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石炭火力に関するcoperのブックマーク (20)

  • 関西電力、石油火力を廃止 脱炭素へ原発シフト - 日本経済新聞

    関西電力は和歌山県の石油火力発電所を10月から順次廃止する。原子力発電所の再稼働などで二酸化炭素(CO2)を排出する火力発電への依存度が下がっている。11月には原発の新設に向けた調査も始める。再生可能エネルギーの活用も進め、脱炭素時代に合わせた電源の再構成を進める。石油火力発電所の御坊発電所(和歌山県御坊市)1、2号機を、2026年6月ごろまでに廃止する。同発電所は1984年に運転を開始した。

    関西電力、石油火力を廃止 脱炭素へ原発シフト - 日本経済新聞
    coper
    coper2025/09/26非公開
    関西電力は石炭火力発電所を一つ持っている(舞鶴発電所)のだが、それはどうするのだろうか。脱酸素的にはこちらの方がインパクトが大きい。
    • JERA、石炭火力発電所を春・秋に稼働停止 脱炭素へ26年度にも - 日本経済新聞

      JERAは2026年度にも閑散期に一部の石炭火力発電所を休止する。冷暖房の使用が減る春と秋は電力の需要が下がるため通年運転をやめ、夏と冬を中心とした運転にする。ベースロード電源として電力を安定供給してきた石炭火力は二酸化炭素(CO2)の排出量が多く、欧州では縮小の動きが広がる。日でも石炭火力の役割が転機を迎えている。JERAは石炭火力で国内首位。首都圏や中部圏など5地点で計1000万キロワッ

      JERA、石炭火力発電所を春・秋に稼働停止 脱炭素へ26年度にも - 日本経済新聞
      coper
      coper2025/03/21非公開
      石炭火力発電の季節運転化。CO2排出が他の火力発電に比べて多いことは再三言われているが、発電用石炭の生産の縮小で価格が上がっているらしい。
      • JERAの「CO2が出ない火」広告中止を、環境団体が申し立て

        環境団体の気候ネットワークは5日、国内最大の発電会社JERAの広告は見せかけの環境対応「グリーンウォッシュ」だとして日広告審査機構(JARO)に中止勧告を行うよう申し立てたと明らかにした。 気候ネットワークはJELF(日環境法律家連盟)と共同で行った申し立てで、JERAが石炭にアンモニアを混ぜて燃やす火力発電について「CO2(二酸化炭素)が出ない火」などとする広告は、同手法で発電された電力が環境に配慮されたものだと消費者に誤認させるとした。 「CO2が出ない火をつくる」 日最大の発電会社JERAは、 ゼロエミッション火力×再生可能エネルギーで 2050年CO₂排出ゼロに挑戦します。 — 株式会社JERA(広告配信用) (@JERA_Ad) October 6,2022 東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力合弁会社であるJERAで広報を担当する宇佐美博之氏は、気候ネットワー

        JERAの「CO2が出ない火」広告中止を、環境団体が申し立て
        coper
        coper2023/10/08非公開
        JERAの「何とか頑張ります」的な広告。他の化石燃料に比べてCO2排出が突出して多い石炭火力は、20%アンモニアを混焼しても2030年の排出削減目標には程遠いかと。アンモニア製造過程での排出はどう考えるのか。
        • オランダ、石炭利用制限を解除 独に続き

          ドイツ西部ガルツバイラーにある、石炭火力発電所と露天掘り炭鉱(2021年10月27日撮影、資料写真)。(c)Ina FASSBENDER / AFP 【6月21日 AFP】オランダ政府は20日、ロシア産天然ガスの供給減少に対応するため、石炭火力発電に対し課していた制限をすべて解除すると発表した。前日には隣国ドイツも同様の措置を発表している。 ハーグ(The Hague)で記者会見したロブ・イェッテン(Rob Jetten)気候・エネルギー政策相は、ガス供給は今のところ不足していないとしつつも、緊急措置の第1段階を宣言。国民に対し、ガス消費の削減を呼び掛けた。 オランダ政府は、2002~24年の期間を対象に設けられていた石炭火力発電所の稼働制限を、直ちに撤回することを決定。これまで稼働率は35%に抑えられていたが、今後は再びフル稼働が可能となる。ロシア側は、ウクライナ侵攻を受け西側諸国が科

