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戦闘機に関するcoperのブックマーク (14)

  • 【独自】次期戦闘機に「烈風」検討 防衛省、旧海軍の名称使用

    、英国、イタリアの3カ国が2035年までの配備開始を目指して共同開発を進める航空自衛隊の次期戦闘機に関し、防衛省が旧海軍の戦闘機名「烈風」を愛称に使う方向で検討していることが27日、複数の政府関係者への取材で分かった。検討は防衛省の高官らが秘密裏に進めている。旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく、防衛省内には「軍国主義を連想させる」との批判がある。 複数の政府関係者によると、防衛省は自衛隊の航空機の名称に関し、内部規則を設けている。英語表記の頭文字を取り、戦闘機は「F」、輸送機は「C」などとし、開発順などを基に数字を付与する。旧軍機名の使用に関する規定はない。 次期戦闘機の名称は内部規則に倣い、現在空自が運用するF2戦闘機の国産開発後継機を意味する「F3」となっている。防衛省は愛称として烈風を付け加え「F3烈風」と呼称することを検討しているという。 烈風は太平洋戦争中に旧海軍の零式艦上戦

    【独自】次期戦闘機に「烈風」検討 防衛省、旧海軍の名称使用
    coper
    coper2025/04/29非公開
    「軍国主義を連想させる」:いや、試作だけに終わった戦闘機を連想させる。
    • 次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 - 日本経済新聞

      政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発体制の大枠が固まった。三菱重工業を開発主体として、米防衛大手でF35などの開発実績をもつロッキード・マーチンが技術支援する。日米企業が協力して開発し、自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる。中国の軍事的台頭など緊迫する東アジア情勢をにらみ、日米同盟の連携を深める。【関連記事】・・・防衛省が近く公表する。今月下旬に閣議決定する2021年度予算案に構想設計費を盛り込み、同社の支援を受けて性能や開発費を詰める。次期戦闘機は日米が共同開発した航空自衛隊

      次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 - 日本経済新聞
      coper
      coper2020/12/12非公開
      「MHI主導」に不安がいっぱい。スペースジェットではエンブラエル辺りから来た技術者を、F-2ではロッキードマーチンを、開発がうまく進まない言い訳に使っていた。今回もそうなる予感。
      • 次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信

        自民党国防族ら有志議員の勉強会が、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、政府に対し将来的な海外輸出を見据え、開発に取り組むよう求める提言案を取りまとめた。次期戦闘機の生産数がF2の機体数にとどまれば、コスト面で「デメリットは大きい」と強調した。党関係者が25日、明らかにした。 総開発費2兆円超と見込まれるコストを抑制する観点から、有志議員と政府は3月に輸出の妥当性を巡り議論を開始。議員側には提言により輸出への道筋を付ける狙いがあるが、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現に向けたハードルは高い。

        次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信
        coper
        coper2020/11/26非公開
        輸出するならば、海外の戦闘機需要と競合機を考慮した開発が必要。しかし、そんなことはお構いなく、自衛隊と国内メーカーの都合でハイエンド志向で作られて買い手が付かなさそう。P-1みたいに。
        • 次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約 - 日本経済新聞

          防衛省は2035年に配備予定の次期戦闘機の開発で日企業1社と単独契約する方式を採用する。月内にも公表する。1社が設計や開発・製造の全体を統括し、共同開発に参加する日米の企業と調整する。試作機を除けば自衛隊の戦闘機では異例の契約方式で、日企業の開発・製造能力の向上につながる。【正式発表記事】次期戦闘機、10月にも国内1社と契約 防衛省発表これまで航空自衛隊の戦闘機は米国製を輸入したり、米国の機種を日企業がライセンス生産したりする例が多い。日米共同開発をうたったF2も

          次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約 - 日本経済新聞
          coper
          coper2020/07/28非公開
          貴重な防衛予算を溶かすのはほどほどにして、さっさと諦めて幕引きすることを期待。使ってもらえる要素技術だけ米国の開発パートナーに引き渡せばよいかと。
          • 次期戦闘機

