全く仕事ができない東大卒、というのをネット上のうわさではなく実際に見た。 見たというか、現在同じチームにいて4年近く一緒に働いているのだが。 通常の無能だったら、仕事が進まない・完成しない程度で済むが、彼の場合はそうではない。 無能なのに、一生懸命仕事をし、そしてとても行動力がある。 余計なことをする。間違ったことをする。注意してもやめない。 1日に何十件も不要な長文メールを大勢に送る。 会議で関係のない話を延々とする。 おもちゃで遊びたい衝動が抑えられず会社の経費でPCパーツ、などを大量に購入。 私物を大量に会社に持ち込む。 彼の机の周りだけでなく、共有スペースまで彼の私物やゴミだらけ。 脳外科医竹田君みたいな感じか。 会話・説明・指示は、4コマ漫画で例えたら、 「1コマ目から4コマ目まですべてない」 「1コマ目の注意点と3コマ目の補足をミミズの這ったような文字で50コマくらい書く」 彼

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!人生は決断の連続。就職や転職、さらには結婚、子育てなど、さまざまな局面で選択を迫られます。時には深く悩み、逡巡することもあるでしょう。 充実したキャリア、人生を歩んでいるように見える先人たちも、かつては同じような岐路に立ち、悩みながら決断を下してきました。そこへ至るまでに、どんなプロセスがあったのでしょうか。また、その選択は、その後のキャリアにどんな影響を及ぼしたのでしょうか。 そんな「人生の決断」について、村木厚子さんが振り返ります。村木さんは1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省して以来、女性政策や障がい者政策に携わり続け、国家公務員として37年間勤め上げました。女性が結婚・出産後も働き続けることが今ほど当たり前ではなかった時代にあって、「長く働き続ける」とい
さすらい @hardtime_many 今日、開発チームと会議したら、あまりにもお話が通じなくて、思わず「あの〜要件定義の前に確認なのですが、私たちは、その、仲間?ですよね?」と言ってしまった。 2025-08-21 18:17:41 さすらい @hardtime_many 全てを察したエンジニアの人が「はい、仲間です。ただしハードルが低い案件ではないので、みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。それは、そういう空気感です。でも、仲間です!」と言ってくれた。好きになりそうだ。 2025-08-21 18:20:04

Sosuke is one ofJavaScriptCore’s most prolific contributors, and will help us makeJavaScript faster andBun more compatible with Node https://t.co/G1BKUophlO — Jarred Sumner (@jarredsumner) August 18, 2025 8月15日にUbieを退職し、8月18日からJavaScriptランタイムを開発しているBunで働いている。住居は引き続き茨城県つくば市。 僕は直近1年半くらい余暇時間のほとんどをJavaScriptCoreの開発に費やしていて、それがBunの目に止まったらしい。いきなりBunのリクルーターからTwitterのDMで連絡をもらって、すぐにCEOのJarredと話すことになった。 J

「DeNAはAIにオールインします」 2025年2月5日に開催したイベント「DeNA ×AI Day || DeNATechCon 2025」のオープニングでDeNA代表取締役会長 南場 智子(なんば ともこ)はそう高らかに謳い、「1999年に創業したDeNAの第2の創業、チャプター2が始まる」と表明しました。 日々目まぐるしく発展するAIと、DeNAはどう向き合っていくのか。 そしてAIが導く未来に対し「やはり起点は人間である」と語った真意とは。 南場の講演内容をノーカットでお届けします!AIのパワーで“楽”を手に入れる皆さんこんにちは。ご視聴ありがとうございます。まず私からは、「DeNAがAIとどう向き合っていくのか」についてお話したいと思います。 まず、経営者としてAIをどう見るかなんですけれども、現実、確かなものとして、劇的な経営の効率化があります。いろんな会社が「こうやって

