NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen @nhk_kurogen 【体験談や情報を募集中】nhk.or.jp/minplus/0121/t… あなたが「はて?」と感じる地元の慣習や暗黙のルールはありますか? 「こうしたら変えられた」というヒントもあれば教えてください あなたの声から取材がスタートします 番組取材班がとことん調べます 2025-09-24 20:03:00 リンクNHK みんなでプラス - みんなの声で社会をプラスに変える 【体験談・情報 募集】地方のリアル あなたの“はて?”教えてください - クローズアップ現代 取材ノート -NHK みんなでプラス 【NHK】地方消滅、人口減少、低賃金…何かと一方的に語られがちな「地方の課題」。そこに暮らしている・暮らした経験のある皆さんが目の当たりにしているリアルを教えてください。 これまで番組にはこんな声が寄せ

一応下方婚の意味をAIに聞いてみた。 下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。 だそうです。 私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち 夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる 社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど) 私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。 でも妊娠出産後に育児しながら労働は無

まとめ レディース服のポケット論争、知ってはいたが、こんなにゆったりなズボンもポケットがフェイクなのかよ→「あったとしても浅.. 正直、ポケット論争なるものが存在していたことを全然知らなくて興味深かった。 37128 pv 56 74 1 user 7 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 いやー女性物の服のポケット論争、勿論知ってはいたが、尻がピチピチで綺麗に見せるためのズボンとかに限ってポケットがフェイクなのかと思っていたよ。こんなにゆったりなズボンもポケットがフェイクなのかよ。なんなのだこれは。 2024-09-19 13:06:34 トモリ @memini_to本当に何なんだと思います。 男性上司に「オーダーでスーツを作ったので、名刺が入るポケットができて嬉しい。女性用スーツはポケットが小さくて困る」という話をしたら、「スーツメーカーも馬鹿じゃないので、需

sɪᴀsɪᴀ @siasiaSL 逆に こんな低知能男子を軽く蹴散らせるぐらい高知能で有能な女性が50人入学を望んだとして “女”というだけで枠を設けられているせいで39人しか入れてもらえないって事ですよ。 彼女達より知能も低く無能であっても、男でさえあれば入れる。 これ、そういう話ね。 x.com/key_blank_/sta… 2024-08-30 11:13:46 鍵アキ @Key_Blank_ 俺、必死こいて勉強して、毎日毎日勉強して、でも本番うまくいかなくて浪人して、予備校通って勉強して、遊ぶ暇もなく勉強して、やっと入ったのに、女ってだけでこれですか、俺死にたいんすよ。 pic.x.com/6eexjcp0gg 2024-08-26 12:59:56

東京・新宿の高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」で、多様性を認める街づくりの象徴として設置された性別に関わらず使用できるトイレが改修されてなくなった。4日、男女別のトイレに変わる。

なぜ美人を美人と褒めてはいけないのか? オヤジさんのためのジェンダー問題シン常識「価値観を更新できる大人はカッコいい」をテーマにした今回の特集、本記事では今、多くのオヤジさんたちがモヤモヤしているであろう、フェミニズムとジェンダーの問題について取り上げてみました。何が問題でどう考えればよいのか、ヒントが満載です。 BY : 文/木村千鶴CREDIT :構成/木村千鶴 写真/Shutterstock LIFESTYLEPEOPLE大人の“カッコいい”を取り戻せ Vol.05 近年、恋愛や性別を巡る常識は大きく変わりつつあります。ひと昔前までは当たり前に許されていた行動が今は大問題になったり、軽く見逃されていた言動が大炎上したり。フェミニズムやジェンダーという概念に馴染めず、何がセクハラや女性蔑視に当たるのかもよく分からないまま、ヒヤヒヤして過ごしているオヤジさんも多いのではないでしょうか。

恐ろしいのは「性的な視線で見るのを咎めることはできない」と言うと、フェミニストに「性的な視線で見ることを肯定している」と解釈されて凄まじいバッシングをされること。今回ハトクロが受けた被害もこれです。『内心の自由』の話はいつも「性加害の肯定した」とすり替えられ、言葉の暴力を浴びる。

HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 @hitoshinka 『月曜日のたわわ』広告が違反したという”3つのP”とやらの実態、石川雅恵自身がこの記事で口を滑らしてる。daiwahouse.co.jp/sustainable/su… 3つのPは「炎上広告を作らないためのネガティブチェックではなく、ポジティブで(略)広告を検討する視点」だと。 は?じゃ違反もクソもねーじゃん。 @unwomenjapantwitter.com/unwomenjapan/s… pic.twitter.com/yC5KjgtLSC2022-04-15 15:16:38 UN Women 日本事務所 @unwomenjapan本日、日経新聞の『月曜日のたわわ』全面広告に関するハフポスト日本版(@HuffPostJapan)のインタビュー記事が公開されまし


こんな記事があった 声をつないで:女子の大学進学 東京と鹿児島で格差2倍超 10県は30%台どまり | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220213/k00/00m/040/124000c これを見て他の都道府県も知りたかったので、基になっている学校基本調査という奴から表を作ってみた。ただこの統計表は4年生大学以外の短大や専門学校への進学も含まれるものだ。 わかること 進学率そのものは女性の方が高い。これは全国的にも鹿児島県でも同じで、男性の方が進学率が高いのは、北海道、山梨県、静岡県。ただいずれも値は拮抗し男女差2%以内。 進学率が最も低いのは鹿児島県ではなく沖縄県の41%。ついで山口県で44%、鹿児島県で45%なので、沖縄県が4ポイントも低いことに。トップは京都府で70%の進学率がある。沖縄県に対して27ポイントも違うので、男女格差よりも都道府県

経済を重視した政策をすれば老若男女、すべての弱者が救われるのになぜ女だけ救われることを望むのだろう。 なぜ自分たちも含まれる包括的な政策が嫌なのだろう。 女だけが救われたいっていう心情はなんなのだろう。

ブコメが自分が信じれないものは全部釣り認定とか頭まで派遣になってて草。日本は広いんだぞ、これに近い環境の女性なんて一定数は存在するだろ。あんま狭い認識だと派遣になるぞ。 うーん、雑な釣りを援護してくれてありがたいところだけど、釣りです。皆さん雑だ雑だと仰いますが、個人的には釣りは釣りと見抜ける程度の雑さが大事かなと思います。ネットは広いので、増田de真実しちゃう不思議な方も沢山いますしね。ヘイト煽りの嘘は釣りの範疇を超えますしね。 余談ですが、一応モデルの女はいますね。わたしではありませんが。彼女は超ストイックで優秀で、おっとりして見えるのに性格がすごく悪かったですね。性格……というよりは差別的な人と言った方が正しいかもですね。身内にはとっても優しいいい子なので。 後半に縦読みを仕込んだのですが誰にも気付かれず無念です。 では、次の釣りでお会いしましょう。 ーーー 28歳女、大手メーカー勤

Kingyone @Kingyone3 昔付き合ってた彼氏のワンルームの家に遊びに行った時、風呂場の前のキッチンでご飯作りを頑張ってた所、テレビ見てた彼が寒かったのかリビングのドアを当たり前に閉めたんだよね(私は当然寒いキッチンに一人ぼっち)。この瞬間別れを決めたし、別れないでと泣く彼を残して走り去りました 2020-01-10 03:40:49 Kingyone @Kingyone3 昔付き合ってた彼氏のワンルームの家に遊びに行った時、風呂場の前のキッチンでご飯作りを頑張ってた所、テレビ見てた彼が寒かったのかリビングのドアを当たり前に閉めたんだよね(私は当然寒いキッチンに一人ぼっち)。この瞬間別れを決めたし、別れないでと泣く彼を残して走り去りました 2020-01-10 03:40:49 Kingyone @Kingyone3 俺は結婚するつもりだったとか言ってて、私はそんな気ミリも無か

私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一室、タクシーの中などの密室。何もなく帰ってきたが、呼ばれて本当に「話をするだけ」だと思ってビジネスホテルの部屋まで行ったこともある。 なぜそういう状況になったかと言えば、やはり記者として、相手から話が聞ける、そのときではなくとも、親しくなることでいずれネタにつながる話が聞けるのではと思ったからだ。その意味で記者である私の方にも打算があった。今思えば、若くて考えが甘かった。 勘違いさせてしまった自分が悪い卑猥な発言を繰り返してこちらの反応を楽しむようなセクハラにもよく遭遇したが、上記の3回は牟田和恵さんが『部長、その恋愛はセクハラです!』に書いているような、疑似恋愛型だったかもしれない。頻繁

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夫は外で働き、妻は家庭を守るべきか? 【有近隆史】「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。 内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。 「夫は外、妻は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し
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