            2020.06.27 航空自衛隊は、これまでF-4、F-15、F-2という三機種の戦闘機を運用してきました。 そのなかでF-4戦闘機は2020年度に全て退役し、F-35に置き換わります。 F-35戦闘機は、高いステルス性を誇る最新鋭の第五世代戦闘機であり、日が導入するのは、F-35Aと短距離離陸・垂直離陸ができるF-35Bの二機種です。 また、F-15戦闘機は約70機について能力向上させる改修を行い、継続して使用します。 F-2戦闘機は2035年度頃から順次退役していくため、その後継となる戦闘機(次期戦闘機)が必要になります。 次期戦闘機は国際協力も視野に入れながら、日主導で開発をしていきます。 将来的には、F-35、F-15能力向上機、次期戦闘機の三機種で日の空を守ることになります。 このうち次期戦闘機は、航空優勢を獲得するため、主として空対空戦闘を行うことを想定しています。 その

            次期戦闘機
            coper
            coper2020/06/29非公開
            「国際協力も視野に入れながら、日本主導で開発」:早く主導権を引き取る海外のパートナーを見つけることを願う。自主開発に固執して大枚叩くも短命に終わったF1、F2から日本の開発能力を自覚した方がいい。
            • 政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ | 共同通信

              黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 政府と自民党が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の海外輸出案を3月から議論し始めたことが11日、分かった。複数の関係者が明らかにした。総開発費が2兆円を超えると見込まれるため、生産数を増やしてコスト削減を図る狙いがある。だが、浮上した輸出案は、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現は見通せない。 政府は次期戦闘機の「日主導の開発」を掲げ、米軍や米軍事産業への過度な依存から脱却することを目指している。空自は最大でも100機程度の導入を想定。1機200億円以上になる可能性がありコスト削減は重要課題となる。

              政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ | 共同通信
              coper
              coper2020/04/12非公開
              輸出規制よりも、輸出先が見つからないものを輸出するつもりで作り始めるのが怖い。日本固有の要件や日本独自の技術に固執すると買い手が付きにくいという罠。
              • F35戦闘機 最大100機追加取得へ 1兆円、政府検討  :日本経済新聞

                政府は最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米国から最大100機追加取得する検討に入った。取得額は1機100億円超で計1兆円以上になる。現在導入予定の42機と合わせて将来的に140機体制に増える見込み。現在のF15の一部を置き換える。中国の軍備増強に対抗するとともに、米国装備品の購入拡大を迫るトランプ米大統領に配慮を示す狙いもある。【関連記事】防衛費、対トランプで使い分け 「1%以内」とNATO基準

                F35戦闘機 最大100機追加取得へ 1兆円、政府検討  :日本経済新聞
                coper
                coper2018/11/27非公開
                F15J PreMSIPの置き換えを考えるとこれくらいの数が必要。でも、予算確保とデリバリーは大丈夫か?
                • <防衛省>F2後継、日米共同開発へ F22をベースに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                  防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえで、日米共同開発に踏み切る見通しだ。 【写真特集】航空自衛隊の主な装備 航空自衛隊のF2戦闘機は30年代から耐用年数を超える。F22の既存機をベースに能力を向上させる改修を提案していたロッキード社が、共同開発に提案を変えたことを受け、防衛省は実現可能性の調査を始めた。同省は対空、対艦、対地の多任務戦闘機として、主に離島防衛などに活用する方針だ。 F22は世界初のステルス戦闘機で性能が高い。「世界最強の戦闘機」と言われる半面、1機当たりのコストが高騰し、オバマ米政権時代の09年に製造が打ち切られた。防

                  <防衛省>F2後継、日米共同開発へ F22をベースに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                  coper
                  coper2018/10/29非公開
                  「F22ベースの共同開発」を有力案として浮上させたい人が毎日新聞に書かせた記事のようにも見える。
                  • 国産ステルス戦闘機が飛行試験 引き渡し後初めて

                    防衛装備庁は29日、国産初のステルス戦闘機「先進技術実証機」(通称・心神、正式名称・X2)の飛行試験を岐阜試験場(各務原市)で行ったと発表した。6月に心神が同庁に引き渡されて以降、初めての飛行試験。速度センサーの確認などを行った。 飛行試験を行ったのは同日午前8時53分からの約1時間。今後は約50回飛行試験を行い、ステルス性や高運動性を確認する。試験結果は、将来戦闘機の開発に向けた判断材料とする。防衛装備庁はこれまで、飛行中に機体に加わる力を計算するセンサーの機能を地上で確認する作業などを行っていた。 心神は平成22年から試作が始まり、炭素繊維の電波吸収材や形状により、レーダーに映りにくいステルス性能を備えている。機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートル。開発費は約400億円。

                    国産ステルス戦闘機が飛行試験 引き渡し後初めて
                    coper
                    coper2016/11/30非公開
                    これは戦闘機ではない。何を煽っているのやら。
                    • 【米国】最大16基の空対空ミサイルが搭載可能…ボーイング社がF-15の改修案を発表 : 軍事系まとめブログ

