同意せざるを得ない「空港を通るたびに思うこと」という主張 テロ事件以来、空港の厳しすぎるセキュリティによって、うっかり所持していてはいけない品を没収されることがあります。 液体、はさみ、爪切りなど…鋭利なものから液体まで、うっかり持ち込もうとすればすぐに没収されてしまいます。 そんな時勢を反映してか「空港を通るたびに思うこと」という主張付きの写真が人気を呼んでいました。 いったいどんなその主張なのか、ご覧ください。 「もしたった1つの爪切りで飛行機をハイジャックできる能力があるなら、きっと爪切りなしでもハイジャックできるよね」 ごもっともと言うしかありませんよね。爪きりまで没収されては、こんなもの1個でハイジャックの危険性なんてあるのだろうかと疑問に思う気持ちはわかります。 とりあえず今のところ爪切りでハイジャックに成功したというニュースはないようですが、この主張に対して海外掲示板も盛り上

これでワインをこぼしても安心?シミがアートになるテーブルクロス 覆水盆に返らずとは言ったもので、赤ワインなどをこぼしてしまうと、せっかくの晩餐も台無しとなってしまいます。 汚れが綺麗に落ちなければテーブルクロスも客前に出せなくなりますが、逆手にとってワインなどのシミをアートに代えるという、画期的なテーブルクロスが登場したようです。 この一風変わったテーブルクロスは、一見するとなんら代わり映えのしない普通の白いクロスです。 ところが一度赤ワインなどでシミがつくと、下から模様が浮き出てくるという面白いテーブルクロスなのです。 仕組みは子供の工作などで、ろうを利用して絵を書いたものに、後からインクをたらして浮き上がらせるというものに近いとのことです。 実際にイギリスのセルフリッジと百貨店で69ポンド(約9000円)で売り出されているそうです。 一般のクロスと比べて、赤いワインをこぼすたびに芸術的

とんでもない流れに…アマゾンの製品レビューがお祭り騒ぎ オンラインショッピングさえあれば、生活用品はだいたい何でも揃う便利な時代です。 ただし手にとって商品を見ることはできないので、商品の説明や写真はもちろんのこと、購入客によるレビューなどが大いに参考になります。 アマゾンには「カスタマーズイメージ」と言う購入客が画像をアップロードする機能があって便利なのですが、このカスタマーイメージが発端となって、レビューがお祭り状態になっている製品がありましたのでご紹介します。Amazon.com: AutoExec - WM-01 - Wheelmate Steering Wheel Desk Tray - Gray -: Automotive なんと、デスクトレイ付きの自動車のハンドル!一瞬超便利かも!と思うかもしれません。 この製品がどんな風に便利かという、ユーザーによカスタマーイメージの画像

男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ

こんな場所で寝てみたい…夢心地間違いなしのベッドいろいろ 暖かくなってくると、どうしても日中眠くなってくる日が増えてきます。 ぽかぽかとした陽気と青空を見ていると、仕事なんてほっぽり出して、のんびりと昼寝でもしたくなりますよね。 こんなところでうたた寝出来たら最高と思える、素敵なベッドやハンモックをご覧ください。 天井からゆらりと吊られたベッド。 トランポリン? 揺れながらアウトドア気分。 好みに合わせて傾けられるベッド。 好きな場所に移動ベッド。 金持ちしか味わえない、空のベッド。 ロマンチックな湖畔のベッド。人目のあるところだと落ち着きません。 のんびりと読書でもしたくなるハンモック。 海を見ながら。 お城のような庭でおとぎ話気分。 男性二人と言うのが気になりますが…。 スターウォーズのファルコン号ベッド。 帆かけ舟に乗った気分。 家の中で森林浴。おいしそう? 遊牧民の気分で。 感動

生きるって素晴らしいんだ…元気をもらえるメッセージ(字幕動画) 誰でも時には悩んだり、行きづまることはあると思います。自分の可能性って何だろうと見つめ直すことも必要かもしれません。 オーストラリアのニック・ブーイッチ"Nick Vujicic"さんは、生まれつき両の手足がありません。 そんな彼が成長過程でどんな風に物事を、そして人生を見てきたのか…。 勇気と元気をもらえる彼のメッセージを、ぜひ聞いてみてください。 四肢のない生活を想像することは難しく、私たちには一見不可能にさえ映ります。 しかしニックさんは2本の指のついた小さな足で、実に様々なことをこなしてみせます。物事は不可能と思った瞬間に不可能になるのかもしれません。 現在彼は多くの国へ行き、たくさんの人々に自分の得たものを伝えています。彼の話はいつも胸を打ち、人々の心に響くそうです。 彼の笑顔がとても優しく見えませんか。 小さな彼の

粉を水に溶かして飲む、画期的な携帯ワインが登場食文化もどんどんと進化しつつあり、ひと昔にはなかった便利な食品が食卓を飾るようになりましたが、飲料でもまた同じことが言えるようです。 味は全く確認できていないので謎ですが、なんとインスタントに作れるというパウダー・ワインがドイツのサイトで売りに出されていました。 こちらが粉を水に溶かすだけという驚きの赤ワイン。 山登りなどアウトドアに最適とされるこのパウダーベースのワインは、8.2%のアルコールを含んでおり、液体になっていないことから持ち運びに便利なワインです。 吹雪や寒冷地での探検家にも適しているとされ、キャンプの夜などに簡単にワインが飲めてしまうとのことです。 60gのパウダーに対して、200mlの水を足せばいいようですが、お味のほうはまだ確認していないので謎ではあります。 しかし体を暖める必要のあるサバイバルなど、味を気にしていられない

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