連載四年やってた漫画家のエントリー見てここにきたけど、十年以上漫画家やって自分もつかれた。 2作ポテンヒットで30万部ずつくらい売れた。貯金は全然ない笑。 ありがたいことにこうして食わせてもらってる。 でも若い頃付き合いがあった周りの人間が何百万部も売れて、才能の差を死ぬほど感じてきつい。みんな聞いたことある人ばかりだと思う。 当時からすごかった人、いきなり売れた人色々だけど、売れた漫画はやっぱり売れないのとくらべて全然おもしろいし、その人の描いた漫画には変わりないって感じ。なろうじゃないからもあるけど。 努力することも含めて、才能ってのは明確にあるんだよな。なろう系にもエロにも向いてない絵柄だし求められない。仕事なんだからやれよ!って思うかもしれないけど、こういう職業は向いてないことをやると本当にうまくいかない。 エロをかいてる知り合いも何人かいて、あの人たちは本当にエロが好きで描い

デデンー、くしいです!IT系を中心に色々なオフィスを紹介しまくっている「行ってきたシリーズ」ですが、今回で174記事目となりました。いつもありがとうございます。 というわけで今回は!エンタメ業界のTOPを独走している(俺調べ)、Netflixの東京オフィスに行ってきちゃいました。いやはや、すごい。すごすぎてすごい。みんな大好きNetflixですよ。さっき確認したらわたくし、2017年9月からサブスク登録してるみたいです。上質なエンタメをいつもありがとうございます。 そんなかんじでね、早速行っちゃいましょう。「あの作品のあのキャラが!」が満載なオフィスをご堪能ください。れっつごう。 お邪魔しに行ったときはクリスマスシーズンということで、オシャンなオフィスもクリスマス模様。年末休暇に入っている方も多いようで、ゆったりな雰囲気が流れています。 受付はこんなかんじ、和風です。 普段の様子、かっこ

こんにちは、KESIKIの石川 俊祐です。 今年の10月にIDEOのレイオフのニュースが出ました。驚いた方も多かったのではないでしょうか。 このニュースによって、「デザイン思考はもう終わりなのでは?」という意見を耳にします。アメリカの経済メディアFast Companyも「Design giant Ideo cuts a third of staff and closes offices as the era of design thinking ends(意訳:デザインの巨人IDEO、デザイン思考の時代の終わりに伴いスタッフの3分の1を削減しオフィスを閉鎖)」という記事をあげています。 しかし、本当にデザイン思考が“終わった”と言えるのでしょうか。 もしデザイン思考が終わったとして、これからのデザインはどのような役割を果たすのでしょうか。 そんな話を書いていきたいと思います。 「デザイン

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。本稿で

及川 @oikawa_finance 『東京勤務したいです』という就活生へ。毎日満員電車で通勤し、昼は大して美味しくないランチに1,000円払うかコンビニ飯。休日も年収、パートナーの属性などでマウントを取り合う”都会の”生活が待っている。本当に東京勤務がしたいのか『東京勤務である自分』に酔いたいのかよく考えるべきですね2023-10-01 19:02:40 及川 @oikawa_finance これ『地方僻地勤務よりはマシ』というご意見多いですが、そもそも他の候補として想定しているのが大阪、名古屋、福岡とかの地方中枢都市。僻地勤務に比べれば東京の方がはるかに恵まれてるのは理解しております。2023-10-02 17:57:42

5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。 真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる。 開発環境がだめまずこれがトップにくる。本当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートでももうちょっといい環境を使っていると思う。 メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PCは富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(本当にあった話)。 机上環境もだめいろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑いか寒いかのどちらかだった。 そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェアの生産ラインを作

パワハラしていた先輩=Aさんパワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった

イーロン・マスクによる買収以来、揺れ動いてきたTwitter(現在はXに改名)ですが、その内部がどのようになっていたのかはなかなか伺い知ることができません。筆者が個人的に参加しているポッドキャストbackspace.fmでは、TwitterのiOSアプリ開発に2010年から携わってきたソフトウェアエンジニアの丹羽善将(@niw)さんにその渦中の話を聞くことができました。 丹羽さんは、超有名テックブログのDaring Fireballで、世界で最も優れたiOS開発者の一人としてTwitter退社を惜しまれた人物です。 ▲Daring Fireballより 丹羽さんをゲストに迎えたエピソードは下のリンクからどうぞ。

いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい

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