山吹オルカ🅨オタク医師時々VTuber @YamabukiOrca バーチャルオタク医師の山吹オルカです。|いわゆる町のお医者さん|整形外科と内科の観点から、時々YouTubeで医学解説配信しています|FAタグ:#オルカのレントゲン|宝鐘海賊団船医|我那覇響担当P|好きなもの→スプラ・MTG・爬虫類・植物|真面目な医療ツイートと限界キモオタツイートが混在していますのでご注意ください。 youtube.com/@YamabukiOrca 山吹オルカ🅨オタク医師時々VTuber @YamabukiOrca 愚痴らせて。 厚労省が「これからはマイナ保険証にするやで」っていうから機械導入したのに、今度は「これからはスマホでマイナの時代やで」って言われて、スマホで使える前提でリーダー導入してないから困ってたら「この機種だったら補助してやるやで」って言われて、でもそれを購入するまでがめちゃ 202

共同通信が嬉しそうに【独自】とか出してるこれだけど https://news.yahoo.co.jp/articles/36b7dc49140f802e2ebeb3320d433573f132e4c6 ソニーのリリース https://www.sony.co.jp/Products/felica/business/information/2025001.html 情報を整理するとおそらくこう 影響を受ける範囲(いずれか) カードが古いトリプルDES暗号によって通信を行うモードを備えたチップを使っている場合(悪意のあるリーダーライターでカードの改ざん可能) 読み取り装置が古いDES暗号による処理を許容している場合(悪意のあるカードで偽のデータを流せる・ただしこっちは速やかに対応されふと思われ、単体では影響可能性低い)問題の範囲トリプルDES通信方式に対応していた古いFeliCaを搭載している

麹 @oryzae1824 ユーザ「システムのことがわかる情シス側がビジネス理解をして要求定義を定め、要件定義もやれば良いではないか。我々は通常業務で忙しく、そんな暇はない」 この発言に反論してください 2025-07-19 19:09:33 レシート裏のがらすめん @TNBTSS @oryzae1824 覚悟せぇや。 「暇がない」のではなく、「覚悟がない」んだ。 暇がない。一見もっともらしく聞こえる。しかしこれは、「社のビジネスの未来を他人任せにする」という責任放棄の宣言にほかならない。 情報システム部は、確かにシステムの専門家かもしれない。だが、この会社ビジネスの本質は、あなた方にしかわからない。情報システム部がどれほど優秀であろうと、あなた方の現場の機微や、本質的な業務フロー、抜け道、実情、例外処理、属人化の事情までは把握しきれない。それを「そっちで勝手にやれ」というのは、会社に対す

初当選が確実となり、喜ぶ政治団体「チームみらい」の党首、安野貴博氏(中央)ら=東京都千代田区で2025年7月20日午後8時1分、安達恒太郎撮影 参院選比例代表(改選議席数50)で、政治団体「チームみらい」の党首、安野貴博氏(34)の初当選が確実となった。 【全国で繰り広げられた選挙戦を写真で振り返る】 安野氏は人工知能(AI)エンジニア。2024年夏の東京都知事選に出馬して落選したものの、政党の支援を受けずに約15万票を獲得し、その名を高めた。 チームみらいは25年5月、「テクノロジーで誰も取り残さない日本」を目指して安野氏が立ち上げた。初めての選挙戦となった参院選には、ITエンジニアや起業家らを中心とした候補者を各地の選挙区や比例代表に擁立した。 選挙戦では「分断をあおらない」をスローガンに掲げた。政策面では、AIなどのデジタル技術を使って、政治や行政に民意を反映させるプロジェクト「デジ

日本証券業協会(日証協)は2025年7月15日、「インターネット取引における不正アクセス等防止に向けたガイドライン」の改正案を公表した。相次ぐ証券口座乗っ取り被害を受け、「フィッシングに耐性のある多要素認証」を必須とする項目などを新たに盛り込んだ。 現状、多くの証券会社が採用する一般的なワンタイムパスワードを組み合わせる多要素認証は、攻撃者がID、パスワードと同時にワンタイムパスワードも窃取して認証を突破する「リアルタイムフィッシング」という手口で破られるリスクがある。そのため、今回の案がそのまま成立すれば原則的に対策として認められなくなり、より強固な仕組みの導入が求められる。 同日には金融庁も「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正案を公表した。日証協と同じく、証券口座への不正アクセス被害を受けての動きだ。指針の改正案は日証協のガイドラインを踏まえた適切なセキュリティー対策

今回の参院選、比例代表はチームみらい(安野貴博さん)に入れようと思ってるんですが、とはいえ彼らに対する結構な批判(半分は誤解に基づいた、半分は真剣に考えるべき)も見かけるよなと感じています。 僕はSNS的な発信とか、その他身の回りの直の知り合いとかがそういう「批判」をしていたら、別に関係者でもないのに「いやいやそこはこういう意味があって」などと勝手連的に擁護し、それで「みらい推し」になってもらったりしてきた実績はあるので、今回はその話を聞いてほしいと思っています。 簡単に自己紹介をすると、今40代後半の男性で、学卒でマッキンゼーという外資コンサルに入ったんだけど、「こういうやり方」だけだと社会が真っ二つになるんじゃないかと思って、その後若い頃はあえて一時期肉体労働やらブラック営業会社やら時にはホストクラブその他まで「働いてみる」をやった後、今な中小企業メインのコンサルタントになって、実際に

