中村朝@コミティア154欠席 @nakamura_asa みいちゃんと山田さんを見るたびに中学にいた「問題児専用の恐怖先生」を思い出す。3年になるとクラス替えがあり、生徒の内申をマシにするためにクソヤバな生徒が1つの組に集められ、そして恐怖先生が担任になる。 恐怖先生はとにかく恐ろしく、少しでもガキ大将やパリピがルールを乱すと晒し上げて秩序を叩き込んだ。 体育の待ち時間はいつも端で座ってぼーっとしていた私は自由行動するな集団に集まれとキツく叱られた。 でもおかげでほぼ皆高校に行けた。内申がヤバくならなかったからだ。 喧嘩は減ったし、クラスは仲が良くなった。合唱で一番マシなのもウチのクラスだった。 恐怖先生は実は女性なのだ。 しかも美人(だが恐怖で誰も容姿に触れなかった…恐怖は全てに勝る…美さえも…)だった。 キツく叱る時、男性だとただの恫喝になるのが女性だと絶妙なバランスでならなかった。

高市早苗首相(64)が21日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席を前に、「なめられない服」選びに長時間を費やしたことを明かした。 高市氏は21日午後、羽田空港から政府専用機でG20サミットが開催される南アフリカに向かった。日本時間21日午後11時ごろ更新したXでは「臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります」と書き出した。 そして「昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。『これから

HOME 15歳の女子高校生が"無免許運転"で現行犯逮捕 タクシーに追突する事故も…「いつも彼氏に運転してもらっていたのでたまには私が運転しようと思った」福岡・久留米市 16日未明、久留米市で15歳の女子高校生が無免許で車を運転した疑いで現行犯逮捕されました。 久留米警察署によりますと16日午前3時まえ、久留米市六ツ門町の交差点で、横断歩行者妨害の交通違反をした普通乗用車をパトロール中の警察官が発見しました。 パトカーが停止を求めたところ、普通乗用車は信号待ちしていたタクシーに追突して停止したということです。 タクシーには運転手と客のあわせて4人が乗っていましたが、けがはありませんでした。 普通乗用車を運転していたのは、大川市に住む15歳の女子高校生で、警察は無免許運転などの疑いで女子高校生を現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し女子高校生は、横断歩行者妨害については「止まることができなく
まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 子どもが17になった時に「いいかそろそろ仲間が免許取る。イキって実力もねえのに遠出する。そういう時は腹が痛いつうて参加せず逃げ帰れ!」と教えた。「バカの助手席には乗るな!お前も免許とって一年は乗せるな」とも言っておいた。最後のにはものすごくギャアギャア言ってたが、親の車だ!免許取得費用も保険代金も全部親が持ってる、で黙らせた。一年後チェックして「上手くなったな」と思ったから以後はどこへ誰と行こうとノーチェック。 2025-10-06 12:58:58 まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp これ「明日免許とった誰それの車でドライブに行く」って言ってる時にダメって言っても聞かなくないですか?あらかじめ「免許」も「ドライブ」も架空のうちに種を蒔いておくというか。子どもは色々力以上の力試しをしたがるけど、車だけはパワ

【読売新聞】 三重県名張市上小波田の国道165号で軽乗用車が横転し、男女6人が死傷した事故で、運転席のシートベルトが留め具で固定された状態だったことが、捜査関係者への取材でわかった。全員が車外に投げ出されていることから、県警は、シー

米ニューヨークの駅で10代の少女2人が死亡する事案があり、ニューヨーク市警(NYPD)は地下鉄車両の上に乗る「地下鉄サーフィン」中の事故の可能性があるとみて調べを進めている/WCBS viaCNN Newsource ニューヨーク(WCBS) 米ニューヨークの駅で10代の少女2人が死亡する事案があり、ニューヨーク市警(NYPD)は地下鉄車両の上に乗る「地下鉄サーフィン」中の事故の可能性があるとみて、調べを進めている。複数の情報筋がCBSニュース・ニューヨークに明らかにした。 情報筋が4日明らかにしたところによると、ブルックリンにあるマーシーアベニュー駅で夜中、15歳と18歳の少女2人が意識不明の状態で発見された。 少女2人は警官隊が到着した直後の午前3時ごろ、駅で死亡が確認された。 当局は現時点で2人の名前を公表していない。 捜査当局はまた、遺体が駅のどの場所で発見されたのか、線路上か列
今年7月に行われた奈良市議選で、元迷惑系YouTuber・へずまりゅう氏の当選が物議を醸したことは記憶に新しい。 スーパーで代金を払う前の刺身を食べ、YouTubeに投稿して逮捕されるなど、数々の問題行動を重ねてきた同氏。その人物が市議の座に就いたことで、「奈良終わった」「奈良市民として恥ずかしい」と嘆く声が噴出した。 一方、上記のような批判をよそに、へずま氏のXの投稿には何万ものいいねがつき、支持層が厚いことも伺える。 まさに“悪名は無名に勝る”を体現したへずま氏だが、いわゆる「炎上系YouTuber」と分類されるインフルエンサーらは、なぜ批判に晒されながらも信者を生み出すのか。そして意外と知られていない彼らの実態とはーー。 著書『炎上系ユーチューバー』(幻冬舎)を上梓した、ジャーナリストの肥沼和之氏が語る。 盗撮や痴漢魔、転売ヤーに突撃して、現行犯で身柄を拘束し、警察に引き渡すまでの一