          オランダ、石炭利用制限を解除 独に続き
          coper
          coper2022/06/21非公開
          天然ガス供給がひっ迫する状況の緩和策としての石炭火力制限解除の文脈を都合よく歪めて、無条件に石炭火力を継続したり拡大したりすることを正当化するブコメあり。
          • 石炭火力の海外支援廃止を削除 IMF文書、「経産省の意向」 | 共同通信

            Published2022/02/12 17:11 (JST) Updated2022/02/12 17:21 (JST) 国際通貨基金(IMF)が1月に発表した日経済の分析文書に、当初盛り込まれた石炭火力発電の海外支援廃止を巡る文言が日政府の要望で削除されたことが12日、政府関係者への取材で分かった。複数の政府関係者が「石炭火力輸出支援を重視する経済産業省の意向を反映した」と指摘した。石炭火力は他の発電方法より二酸化炭素(CO2)の排出が多い。世界的に脱石炭の流れが強まる中、日の特異な姿勢が際立っている。 文書は1月27日、IMF職員と日政府とのオンライン協議終了に伴い公表された、審査後の声明。

            石炭火力の海外支援廃止を削除 IMF文書、「経産省の意向」 | 共同通信
            coper
            coper2022/02/13非公開
            日本の最新技術を使った石炭火力でも、CO2排出を既存の石油火力並みにするのがせいぜい、天然ガス火力とは倍くらいの開きがある。的が外れたイノベーションにいつまで注力する気なのか。
            • 原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞

              【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)の欧州委員会は1日、原子力と天然ガスを脱炭素に貢献するエネルギーと位置づける方針を発表した。一定の条件下なら両エネルギーを「持続可能」と分類し、マネーを呼び込みやすくする。世界の原子力政策にも影響を与える可能性がある。「EUタクソノミー」は、どんな事業が持続可能(サステナブル)かを分類する制度だ。EUが掲げる「2050年までに域内の温暖化ガスの排出を実

              原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞
              coper
              coper2022/01/02非公開
              天然ガス火力が「持続可能」というのには疑問が湧くが、高効率化した最新方式でも倍のCO2を排出する石炭火力も認めるべきというブコメは、燃料としての化学組成に無知なのか、頭が悪いのか。
              • 実はスゴい日本の「石炭火力発電」 発電効率の向上と低炭素化、最高水準の微粒子燃焼方式 識者も「世界が日本頼みになるのでは」の見方(1/2ページ)

                実はスゴい日の「石炭火力発電」 発電効率の向上と低炭素化、最高水準の微粒子燃焼方式 識者も「世界が日頼みになるのでは」の見方 国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で大きな議論となったのが、「石炭の段階的廃止」だ。石炭火力発電に依存する国は悪者のような扱いだが、実は日は環境性能に優れた石炭火力の技術を有しており、識者は「世界が日頼みになるのでは」との見方を示す。 一般に石炭火力は天然ガス火力の約2倍の二酸化炭素(CO2)を排出するとされる。COP26の共同声明では、排出削減対策が講じられていない石炭火力からの脱却を共通ビジョンに掲げ、計46カ国が賛同した。 日は10月に決定したエネルギー基計画で、石炭火力を「現状において安定供給性や経済性に優れた重要なエネルギー源」と明記した。電力各社も技術的な取り組みを進めている。 電源開発(Jパワー)では、老朽化した石炭火力

                実はスゴい日本の「石炭火力発電」 発電効率の向上と低炭素化、最高水準の微粒子燃焼方式 識者も「世界が日本頼みになるのでは」の見方(1/2ページ)
                coper
                coper2021/11/15非公開
                比較の対象が石炭炊きの石炭火力だと凄い技術に見えるが、既にある石油火力や天然ガス火力とCO2排出で比較すると「この技術の意味は何?」と思えてくる。
                • 石炭火力発電、割とイケてた?/『石炭火力って現在の技術で改良するだけで、ここまで良くなるんだな』などネットユーザの分析、なお「化石賞受賞」に沸き立つ各メディアの様子も

                  ・『石炭火力って現在の技術で改良するだけで、ここまで良くなるんだな』 ツイ主がソースを明示していませんが、おそらく磯子火力発電所関連のPDFから抜き出したものと思われます。類似のPDF:https://www.jpower.co.jp/ir/pdf/ann09/09-07.pdf

