フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスである。GPL、LGPL、Apache License……数多く存在するライセンスだが、それぞれの違いについてまとめる。 前回解説したように、フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスだ。ライセンスの中にも、Linuxが使っているGPL(GNU General Public License)や、Apacheに適用されているApache Licenseなどがあり、文字どおり山ほどある状況だ。しかし、いったいなぜライセンスがこんなに増えているのだろうか? 今回は、当世オープンソースライセンス事情を見てみよう。 オープンソースの定義 オープンソースは概念なので、「オープンソースライセンス」というものはない。実際のソフトウェアに適用されているのは、GPL

Latesttopics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること
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