福島県浪江町の請戸漁港から見た、東京電力福島第1原子力発電所(2023年8月24日撮影)。(c)Philip FONG/AFP 【9月27日 AFP】登録者数650万人以上のウクライナ人ユーチューバーが、東京電力福島第1原子力発電所事故で立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域の空き家に不法侵入する場面を生配信したとして逮捕された。警察とメディアが26日、明らかにした。 近年、有名になりたい外国人が迷惑行為に及ぶ事件が相次いでいる。 福島県警はAFPに対し、24日朝、福島県大熊町の空き家に侵入したとして、さらにウクライナ人2人を逮捕したと述べた。 住民からの通報を受けて警察官が現場に駆け付け、3人を現行犯逮捕したという。 3人全員が容疑を認めているという。テレビ朝日は生配信から切り取られた映像を放映した。映像では、3人が家の中でお茶をいれ、住人が残していかざるを得なかった物を勝手に物色

関門海峡花火大会の有料エリアのゲート(8月13日、下関市) 下関市の夏の風物詩である関門海峡花火大会が8月13日にあり、今年も多くの人が花火を見ようと集まった。しかし、夜空に上がる美しい花火とは別世界のように、VIP席周辺には刺青の入った人々が集い、過激な格好をして肩や尻にタトゥーの入った女性たちが飲み物を配るなど、異様な空気であったことが市民のなかで話題にされている。 VIP席は30万円 金になればいいか? かつての関門海峡花火大会は、岸壁エリアも無料で、夕方になると家族連れや市民が海峡沿いに出て来て場所取りをし、間近で花火を眺める「地元の花火大会」の趣が強かった。しかし、近年は県外からも多数の観覧客が訪れるようになっており、花火が見える海峡沿いは囲いが設置されて2000~3000円の有料エリアになっている。住宅地側の海峡沿いにマンションなど高い建物が建ち並んだこともあり、気軽に花火を楽

女性自身TOP > 国内 >政治 > へずまりゅう > 《「どのツラ下げて」と市長に怒声》へずまりゅう奈良市議 新人研修を欠席、議案も読み込まず議会に…同僚市議が明かした「就任2カ月の実態」 「市長!あなたねぇ、どのツラ下げて市長やってんですか!」 9月12日、奈良市の定例市議会でこう大声を張り上げたのは、7月20日の市議選で当選していた元迷惑系YouTuberのへずまりゅう同市議会議員(34)だ。 選挙期間中は、奈良公園のシカを“外国人から守る”などと訴え、注目を集めていたへずま氏。この日の議会では、一般質問に立ち、シカへの暴力の罰則強化に取り組むべきだと訴えたのだが、仲川げん市長(49)による「公園の管理者である奈良県、愛護会とも密に連携して検討していきたい」という答弁に納得ができなかったのか、冒頭のように怒鳴りつけたのだ。 就任後初の一般質問を終え、へずま氏は閉会後に更新したXで、

奈良市議・へずまりゅう氏(34)が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、同僚議員からの指摘に反論した。 同市議・柿本元気氏はXで「動物は喋れませんよ。でも市民は喋れる。そんな声が届いてないのっておかしいですよね?動物を何だと思ってるんですか?」とへずま氏の一般質問での発言を引用すると「こんなん笑うやん。1回笑った後にもう1回噛み締めてまうし、慰めてあげなあかんと思うやん」いい、終了後に「へずまお疲れ!ダダ滑りやったな」と肩をたたいた理由について説明。 また「初議会はどうでしたか?あなたが言う『給料泥棒の議員』はどれだけいましたか?ひと昔前とは違い、多くの議員が自身の分野に力を尽くしていたと思います」とし「少なくとも議案も読まず議会に参加した議員はあなただけでしたね。他人のことよりまず実力をつけましょ」と指摘していた。 これを受けて、へずま氏は「議案読みましたよ。読まずにとかあなただ

元迷惑系ユーチューバーで奈良市議のへずまりゅう氏(34)が12日、開会中の定例市議会一般質問で仲川げん市長=5期目=を怒鳴りつける一幕があった。 就任後初の一般質問に立った、へずま氏はシカへの暴力行為に関する罰則強化を求めたが、仲川氏の答弁を不満として「どのツラを下げて市長をやっているんですか。16年も市長をやって市民の声が届かなくなったのか」などと怒鳴りながら批判。自身のSNSのフォロワーをあげ、議員と市の幹部に向けて「(任期の)4年間、100万人に見られていると思ってください」とくぎを刺した。 へずま氏の態度を巡り、議長らが市議としての品位に欠け、恫喝(どうかつ)に当たる可能性があるとして、16日に幹事長会を開いて対応を検討することを決めた。 仲川氏は答弁で、国の天然記念物に指定されている奈良のシカは文化財保護法や、県の県立都市公園条例の施行規則で守られているとする一方、条例の適用範囲

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