伊東市に生まれ育って40年以上住んでる生粋の地元民だけど、最近の市議会解散騒動見ててモヤモヤしている。はてなとかネット民は市長の独断!税金の無駄!って叩きまくってるけど、そんなに単純じゃない。 長年ここに住んでる市民の肌感覚から言うと、むしろ現市長の田久保が前市長のドロドロした遺産を断ち切ってくれたおかげで、 一定以上の支持があるんだわ。 議会側が学歴詐称みたいな些末なこと大げさに膨らませて、市長引きずり下ろそうとしてる方が問題だって思ってる市民もいる。 まず、これまでがどれだけひどかったかというと、 伊豆高原の山林にメガソーラー計画ぶち上げて、地元住民は大反対。 市民の声無視して推進強行、結局業者から金貰ってるんじゃないかって噂は当初から飛び交ってた。 前の市長選で田久保が通ったのも、このメガソーラー問題がデカかったから。 で、田久保が市長になって、メガソーラー白紙撤回させ、 当時は市

参政党の神谷宗幣代表は5日、宮城県知事選(10月9日告示、同26日投開票)について、X(旧ツイッター)上で「宮城県民のお考えを問いたいと考えています。来週には応援する方を発表できると思います」などと…

【読売新聞】 地域政党「再生の道」代表の石丸伸二・前広島県安芸高田市長(43)は27日、東京都内で記者会見を開き、代表を退任すると発表した。党の運営から退くが、政治活動は続けるという。 石丸氏は昨年7月の都知事選で次点に入り、今年1

1.記者会見を受けて見えたこと8/7、大田区における不在者投票数の二重計上と、それに基づく開票処理に関する記者会見が行われました。 選挙制度の透明性と公正さは、民主主義の根幹です。 この記者会見は一見すると事務的な発表に見えますが、その裏には選挙制度の信頼に直結する重大な論点が隠れています。大田区の選挙現場を知る立場から、その事実と背景を整理します。 私は元大田区選管職員で、現在は選管の実務支援を行う会社を経営しています。今回の件は、立場上知るはずのない重大な情報を偶然耳にしたことが発端でした。この情報を伏せることは、公正・公平な選挙に傷をつけるだけでなく、弊社の理念「すべての人が、選挙を待ち焦がれる未来に。」にも反し、会社の信用問題にも直結すると判断しました。 そのため、制度の信頼を守る立場から発信に踏み切りました。これは「内部告発」ではなく、部外者として公益性を第一に行った問題提起です

ファクトチェックはなぜ届かないのか、「上から目線」は逆効果 参院選で拡散した外国人の偽情報、誤り修正も態度や潜在意識は変わらない恐れ 7月の参議院選挙では、多くの偽情報や誤情報が出回った。中でも深刻だったのが外国人を巡る偽情報だ。「犯罪行為が増えている」「外国人が不当に優遇されている」。政府が否定したり、報道機関がファクトチェックしたりしても、交流サイト(SNS)や街頭演説で繰り返され、外国人を敵視し、排斥するような論調が飛び交った。なぜ誤った情報は広がり続けたのか。誤りを指摘するファクトチェックは届かないのか。偽情報にどう向き合ったら良いのか、専門家に話を聞いて考えてみた。(共同通信・高津英彰) ▽外国人への否定的な感情強くない国 参院選で突如として争点に浮上した外国人問題。移民・差別問題に詳しい大阪大の五十嵐彰准教授は「外国人問題が突然やり玉に挙がったことに非常に驚いた」と話す。 五十

前回の「日本株を売る『絶好のタイミング』がやってきた」(7月26日配信)をひとことで要約すると、「参政党躍進の理由は、『革命ごっこ』というエンターテインメントを提供したこと」であった。 さらに、二言(ふたこと)で要約するなら、それは2001年の小泉政権に始まった一連の流れであり、小泉政権が自民党をぶっ壊して流動化させたミーハー的な元自民党票が、その後の民主主義バブルを作り、21世紀の政治と選挙は20世紀のそれとは別物となったのである。 この浮動票は群衆票となり、選挙エンターテインメントを求め、20世紀の日本の選挙における「判官びいき票」(選挙前の終盤情勢で不利なほうに投票してバランスをとる)から、21世紀の勝ち馬に乗る「モーメンタム票」(自分が選挙と政治を動かしたという快楽に乗る)となった。 選挙に勝つには「優れたキャッチコピー」がすべてに この群衆票を引き付けるには、政策でも誠実さでも、

