ホワイト社会:清廉潔白しか生き残れなくなる社会のこと(岡田斗司夫だっけ?)炎上世論時代:炎上が世論形成する時代のこと(今考えた) 前はもっと「なあなあ社会」「義理と人情社会」だったと思う 極端に言えば任侠物がまだ受け入れられてた時代ね、ヤクザはヤクザであって暴力団じゃなかった頃があった それが平成で過渡期を迎え、令和でホワイト化された でも、それを一番加速したのはインターネットだと思う インターネット世論の生態系が特殊なんだ ネタ提供者:一般人、週刊誌、SNS、企業、暴露系ストリーマー 拡散者(発信者):オールドメディア、Web記事、動画作成者(Youtuber)、SNS ノイジーマイノリティ:言論界隈、俺ら、コメントで過激なこと、極端なことを書く人、陰謀論者、バカ サイレントマジョリティ:コメントを書かない人、オールドメディアの視聴者、リテラシーがあり慎重な人、バランスを取る人、穏健派

10月22日、特殊詐欺事件に加担したとして逮捕され、実刑判決が下された俳優の池田純矢受刑者(31)がXに長文の手紙をアップした。刑務所入りを目前に控えるなか綴った言葉が、物議を醸している。 池田受刑者は声優や俳優などで幅広く活動し、スーパー戦隊シリーズ『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイシルバー役を演じるなど人気作に出演。しかし昨年10月26日、都内の60代男性からキャッシュカード3枚をだまし取ったとする詐欺容疑で逮捕されることに。所属事務所は翌日付で池田受刑者の契約を解除し、その翌月15日には前出のカードを使ってATMで現金を引き出したとして再逮捕されていた。 あれから1年が経った今月12日、池田受刑者は突然Xを更新し直筆の手紙をアップした。《どうも、お久しぶりです。池田純矢です》と切り出すと、こう伝えた。 《ひとつお願いがあり図々しくもこのお手紙を書いています。「真実」はありますが“司

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