<暇空側> 仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話 「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある 特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣 そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる 公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある 戦う相手を間違えるな <仁藤

第2次安倍政権では、森友学園をめぐる公文書改ざんや加計学園問題、「桜を見る会」問題など負の側面も問われた。 学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐっては、国は2016年、安倍氏の妻・昭恵氏が名…

安倍政権の教育政策について語る元文部科学省事務次官の前川喜平さん=東京都目黒区で2020年8月30日午後7時38分、大迫麻記子撮影 安倍晋三首相が熱心に取り組んだテーマの一つが「教育」だ。政府に「教育再生実行会議」を設置し、さまざまな教育政策を実行してきた。安倍首相の狙いは何だったのか。文部科学省の幹部として安倍政権の教育政策に深く関わる一方、退任後は加計学園の獣医学部新設問題で「総理のご意向」文書の存在を認め「行政がゆがめられた」と語るなど、政権を厳しく批判してきた元文科省事務次官の前川喜平さん(65)に聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 「教育勅語」の復権をめざす ――安倍政権の教育政策とはどういうもので、何を目指したのでしょうか。 ◆国家のために忠誠を尽くす国民を育てようとする「国家中心主義」を進めるものだったと思います。その手段として政権は、「教育勅語」を復活させよう

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前川喜平さん。本連載では読者からの前川さんへの質問や相談を受け付けています。テーマは自由で年齢、性別などは問いません。気軽にご相談ください。この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ (c)朝日新聞社 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、文科省の不祥事について疑問を感じた男性からの相談です。 * * * Q:文部科学省では7月以降、局長級幹部2人が収賄の疑いで起訴されました。事務次官も不適切な接待を受けていたとして引責辞任しました。次官の引責辞任は、前川さんを含め、2代続けて。文科省は他の省庁と比べて腐敗しているのでしょうか。(東京都・50歳・男性・会社員) A:僕はモラルの低下が文科省だけの問題だとは思いません。これは実は省庁を超えた問題で、「鯛は頭から腐る」と言われるように、根本的な原因は行政を私物化する今の安倍一強政治

加計理事長、安倍首相と面会「記憶ない」=初めて釈明、曖昧さも-愛媛県へ謝罪意向 記者会見する学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長=19日午前、岡山市北区 学校法人「加計学園」による愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、加計孝太郎理事長は19日、問題発覚以降初めて記者会見に応じた。加計氏は県文書に記された安倍晋三首相との面会について「記憶にも記録にもない」と否定。県と市に虚偽情報を伝えたとして謝罪したが、説明には曖昧さも残った。 【図解】愛媛県文書による加計学園をめぐる動き 加計氏は自身と首相が面会したとの誤った情報を県や市に伝えたとして、渡辺良人事務局長を減給10%(6カ月)の処分とすると発表。自身も監督責任を取り、給与の10%を1年間自主返納するとしたが、理事長職は続投すると表明した。 県が作成した文書には、学園担当者の話として、首相が2015年2月25日に加計氏と面会し「獣医大学の考

安倍晋三首相は28日、衆参両院の予算委員会の集中審議に出席し、森友・加計(かけ)学園問題をめぐる質疑に答えた。新たに国会へ提出された文書をもとにした立憲民主党など野党の追及に対し、首相は自らの関与を繰り返し否定。森友学園との国有地取引に関する財務省の交渉記録に記述があった妻昭恵氏について「不正はしていない」と説明した。 森友問題をめぐり、首相は昨年2月、「私や妻が(国有地売却に)関係していたということになれば首相も国会議員も辞める」と答弁。今月23日に財務省が国会に提出した森友学園との交渉記録には、昭恵氏付の政府職員が国有地取引で財務省に問い合わせたことを示す文書があった。 28日の予算委で首相は、政府職員による「制度上の問い合わせ」とし、問題はないという考えを示した。昭恵氏が不正をしていないのか問われると、「不正というのは、例えば金品を授受して行政にこういうふうに政策を変えろということだ

加計学園が、首相との面会の存在を否定するコメントを発表したことを受け、愛媛県の中村時広知事は26日、「ありえない。事実なら県や今治市に謝罪し、記者会見して発表するという手順を踏むべきだ」とし、学園の対応を批判した。一方で、発表の内容については「正式な報告を受けていないので、コメントできない」とした。 今月21日に明らかになった県の新文書では、学園関係者の県への報告内容として、2015年2月25日に安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が面会し、首相が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントしたとされるが、首相は面会の事実を否定した。これに対し、中村知事は繰り返し、文書が正確に記されたものであることを強調。今月25日にも「文書が事実だと困る人がいるのか」などと反論していた。


学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画に関し、首相秘書官だった柳瀬唯夫経産審議官が同県や今治市の職員らと2015年4月に面会した際の記録が残っていたとの報道に対し、柳瀬氏は10日午前、コメントを発表した。柳瀬氏は「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはない」と明言した。 愛媛県の記録に、柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたと記されていることについては、「具体的な地点の選定手続きは、総理秘書官の職を離れてかなり時間が経ってから始まり、今治市が特区を活用して、獣医学部新設を行う規制改革が決まったのが平成29(2017)年1月だった」と説明。「私が外部の方に対して、この案件が首相案件になっているといった具体的な話をすることはあり得ない」とした。