▽山中竹春 無所属・現 当選 66万3876票 ▽田中康夫 無所属・新 26万4740票 ▽福山敦士 無所属・新 14万8236票 ▽高橋徳美 無所属・新 11万5939票 ▽斉藤直明 無所属・新 5万 454票 ▽小山正武 無所属・新 3万3512票自民党、立憲民主党、公明党の地方組織から支持を受けた、現職の山中氏が2回目の当選を果たしました。 山中氏は埼玉県出身の52歳。国立がん研究センターなどに勤めたあと横浜市立大学医学部の教授となり、前回4年前の横浜市長選挙で初当選しました。 山中氏は、「横浜市をもっとよくしてさらなる成長軌道に乗せていくことを約束する。市民の声を真摯(しんし)に受け止め、横浜の持続的な発展に全力を注いでいきたい」と抱負を述べました。 投票率は、41.64%で、前回・4年前に比べて7.41ポイント低くなりました。

自民党の佐藤勉経理局長や萩生田光一元政調会長らは22日、東京都内で会談し、参院選大敗を受け、野党に政権を明け渡すべきだとの認識で一致した。その後、佐藤氏が森山裕幹事長に考えを伝えた。関係者が明らかにした。
石破茂首相(自民党総裁)が続投する方針を正式に表明したのを受け、閣僚からは「首相を支える」などと続投を支持する声が上がった。 村上誠一郎総務相は22日の記者会見で、自民、公明両党が参院全体の過半数を維持できる50議席を下回った参院選の選挙結果について「本当に石破さん個人の責任だったのか」とした上で、派閥の政治資金裏金問題や旧統一教会問題を挙げ、「自民党が十数年やってきたことのいろんな問題が今回噴き出したのではないか」との見方を示した。「石破さんだから、今までの負の遺産を背負いながらここまでやってこられたと心底思っているので、私はできる限り一生懸命支えていきたい」とも語り、涙ぐむ場面もあった。 林芳正官房長官も会見で「選挙結果について謙虚に真摯(しんし)に受け止めなければならない」とした上で、「引き続き石破首相を支えていきたい」と述べた。 一方、首相の続投表明に対し、自民党高知県連は21日、

参院選比例代表(改選議席数50)で、自民党の新人で元衆院議員の杉田水脈(みお)氏(58)の落選が確実となった。選挙では安全保障政策の強化や日本の伝統的価値観の継承、憲法改正などを訴えたが、相次ぐ差別発言などで議員としての資質を問う声が出ていた。 杉田氏は衆院選の比例代表で3回当選してきた。しかし派閥の裏金事件で2024年4月に党から役職停止6カ月の処分を受け、同10月の衆院選への出馬を辞退した。 杉田氏を巡っては、在日コリアンやアイヌ民族への差別的な投稿が問題視されてきた。 16年にスイスで行われた国連女性差別撤廃委員会では、参加した在日コリアンやアイヌ民族の女性らを無断で撮影し「民族衣装のコスプレおばさん」「ハッキリ言って小汚い」と自身のブログなどに投稿した。 これについて大阪、札幌の両法務局は23年に「人権侵犯」と認定した。 このため、今回の参院選で公認決定した自民に対し、市民団体など

【読売新聞】 参院選は、各党の議席が確定した。前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が率いる地域政党「再生の道」や、政治団体「NHK党」は議席を獲得することができなかった。 再生の道は、選挙区に1人、比例選に9人を擁立。NHK党は、党首

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は20日夜のテレビ東京番組で、自民、公明両党の連立政権に加わる考えはないと表明した。参院選での議席増を受け「堂々と立法府で勝負する」と述べた。
初当選が確実となり、喜ぶ政治団体「チームみらい」の党首、安野貴博氏(中央)ら=東京都千代田区で2025年7月20日午後8時1分、安達恒太郎撮影 参院選比例代表(改選議席数50)で、政治団体「チームみらい」の党首、安野貴博氏(34)の初当選が確実となった。 【全国で繰り広げられた選挙戦を写真で振り返る】 安野氏は人工知能(AI)エンジニア。2024年夏の東京都知事選に出馬して落選したものの、政党の支援を受けずに約15万票を獲得し、その名を高めた。 チームみらいは25年5月、「テクノロジーで誰も取り残さない日本」を目指して安野氏が立ち上げた。初めての選挙戦となった参院選には、ITエンジニアや起業家らを中心とした候補者を各地の選挙区や比例代表に擁立した。 選挙戦では「分断をあおらない」をスローガンに掲げた。政策面では、AIなどのデジタル技術を使って、政治や行政に民意を反映させるプロジェクト「デジ

石破総理、続投の意向です。 石破首相は今回の参院選の情勢を踏まえて、周辺と今後について協議をし、日米関税交渉が正念場を迎えていること等を考慮して、現時点では辞任せず、総理大臣を続投する方針を確認したことが分かりました。 最終的には確定した議席数を踏まえて判断するとみられます。 FNNの議席予測では、自民党の議席数は32議席に留まり、公明との8議席と合わせた与党の獲得議席は40議席に留まる見通しです。

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