                  石炭火力発電、割とイケてた?/『石炭火力って現在の技術で改良するだけで、ここまで良くなるんだな』などネットユーザの分析、なお「化石賞受賞」に沸き立つ各メディアの様子も
                  coper
                  coper2021/11/08非公開
                  営業運転を始める設備が出てきた最新のIGCCでも、CO2排出量は新旧合わせた石油火力並み、LNG火力の倍。これは炭素が主たる燃料成分の石炭を燃やす限りどうしようもないので、他の技術開発に投資した方がいい。
                  • 石炭火力発電の輸出について - ゲーム好き主婦のひとりごと

                    読者の皆様こんにちは。 昨年の台風の被害や、今回の熊県の球麿川の氾濫など、 気候変動を肌で感じるような、自然災害が続いています。 地球温暖化の影響を、身近な問題と感じる今日この頃です。 世界は、「低炭素化」から「脱炭素化」への動きへ 広がりつつあります。 東日大震災での、福島の原子力発電の事故以来その代用として、 使っていなかった石炭火力発電を、使って来ました。 石炭火力発電を多く使うことに関しては、 日は、世界から批判を浴びています。 環境大臣になりたてだった小泉進次郎環境相が、2019年12月 ニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで「化石賞」を 受賞しました。 次の週の気候変動枠組み条約第25回締約国議会(COP25) でも世界の環境団体でつくる「気候変動ネットワーク(CAN)」 からも2週連続で「化石賞」を受賞ています。 日は、火力発電を輸出してる国でもあります。 そん

                    石炭火力発電の輸出について - ゲーム好き主婦のひとりごと
                    coper
                    coper2020/07/08非公開
                    CO2排出に関して、炭素(C)が主成分の石炭は技術開発をどんなに進めても、炭化水素(CH)が主成分の石油・LNG以上の削減は無理。そんな袋小路な領域よりも他の領域に力を入れた方が良い。
                    • 石炭火力発電の新設、今やG7で日本だけ 小泉氏も苦心:朝日新聞

                      昨年12月17日、日の石炭火力発電関係者に動揺が広がった。日が中心となって進めているベトナムの石炭火力発電事業に参加予定の海外の企業や金融機関が、相次いで手を引くと発表したからだ。英大手スタンダ…

                      石炭火力発電の新設、今やG7で日本だけ 小泉氏も苦心:朝日新聞
                      coper
                      coper2020/04/20非公開
                      環境も気になるが、世界中で資金の引き揚げが進む石炭火力の技術で“CO2排出をLNG比で3倍から2倍に減らした”とか誇示されると、日本の技術は残存者利益狙いの市場でしか戦えなくなったのかと悲しくなる。
                      • 日本が太陽光より石炭火力をやるべき5大理由 二酸化炭素は地中に埋めればいい

                        のエネルギー政策はなにを核にするべきなのか。太陽光などの再生可能エネルギーか、それとも原子力発電か。慶應義塾大学大学院経営管理研究科の太田康広教授は「日が進めるべきなのは石炭火力発電だ。以前に比べて高効率でクリーンになっており、発生する二酸化炭素を地中に埋める技術もほぼ確立している。日政府はこの事実を世界に発信するべきだ」という――。 世界的な「脱石炭」の潮流 COP25(第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議)で、国連のグテーレス事務総長が「脱石炭」の流れを作り、石炭火力発電の多いアメリカ、日、オーストラリアが「化石賞」というジョークで非難された。金融の分野でも環境・社会・ガバナンスに配慮したESG投資の動きが拡がり、CO2排出量の多いプロジェクトは融資を受けにくくなってきている。 こうした脱石炭の流れは、地球温暖化を心配する純粋な人だけでなく、自分の利益を増やそうとする人に

                        日本が太陽光より石炭火力をやるべき5大理由 二酸化炭素は地中に埋めればいい
                        coper
                        coper2020/01/28非公開
                        火力発電の効率を1950年代と比較とか、累計30万tの実績しかないCCS実証実験で年間12億t出るCO2の貯蔵の実用化とか、ふざけているとしか思えない。
                        • グレタさんの訴え届かず 日本、削減目標引き上げスルー:朝日新聞デジタル

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                          グレタさんの訴え届かず 日本、削減目標引き上げスルー:朝日新聞デジタル
                          coper
                          coper2019/12/16非公開
                          目標引き上げは色々な要素が関係するのでスルーもやむなしかと。それを抜きにしても、石炭火力温存のための技術投資と国内外での石炭火力増設計画のせいで日本は叩かれる。
                          • 石炭火力発電所「選択肢として残していきたい」梶山経産相 | NHKニュース