                      Name 名無し 15/09/14(月)17:40:29  No.397996 ボーイング社はワシントンで行われた空軍総会において、最新の戦闘機や技術に関する情報を発表しました。 同社はF-15戦闘機の改修バリエーションとして、最大16基のAIM-120Cを搭載したモデルを公開しました。 http://slide.mil.news.sina.com.cn/k/slide_8_197_37919.html 無題 Name 名無し 15/09/14(月)17:43:02  No.397997 もはやゲームの戦闘機的なミサイル搭載数… 無題 Name 名無し 15/09/14(月)17:50:49  No.397998 主翼の上に積めばまだまだ増やせる 無題 Name 名無し 15/09/14(月)17:56:11  No.397999 今時、ミサイルキャリアUAVみたいなのはあってもいいと思う

                      【米国】最大16基の空対空ミサイルが搭載可能…ボーイング社がF-15の改修案を発表 : 軍事系まとめブログ
                      coper
                      coper2015/09/22非公開
                      F22、F35と新しい世代の戦闘機を他社にとられ、必死な感じがするボーイング。ところで、F15SEはどうなった?
                      • 政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

                        政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。2015年度からエンジン開発を格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性能を持つ純国産戦闘機が誕生する可能性が出てきた。F3開発は数兆円規模を要する巨大事業となり、安全保障だけでなく経済、外交などさまざまな分野に影響が広がりそうだ。 F3に搭載するステルス戦闘機用の「ハイパワースリムエンジン(HSE)」は「先進技術実証機(ATD)」と呼ばれる試験機に搭載された推力5トン級の「実証エンジン(XF5)」の技術を生かしながら、IHIと防衛省技術研究部が開発する。15年度予算の事業として心

                        政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
                        coper
                        coper2015/03/17非公開
                        期待しすぎ。性能不足で早々に退役させたF1と生産打ち切りにしたF2の開発実績しかない日本が世界最高性能の戦闘機を作るなんて、ほとんどファンタジー。
                        • 純国産戦闘機を開発、政府検討 IHIなどエンジン試作 - 日本経済新聞

                          政府は純国産戦闘機の開発に向けた格的な検討に入る。2015年度から高出力なエンジン体の試作に着手し、敵のレーダーに探知されにくいステルス性を持つ機体の実用化を急ぐ。米欧の最新鋭機に匹敵する性能をめざし、防衛省は15年度予算の概算要求に経費として約400億円を計上する。成果を踏まえ、最終的に純国産戦闘機を導入するかどうかを判断する。現在は日米で共同開発した「F2」があるが、11年度を最後に生

                          純国産戦闘機を開発、政府検討 IHIなどエンジン試作 - 日本経済新聞
                          coper
                          coper2014/08/21非公開
                          過剰な期待は禁物。日本には戦闘機用のジェットエンジンの開発実績がないにもかかわらず、新機軸に挑戦する高リスクプロジェクト。費用制約もあるので、試作だけに終わると予想。
                          • 平成のゼロ戦、「心神」が年内初飛行へ

                            宮崎駿監督の最後の長編アニメ映画「風立ちぬ」、そして百田尚樹原作の「永遠の0(ゼロ)」の興行ヒットで、ゼロ戦(零式艦上戦闘機)への人々の関心や哀愁の念が高まっている。そんな中で、日人の心をさらに引きつけそうな呼び名を持つ「平成のゼロ戦」が今年中に登場する。 将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機」(通称・心神=しんしん)が、年内に初飛行するのだ。小野寺五典防衛相が4月10日の参議院外交防衛委員会で、心神の今年中の初飛行を改めて明言した。 防衛省技術研究部(技)の関係者は「もともとゴールデンウィーク明けの5月にも心神をマスコミ陣にロールアウト(お披露目)する予定だったが、数カ月遅れている。初飛行は今年ぎりぎりになるかもしれない」と述べた。 ゼロの遺伝子を持つ「心神」 試作機とはいえ、事実上の「日の丸ステルス機」の第1号となるのが、心神である。技は、1995年度か

                            平成のゼロ戦、「心神」が年内初飛行へ
                            coper
                            coper2014/04/20非公開
                            性能に問題があったF-1と既成機ベースのF-2の開発経験しかないのに、最新鋭戦闘機を自主開発できると安易に考える人が多過ぎ。
                            • 残りのブックマークを読み込んでいます1

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