第18回『“キャバクラゲームショウ”やめませんか?』の巻 まったく同意したうえで。 ことはゲームショウだけの話ではない。ゲームに出てくる女性キャラクターは、今、ほとんどがこの人痴女ですか?といった感じになっている。ソシャゲのカードゲだけを揶揄しているわけではない。大手の大型タイトルだってそうだ。 しかし、経験者の立場から言うと、女性キャラがエロいだけで、普通に売り上げに直結するのだ。 そりゃ夏場には、水着イベントばかりになる。 みんなが薄着レースやってるなかで、それを避けていては食えない。 ブレーキを踏まないやつが勝つ競争は、誰かが崖に突っ込んで、競技自体が存続の危機にさらされる。 崖っぷちに突っ込むまでに出した利益でほくほくできるなら、だれもアクセルを緩めない。 自分は表現規制には反対だが、ゾーニングには賛成の立場なので。 肌の露出や、性的協調を明文化したうえで、ブレーキを踏めないも
(2018年6月12日「HUっと!プリキュア第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」を見て、感じ、またその際に上げた記事に対し、沢山の方にご意見を頂き、考え方が変わりました。当記事で不快な思いをさせてしまった沢山の方には謝罪いたします。申し訳ございませんでした。それに伴い記事の修正も行いました。記事自体を描き直す事も考えたのですが、自らの戒めのためも記事は残し、修正箇所を明記する形にしました。このたびは誠に申し訳ございませんでした。) せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話です。コミケ会場でのコスプレのお話ではありません。 (※不適切な言及でした。撤回いたします。申し訳ございませんでした。) (追加) コスプレは、電車内やスーパー等の不特定多数が出入りする場所ではなく、コスプレ会場やコスプレパーティー、撮影会などの定められた場所でやってほしい。 という個人
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