個人的には怖いからだと思います ・質問内容に関して罵倒されるのではないか ・相手からの文面に勝手にプレッシャーを感じる ・質問に対する返答メールを開くこと自体が怖い など色々考えてしまい(先生側は何も悪くない)、やり取りをすること自体に恐怖心が芽生えます2022-10-25 20:21:52 knowri @jack_frost_will @Love_yellowhat 助けてが言えないんや 年齢や職業の違う人に助けて言うのは殆ど経験ないから 例えば小中高でさえ先生に何か相談するって殆どないでしょ 授業でちょっと分からん時に確認くらいはするかもしれないけど、課題なんてやらんでも何とかなるし、進路相談レベルの話ってちゃんとした人少ないと思うなぁ2022-10-25 20:27:00

by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 AnAI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-

先月配属されて、主に先輩や上司から突発的に頼まれた雑用をやっているんですが、指示が必ず完全に意味不明で毎日毎回困り果てています。 状況が正しく伝わるよう、なるべくそのまま指示を出す周りの人と私とのやり取りを書き記します。 先輩「増田ぁ~、△△(会社内でのみ通じるオフィシャルでない略称)やっといてほしいんだけどいい?」 私「すいません、△△ってなんですか?ちょっと初めて聞くので教えてください」 先輩「うん、誰々のフォルダにExcel入ってるからそれいじってやってくれればいいよー」 私「えっ??? あの、△△って具体的にどういう仕事なんですか?△△自体初めて聞くので知らなくて……」 先輩「ああそうなの?なんか紙入ってるからそれ見ればわかるよ。じゃあ、俺もう出るからよろしくね」 他には……上司「増田ぁー。議事録さあ、適当にワードで書いて作っといてよ。簡単でいいから」 私「???何の議事録ですか

先日、私の新しい本『何者かになりたい』がイーストプレスさんからリリースされた。 想定読者は「何者かになりたい」と願わずにいられない人や「何者にもなれない」と悩んでいる人だ。 そうした気持ちをどこかに抱えながら中年期を迎えた人も、潜在的読者かもしれない。 ところで、この「何者かになりたい」「何者にもなれない」といったフレーズには、シンパシーをおぼえる人とまったくおぼえない人がいるのが通例だ。 たとえば先月、講談社ビジネスに 『「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「食い物」にされまくっている悲しい現実)』という記事が公開された時、twitterやはてなブックマークではこうした気持ちへのシンパシーがたくさん書き込まれると同時に、「そんな気持ちになったことはない」という書き込みも少なくなかった。 先月公開された『いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。』という記事で

IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。IIJ 古賀です。普段は、IIJ セキュア MX という迷惑メールフィルタサービスの運用業務に従事し、お客様を守るために、毎日世界の悪と戦っています。 今週は「新人エンジニアにオススメする技術書」というテーマでお送りします。 早速なのですが、この「UNIXという考え方」は、厳密には技術書ではないかもしれません。なぜなら、この本は UNIX という OS が(またはLinux に代表される “UNIX-like” な OS が)、どのような人々の思想のもとに設計され、進化しているか

20代後半男、160cm、40kg 中学生と言って普通に通じるほどの童顔でヒッキー たまに外に出ると高確率で見知らぬ人から声を掛けられる それは挨拶だったり注意だったりキャッチだったりビラ配りだったり道を尋ねるものだったりいろいろで老若男女外人を問わない キャッチやビラ配りの類は俺を見つけると確実に目線を合わせてくるし、駅のホームでスマホを弄っていれば意味不明な婆さんにいきなり話しかけられるし、クソ忙しいはずのスーパーのレジ係までもが俺の買うものをネタに瞬間的な雑談を振ってくる 最近まで自覚していなかったが、どうもこれは見た目が原因であるらしい マウントが取りやすくて舐められているようだ 世にいる大半の引き籠りの同意を得られる自信があるが、俺は人間が大嫌いだ 名前も知らん輩に話しかけてほしくない、放っておいてほしい 今まで穏便に対応したり無視したりして来たが、良い加減鬱陶しくなってきたので

ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ

入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう
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