動画投稿サイト「FC2」創業者「アメリカで生活していて違法ではないと思った」わいせつな動画を不特定多数に閲覧させた罪に問われた裁判「事実関係については争いません」 動画投稿サイト「FC2」で、わいせつな動画を不特定多数に閲覧させた罪に問われている創業者の男の裁判が始まった。 男は国際手配されていて、2024年、韓国から帰国したところを逮捕・起訴されていた。 3月24日の初公判で高橋被告は、起訴内容について、「事実関係については争いません。ただ自分はアメリカで生活していたことから違法ではないと思い、犯罪の意識は薄かったです」と述べた。 HASE RYOこと高橋理洋被告 この記事の画像(4枚) ■『わいせつな動画を「FC2」に掲載し不特定多数に閲覧させた』罪 1年で100億円近く売り上げか 動画投稿サイト「FC2」の創業者・HASE RYOこと高橋理洋被告(51)は2013年、当時のサイト運営

誹謗中傷などの迷惑ツイートを画像で保存し、被害者が証拠として残しておける“魚拓”サービス「Twitter魚拓」に、画像が偽造されていないかチェックできる新機能「画像偽造検証くん」が追加された。 魚拓で保存した画像に電子署名を挿入。「画像偽造検証くん」にアップロードすると電子署名を参照し、改変があれば検知してアラートを出す。 開発した矢野さとるさんは、「裁判などで信ぴょう性を争う時に使ってほしい」とコメント。Twitter上での誹謗中傷をめぐって裁判になった際などに、魚拓の画像の真正性を証明し、証拠として使いやすくする狙いだ。 【訂正:2020年6月19日午後2時 初出時「電子透かし」と記載していましたが、「電子署名の誤りだった」と開発者から連絡を受け、記事を修正しました。】Twitter魚拓は、Twitter上での誹謗中傷対策として、矢野さんが6月12日に公開したサービス。誹謗中傷ツイー

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