国政全般にわたって議論する衆院予算委員会が27日午前、始まった。「森友・加計(かけ)学園」問題が焦点で、自民党の田村憲久氏は「(安倍晋三首相の関与が)なかったことを証明するのは悪魔の証明だ」としつつ、丁寧な説明を首相に要請。首相は「委員会を通じて、真摯(しんし)な説明を丁寧に行っていくことで理解を得ていきたい」と答弁した。 森友学園への国有地売却問題では、土地の鑑定価格は9億5600万円だったのに対し、売却価格は地中のごみ撤去費用として8億2千万円などを差し引き、1億3400万円とされた。会計検査院は、ごみの量や費用の算出方法は「十分な根拠が確認できない」などと指摘し、「慎重な調査検討を欠いていた」と批判した。 衆院予算委は27、28両日に行われ、参院は29、30両日に予定されている。野党側は、会計検査院の指摘をもとに政府側の問題点や今後の対応を追及する構えだ。

安倍総理大臣は、衆議院本会議の代表質問で、森友学園や加計学園の問題を引き続き、丁寧に説明する考えを示すとともに、加計学園の獣医学部の開学に向けて指示したことはないと重ねて強調し、手続きは適正に行われたという認識を示しました。 これに対し、安倍総理大臣は「真に必要な子どもたちには、高等教育を無償化する。授業料の減免措置の拡充と給付型奨学金の支給額の大幅な増加、私立高校の授業料の無償化も検討している。また、保育士や幼稚園教諭の処遇改善や労働負担の軽減なども推進するよう努めていく」と述べました。 衆議院の会派 無所属の会の代表を務める民進党の岡田常任顧問は「安倍総理大臣は逃げの答弁が目立つ。国民の疑問に対して正直に説明することがなければ、国民の信頼は決して戻らない。国会での建設的な議論を拒否しているのは、安倍総理大臣ではないか」とただしました。 これに対し、安倍総理大臣は「ただ批判に終始するので

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設が認可され、来春開学する。学部新設をめぐっては野党や一部のメディアが安倍晋三首相(63)の関与を追及するが、ここにきて朝日新聞や毎日新聞が「ゆがめられた行政が正された」と述べた加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事(83)の証言の重要性を否定する報道に舵を切った。報道の公平性を指摘されてから加戸氏を取り上げ始めた両紙だが、その発言の重要性を矮小化するなど「加戸隠し」の様相となっている。 両紙が加戸氏の発言について、無視するか極端に小さい扱いで報道してきたことは産経新聞で既報の通りだ。さらに加戸氏の発言を重要視しないことへの「いいわけ」を始めたのは、衆院選公示直前の10月8日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた党首討論会において首相から攻撃されてからだった。 首相は党首討論会で、加計学園について質問した朝日の坪井ゆづる論説委員に対し、7月10日

15日の衆院文部科学委員会は計4時間審議し、与党に80分、野党に160分の質問時間が割り当てられた。時間配分をめぐっては、「与党5対野党5」を主張する与党と「2対8」を求める野党が対立。最終的に「1対2」で決着した。それだけに、与野党が持ち時間でどのような質問をするのかも注目された。自民党は義家弘介・前文部科学副大臣が質問に立った。今年8月まで、学校法人「加計学園」の獣医学部新設のプロセスに関与する副大臣だった。質問冒頭、自身を「これまでの経緯を細かく把握している立場」だとしたうえで、加計問題を報じるメディアを「恣意(しい)的報道」と指摘し、政権を追及する野党を「根拠はないが結論ありきの姿勢」と批判した。 一連の過程に問題がないこと…

政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)座長の八田達夫・大阪大名誉教授は7日、記者会見を開き、加計学園の獣医学部新設に関する2015年6月のヒアリングの議事要旨に関し、冒頭部分を削除していたことを明らかにした。 八田氏によると、冒頭部分には発言者が望まない部分を非公開とすることを前提に議事を進めるなどと記載していた。八田氏は「正式な発言は全… この記事は有料記事です。 残り262文字(全文436文字)

政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG、八田達夫座長)が2015年6月、獣医学部の新設提案について愛媛県と同県今治市からヒアリングした際、内閣府が公表した議事要旨の出席者に記載のない学校法人・加計(かけ)学園の幹部が同席していた。学園の教員確保の見通しをめぐる質疑もあったというが、議事要旨に記載はない。政府はWGの議事内容を「すべて公開し、透明性が高い」と説明するが、公表資料では十分に検証できない状態だ。 ヒアリングには、加計学園系列の千葉科学大の吉川泰弘教授(現・加計学園新学部設置準備室長)らが出席した。政府側、提案者側双方の出席者が朝日新聞の取材に認めた。 内閣府が今年3月になってホームページで公表した7ページの議事要旨には、ヒアリングの出席者として八田座長ら計12人が記載され、提案者側は愛媛県の地域振興局長、今治市の企画課長ら3人。吉川氏らの名前はない。 複数の出席者によると、吉

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