SquireはHTML5対応のWYSIWYGエディタです。シンプルなUIが特徴です。 Web上で使えるWYSIWYGエディタとしてはCKEditorなどが有名ですが、生成されるHTMLが若干やぼったいのと、動作が重たいというのが難点に感じていました。そこでSquireを紹介します。軽量、シンプルなHTML5対応のWYSIWYGエディタです。 デモです。ツールバーではなくリンクで表示されます。 値を入力するアラートがよく使われます。 入力例。 Squireは特にツールバー的な機能はありません。しかし自分たちの好きにカスタマイズできるというメリットがあります。Gzip圧縮版で9KB程度と小さく、IE8からサポートされています。イベントリスナーも数多く、文字列を選択したり、ペーストしたタイミングでの実行も可能です。 SquireはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Li
I/O 2011 SlidesはGoogle製のHTMLプレゼンテーションテンプレート。 I/O 2011 SlidesはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Googleの開発者会議とも言うべきGoogle I/Oが開催された。今年もまた新しい技術やサービスが次々と紹介され、整理が追いつかないという人も多いのではないだろうか。 スライド表示 そんなGoogle I/O 2011の中で使われたスライドはHTML5製だ。テンプレートがI/O 2011 Slidesとしてオープンソース化されているので誰でも利用できる。 I/O 2011 Slidesは角丸のシンプルなスライドで矢印キーやスペース、マウスクリックでスライドを切り替えることができる。単純に文字を表示する他、CSSでサイズや色を変えたりクリックするたびにリストの項目を表示していくと言ったこともできる。 画
日経LinuxとITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「DynamicHTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基本」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい

Posted at 2010/10/22 01:59, Modified at 2010/10/22 03:42 Facebook のフロントエンドは結構かわったことをやっていて、例えば、ログイン後の http://www.facebook.com/home.php には <div id="pagelet_home_stream"></div> みたいな空のHTML があり、その後に <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> ... と script 要素が何個もならんでいる。 BigPipe: Pipelining web pages for high performance この仕組みは (変数名のとおり) BigPipe と呼
SimpleHTML5 Presentation Tool About DownloadUsage Petal AboutHTMLで手軽にスライドが作れたら楽なのにというものぐさな気分から生まれた、出来る限り綺麗なHTMLの書けるHTMLプレゼンテーションツールです。 デモ / ちょっとカッコつけたデモ How to use Downloadから、ファイルセットをダウンロードアーカイブを展開 example.htmlを参考にしながら、ぽちぽち書くCSSでお好きな見た目をつける(Effect PetalはPetalから) 推敲する 3に戻る Requirement jQuery Safari /GoogleChrome / Firefox License どれならいいのかわかりませんが、GPLだと思います! Download stable:ZipArchive develo
ドワンゴの草野さんが開発し、第6回html5とか勉強会で利用されていたHTML プレゼンテーションツール 『Nerine』が、かなりいけています。 <section>タグが一つのスライドに相当し、一つのhtmlファイルだけをメンテすれば良いという簡便性(このため、ページ切り替えも非常にスムーズです)。更に、CSS3を定義すれば、エフェクトも思いのまま。HTML5/CSS3の知識がある人であれば、非常に手軽に「イケテル」HTMLプレゼンが作れます。更に、カーソルの「上」を押せばインデックスが表示されるし、「A」キーを押せば、アスペクト比を変えれるという、とても気の利いた作りになっています。 デモを絡めたプレゼンをするときに、デモとプレゼンでウィンドウを切り替える操作って結構煩雑です。なので、HTMLでプレゼンを作って、そこにiframeでデモも埋め込んじゃうみたいなスタイルは結構好きだった
こんばんは、ishidaです。CSS2.1 で定義されている displayプロパティの値、inline-blockの使いどころを探してみたところ、ページ送りにかなり使えそうです。 まずは以下のサンプルをご覧下さい。Yahoo 検索結果のページ送りデザインをまねています。 ページ送りのサンプル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ> XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li><strong>1</strong></li> <li><a href="#">2</a></li> <li><a href="#">3</a></li> <li><a href="#">4</a></li> <li><a href="#">5</a></li> <li><a href="#">6</a></li> <li><a href="#">

InsertHTML page into anotherHTML page | published @ aplus moments IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法。 Objectタグで外部ファイルを読み込む方法があるんですね。 <html> <head> <title>test</title> </head> <body> <!--[if IE]> <object classid="clsid:25336920-03F9-11CF-8FD0-00AA00686F13" data="/exec/some.html" style="width:100;height:100px"> <p>non object</p> </object> <![endif]--> <!--[if !IE]> <--> <object type="text/html
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