                            国連の会議「COP25」が開幕し、地球温暖化対策が話し合われるなか、梶山経済産業大臣は「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べ、石炭火力発電を続けたうえで、技術開発によって温室効果ガスの削減を目指す考えを示しました。 これについて梶山経済産業大臣は、3日の閣議のあとの記者会見で「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい。将来のエネルギーのベストミックスに向けて、すべての選択肢を考えることは大変重要だ」と述べ、石炭火力発電を続けたうえで、望ましい電源構成を検討する考えを示しました。 そのうえで梶山大臣は「政府としては、原子力発電への依存率をできるかぎり減らしていくし、再生可能エネルギーを増やして二酸化炭素の排出も減らしていく。非常に難しい制約のなかで技術開発を進めていくということだ」と述べ、技術開発によって温室効果ガスの排出削減を目指す考えを強調しました。

                            石炭火力発電所「選択肢として残していきたい」梶山経産相 | NHKニュース
                            coper
                            coper2019/12/03非公開
                            化石燃料の中でも突出してCO2排出が多い石炭を発電燃料として推し技術開発に傾倒するのは、メーカーの生存者利益狙いの後押しか。最新のUSCでようやく既存の石油火力程度という現実を直視すべき。
                            • 安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信

                              深刻さを増す地球温暖化に対処するため9月に米ニューヨークの国連部で開かれた「気候行動サミット」で、日政府が安倍晋三首相の演説を要望したが国連側から断られていたことが28日、分かった。二酸化炭素(CO2)の排出が特に多い石炭火力発電の推進方針が支障になったという。主催したグテレス国連事務総長は開催に先立ち「美しい演説ではなく具体的な計画」を用意するよう求めていた。 複数の政府関係者が共同通信に明らかにした。日は、安倍首相が演説し、6月に議長を務めた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の結果を含めて報告したい意向を伝えて協議したが断られた。

                              安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信
                              coper
                              coper2019/11/29非公開
                              CO2削減で石炭火力が否定されると原発一択だと思っている情弱ブコメがまた湧いている。石炭火力以外の火力があることも知らないのかね。
                              • WEB特集 アル・ゴアが叱る “省エネ大国ニッポン”はどこへ? | NHKニュース

                                各地に被害をもたらした台風19号。 被害の全容は、いまだに把握できていません。 今回、気象庁は「これまでに経験したことのないような大雨」という言葉を繰り返し伝え、避難や警戒を呼びかけました。 科学者たちは、地球温暖化の影響によって、こうした台風は今後ますます増えるだろうと警告を発してきました。 その声を30年以上にわたって訴えてきたのが、アメリカのアル・ゴア元副大統領(71)です。 2006年に発表した映画「不都合な真実」で気候変動に警鐘を鳴らし、翌2007年にはノーベル平和賞を受賞しました。 そのゴア元副大統領が今月、来日。 なぜ今、日へ? 地球温暖化対策の“元祖”とも言えるゴアさんを直撃しました。(国際部記者 佐藤真莉子) これはゴアさんが、インタビューの最初に発した言葉です。 来日したのは、東京都内で講演するためでした。その名も「地球温暖化対策に取り組むリーダー養成講座」。政府

                                WEB特集 アル・ゴアが叱る “省エネ大国ニッポン”はどこへ? | NHKニュース
                                coper
                                coper2019/10/16非公開
                                何が問題にされているか伝わるかな。日本は、燃料特性上、CO2排出削減に限界がある石炭火力に技術投資し、国内だけでなく海外の建設計画にも参画している。実用化以前の技術を言い訳に使うのでタチが悪い。
                                • 環境問題を”sexy”にしようとする場合、何が必要なのか - 山猫日記

                                  続・小泉大臣の発言 国連総会での小泉進次郎環境大臣の発言や、環境問題を訴えるグレタさんの演説が話題となりました。日は、環境問題をめぐる論点の解説とともに2030年以降のエネルギー政策の方向性について考えてみたいと思います。 前回取り上げた福島第一原発の処理水の問題に続いて、今週話題となったのが、小泉大臣が環境問題について「Sexy」という言葉を使った件です。正直、この種の問題を解説する必要については若干暗澹たる思いもあります。小泉氏自身が振り返るように、いちいち説明するのも「ヤボ」な気もするので。まあ、同問題を一つのきっかけとして得るものがあれかな、くらいの気持ちです。 まず、発言の直接的な文脈について考えてみましょう。同氏の発言は、気候変動問題の第一人者であるコスタリカのクリスティアーナ・フィゲレスさんと隣り合わせの会見の中で、彼女の持論である“MakeGreen Sexy”をもじっ

