個人的に超面白かった歴史小説と、歴史小説的な面白さのあるノンフィクション作品6つについて書きます。 ユン・チアン『ワイルド・スワン』ノンフィクション。 夕方に読み始めたら止まらなくなって、気がついたら外が白みはじめていました。 ユン・チアンという中国人女性が、祖母・母・自分の生涯を軸に、20世紀の中国史を描いた作品。 1991年にイギリスで出版され、全世界で4000万部以上売れました。 かなり衝撃的な内容で、中国国内では発禁(現在も禁止)。著者は帰国できなくなりました。 これがどんな本かをDeepSeekに聞くと、「你好,这个问题我暂时无法回答,让我们换个话题再聊聊吧。(お答えできません)」と回答する。 (ChatGPTやGeminiやGrokは普通に回答する) その一方で、1992年に英国最優秀図書賞(Book of the Year)を受賞しているし、 タイム誌は「20世紀のベストブッ


少し前の話になりますが、日ごろ大変お世話になっている方のご紹介もあって参政党の現職議員や候補予定者の方々と割と長い時間懇談する機会を頂戴しました。もちろん、非公式です。政治に無関係な人も含めて20名ぐらいがご参加されたでしょうか。 私は参政党自体には興味がないので(重要)、自分で参政党から立候補したり、参政党関係者とつるんでネット動画などに出たり、参政党の政策に携わったり、個別の参政党議員や候補の支援をしたりするつもりは皆無なのですが、いろいろ経緯があって意見交換しないわけにはいかない状況になったわけであります。 一番驚いたのは、参政党の皆さん、非常に素直にお話を聞いてくださる、なんというか「話の分かる」方々であるという認識で、正直もっといかれたカルト集団が鳥居みゆきみたいに目を剥きだしにしてゲハゲハ陰謀論を語ってワクチン政策を批判しにくる蛮族なのかと思っていました。いや、呼ばれた私のほう


アニメとゲーム アニメ『ワールドトリガー』、原作第1話からボーダー入隊編、大規模侵攻編、B級ランク戦開始編を「完全新作」アニメ化することが明らかに。よりパワーアップした「1stシーズン」として展開。製作は2nd・3rdシーズンと同じく東映アニメーションが続投

アニメ『ワールドトリガー』公式Xは12月11日、注目を集めていた「REBOOTプロジェクト」の詳細を明らかにした。 発表によると、本プロジェクトは原作コミック第1話に始まり、ボーダー入隊編、近界民(ネイバー)大規模侵攻編、B級ランク戦開始編を、「完全新作」アニメ化し、よりパワーアップした「ワールドトリガー 1stシーズン」として展開するものである。 ◤REBOOTプロジェクト とは◢ 原作コミック第1話に始まり、 ボーダー入隊編・近界民(ネイバー)大規模侵攻編・B級ランク戦 開始編を、 “完全新作”アニメ化するプロジェクト。 製作は、2nd/3rdシーズンまでと同様、 東映アニメーションが続投し、よりパワーアップした 「ワールドトリガー… pic.twitter.com/RtyWXI5Aqu — ワールドトリガー アニメ公式 (@Anime_W_Trigger) December 10,




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