安野たかひろ@チームみらい @takahiroanno チームみらい党首。AIエンジニア・起業家・SF作家。34歳・妻と二人暮らし。 開成→東大工学部/松尾研→BCG→スタートアップ2社起業 team-mir.ai 安野たかひろ@新党「チームみらい」結成 @takahiroanno 【OTCの話: 喘息治療薬の保険適用除外は適切か?】 喘息薬が将来的に保険適用除外されるかもしれないと話題です。この議論には実は誤解も含まれていそうなので、その点を説明しつつ、『チームみらい』の考える「テクノロジーを活用しながら患者さんの健康を守り、医療費を下げる」ための政策をご紹介します。 まず「喘息の薬が保険から外れるのはとんでもない」という議論が多いのですが、ここには誤解が含まれるかもしれません。喘息治療薬の中でも、サルブタモールという薬が外れるかどうかという議論をしているのであって、喘息治療のお薬すべて

前回投稿した「コスト増の本質」これをご覧になった方から以下のようなコメントを寄せていただいた。少しでも説明できるよう綴れたらと思う。 これどうやって弊社内で説明しよう… この前上司が「そうかモダン化してないから高いのか…、モダン化ってなんだ?」て言ってて暗澹たる気持ちに… https://t.co/vtDEoRL0Z6 — 某市情シス@標準化担当 (@3xqeTWA_BOJO) June 8, 2025 3割削減という目標をちゃんと考えよう コストが下がるどころか上がることで全国の自治体が危機感を持っている。しかし待ってほしい。3割削減目標をちゃんと理解しているだろうか? 3割削減目標とデジタル3原則①目指すと言っているだけ あくまで当時の施策を作る段階での方向性で目指して進めて行こうというものだ。ましてや、システムが変わっただけで、個々の自治体それぞれなんてどこにも書いていない。おそらく

経済産業省は情報処理安全確保支援士(登録セキスペ、以降「支援士」と記載)を2030年までに現在の倍となる登録者数5万人に増やすと掲げた。同省が2025年5月14日に公表した「サイバーセキュリティ人材の育成促進に向けた検討会最終取りまとめ」に明記した。最終取りまとめは、セキュリティー人材の裾野を拡大するため、同省が有識者を集めて2024年7月から開催してきた検討会の結果をまとめたものだ。 経産省は達成のため、いくつかの策も打ち出している。「2030年に5万人」は達成できる数値なのか、そして同省はどんな策を打つのかを解説する。 達成には純増ペースを「7.8倍」にする必要 そもそもなぜ5万人か。経産省の商務情報政策局サイバーセキュリティ課は「(5万人は)精緻な予測に基づいた目標ではない」とし、「国内でセキュリティー人材が11万人不足しているという民間調査の結果もあり、需要が高まっている。そうした

18きっぷへの文句が視界に入ってきたので、この件について思ってる事を適当に書く。 18きっぷの改悪だけに限らないけど、現状のJR各社は人余りの時代に手作業で対応してた顧客思いの複雑な料金体系が総人口が減っていく時代に合わなくなっている状況に対応できていない。Suicaにしたって、首都圏の通勤ラッシュを捌く目的では文句無しの偉業だったが、チケットの電子化という意味では中途半端な代物だった。 時代的に仕方ないとはいえ、処理高速化のためにエリアを各社管轄エリア内でも複数分割しなければならず、エリアを跨ぐ長距離移動のチケットをSuicaに紐付けできない制限は最近になってようやく少しずつ解決しつつあるがはっきり言って遅すぎる。 新幹線は駅間距離を伸ばしてるだけで駅数なんかは大して多くないからSuicaで乗れるようになってるだけだ。 あまりにも早くIT化出来てしまったせいで早すぎるシステム化による制

「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」(代表・田中優子元法政大総長)は23日、東京・永田町の衆院第2議員会館前で選択的夫婦別姓の実現を求める集会を開いた。約270人の参加者は「もう待てない夫婦別姓」「誰も困らない、幸せな人が増えるだけ」とシュプレヒコールを上げた。

全国各地の自治体で、4日午後からマイナンバーカードに登録されている電子証明書の更新作業ができなくなるなどのシステム障害が発生しています。国などは復旧作業を急ぐとともに原因の確認を進めています。マイナンバーカードは発行から5年に1度のタイミングなどで各地の自治体の窓口でカードに登録されている電子証明書を更新する必要があります。 しかし、このカードのシステムを運営している団体によりますと、4日午後から全国の自治体でシステム障害が発生し、この更新作業ができなくなっているということです。 札幌市や名古屋市などのホームページや公式のSNSをみると、障害が起きていて復旧のめどはたっていないなどと記されています。 一方、医療機関に取材したところ、マイナ保険証は通常どおり利用できているということです。 国などは復旧作業を急ぐとともに障害の原因を調べています。

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