                                  環境問題を”sexy”にしようとする場合、何が必要なのか - 山猫日記
                                  coper
                                  coper2019/09/28非公開
                                  火力発電一括りに批判されていると勘違いした考察。槍玉に上がっているのが燃料の主成分がCのため新技術でも大量のCO2排出が不可避な石炭火力であり、それを推進している日本が批判されていることから理解すべき。
                                  • Kenji Shiraishi on Twitter: "なんで日本だけこんなに石炭火力発電のことで世界中から批判されているのだろう?と思われる方が多いようなので、短く解説します。(スレッド) 第一に、石炭火力発電は、発電する電気量あたりのCO2排出量が天然ガスで発電する場合の約2倍です… https://t.co/weLKjBPf9B"

                                    なんで日だけこんなに石炭火力発電のことで世界中から批判されているのだろう?と思われる方が多いようなので、短く解説します。(スレッド) 第一に、石炭火力発電は、発電する電気量あたりのCO2排出量が天然ガスで発電する場合の約2倍です… https://t.co/weLKjBPf9B

                                    Kenji Shiraishi on Twitter: "なんで日本だけこんなに石炭火力発電のことで世界中から批判されているのだろう?と思われる方が多いようなので、短く解説します。(スレッド) 第一に、石炭火力発電は、発電する電気量あたりのCO2排出量が天然ガスで発電する場合の約2倍です… https://t.co/weLKjBPf9B"
                                    coper
                                    coper2019/09/26非公開
                                    石炭火力のCO2排出は商用化以前の新方式でようやく石油火力程度。CO2の地中貯蔵は実験段階で実用化の目処立たず。日本の石炭火力推進は核サイクル同様なファンタジーに聞こえる。
                                    • 『「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル』へのコメント

                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでくださいTwitterで共有

                                      『「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル』へのコメント
                                      coper
                                      coper2019/09/25非公開
                                      「石炭火力発電をやめろ」を「火力発電をやめろ」と誤解しているブコメ多数。当然、火力の中で石炭火力がやり玉に上がる理由もわかっていない様子。日本の世論の知的水準の酷さが露わ。
                                      • 「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル

                                        ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットに合わせて23日、石炭を使った発電を続ける日に対する抗議デモが開かれた。気候変動についての危機感が世界で広く共有される中、日が対応の遅れを指摘され…

                                        「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル
                                        coper
                                        coper2019/09/24非公開
                                        石炭火力のCO2排出量は最新のUSCでも石油火力平均より15%位多い。LNG火力と比べると60%以上。商用化前のIGCCでようやく石油火力並。この観点では石炭火力が全くセクシーではないのは明白。https://bit.ly/2la32Xh
                                        • (社説)石炭火力 「基幹電源」たりえない:朝日新聞デジタル

                                          脱・石炭火力発電の機運が世界各地で急速に高まる中、石炭重視の姿勢を続ける日への風当たりが強まっている。 発電所の建設計画が目白押しだが、石炭は火力の中でも二酸化炭素(CO2)の排出が特に多く、地球温暖化対策の大きな障害になりかねない。政府は「基幹電源」としている石炭の位置づけを見直し、野放図な拡大に歯止めをかけるべきだ。 国内では福島第一原発事故の後、各原発が止まったのを補う形で、コストが低い石炭火力の稼働が増えた。いまは発電量の3割余りを担い、さらに民間の建設計画が全国で約40基ある。 すべて実現すれば石炭火力の発電能力は4割ほど増し、CO2排出量が国の想定を大幅に超える恐れが強い。国際的な環境保護団体などから厳しく批判されており、石炭を重視する米トランプ政権とともに孤立しかねない状況だ。 世界の潮目を変えたのは、15年に採択された温暖化対策のパリ協定だ。欧州などの先進国が次々と脱石炭

                                          (社説)石炭火力 「基幹電源」たりえない:朝日新聞デジタル
                                          coper
                                          coper2018/01/14非公開
                                          この政策が示されたときから疑問に思っている。「石炭火力の基幹電源化」と「CO2排出抑制」の整合的な説明を聞いた覚えがない。ロードマップにCCSへの言及はあるが、事業化の目処が立っていない。https://goo.gl/KEVNq5
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