過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み
TOKUPO 鉄板焼 獅子丸のクーポン【通常4800円⇒999円】に端を発するグルーポンビジネスにおける問題点。今回の被害者(@gorio1206さん)を交えた真夜中の談義。

文化系トークラジオ Lifeの文化系大忘年会2010で話題になっていた2010年のCD売上年間ランキング。確かに非常に特徴的なランキングとなっている。というのも、嵐とAKB48しかいない。 http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/musicrank1220/index02.html 1位 Beginner / AKB48(954,283) 2位 ヘビーローテーション / AKB48(713,275) 3位 Troublemaker / 嵐(698,542) 4位 Monster / 嵐(696,022) 5位 ポニーテールとシュシュ / AKB48(659,959) 6位 果てない空 / 嵐(656,343) 7位 Lφve Rainbow / 嵐(620,057) 8位 チャンスの順番 / AKB48(596,769) 9位 Dear Sno

新興勢力から侵食されるリクルートが反撃ののろしを上げた。数億円もの販促費用をかけて本家グルーポンを猛追する。体力なき参入者はビジネスモデルの変更を迫られている。 レストランなどの割引クーポンを制限時間内に一気に販売する割引クーポン販売サービス市場は、立ち上がりからわずか半年で様変わりした。市場参入企業は100社を超え、競争が激化。早くも、勝ち組、負け組の構図が鮮明になりつつある。本誌の調査では、サービスの代名詞にもなっている本家グルーポン・ジャパンの売り上げが断トツ。2位以下は混戦模様が続くが、こうした中でグルーポンを猛追しているのがリクルートの「ポンパレ」だ。 「ポンパレ~ポンパレ~」とサービス名称を連呼するテレビCMが11月5日から約2週間、スポット枠に集中投下された。ウェブサイトでも「ポンパレ」の広告が大量に流れた。 この間、リクルートがかけた宣伝費用は5億~6億円と見られる。さら

米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日本でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこの本をまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄い本だ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、この本をみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこの本で一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい
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先日の食べログ有料化の件、至るところで議論が巻き起こっています。 今回の件は参考になるところも多いので、ユーザーの声を拾って、アンチパターンとしてまとめてみました。 ■ 1. 突然有料化してはいけない食べログが実際に事前告知していたのかどうかは定かではないのですが、ほとんどの人が「突然」と感じているので、あったとしてもなかったようなもの。予期せぬ有料化はユーザー心理を逆撫でします。 ■ 2. 今まで無料で使えていたものを有料化してはならない 課金するなら新機能・新サービスで。それでも、有料に対する世の中の抵抗は大きいと思いますが。 ■ 3. 有料化には一貫性を持たせないといけない 今回の有料化は、まずはiPhoneが対象になったのですが、PCサイトは同じ機能が無料で使えるという矛盾が。PCサイトは無料でよかった、iPadならPCサイトで快適、とはなりません。 ■ 4.iPhoneで月額

ニューヨークで行われたNewMusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

先日は「ソーシャルグラフってなんだろう」という 記事 をアップして多くの反響をいただいたが,もうひとつ,今年になってブームとなりつつある言葉がある。それが「ソーシャルコマース」,別名「ソーシャルショッピング」だ。 しかしながらこの言葉には明確な定義がなく,最近注目されている「フラッシュマーケティング」ともあいまって,語る人によって内容の異なる,わかりにくいワードになっているようだ。そこで当記事では,この「ソーシャルコマース」について,背景や類型化,機能,今後のトレンドまでをまとめてみたい。 ■ ソーシャルコマースの本質的価値 ... ソーシャルテクノロジーによる「商いの原点回帰」 コマースにソーシャルの要素を加えたものが「ソーシャルコマース」だが,まずマーケティングの変遷からその意義を理解しておきたい。まず,フィリップ・コトラーが最新著書「Marketing 3.0」で記したマーケティング

以下のエントリーにインスパイアされて…人生の見方が変わるかもしれない、たった2つの質問… とりあえずWeb屋暦14年の私の歴史の中で言われた3つの教え。 3人とも別々の人の苦言ですが、私のWeb屋人生の見方が変わった名言ばかりです。 「おおなるほど」という衝撃は今でも忘れません。 Web屋に効くかもしれない3つの教えITでお金が欲しいならまずはPVを出せ。 PVが欲しいなら特定の人を呼べ。 特定の人を呼びたいならコンテンツを絞れ。 コンテンツが作れないなら更新すれ。 更新できないならネタを探せ。 ネタが見つからないなら見つかるまで今探せ。 今この瞬間探しも調べもしない奴はWEBでお金が欲しいというな。 ツイッターでも一度つぶやいちゃってますけど、ガツンときた一言。 ようするにですね、ITというかWebって、何が正解で、何が良いなんてものは誰にもわからないんですけど、そのくせみんなして言

752万人。ネッテレイティングス発表の2010年3月のTwitterユーザー数です*1。利用者の増加もあり、企業でのTwitter活用事例も増えてきました。しかし分析手法に関してはそれほど語られていません。 自社あるいは競合商品がどのように言及されているのか?Twitter経由のサイトへの流入数とコンバージョン数は? 自アカウントはどのように評価すればよいか?Twitterから情報をどのように取得して無料で分析するか?これが、本記事の内容です。Twitterはユーザーの素直な声が溢れている情報の宝庫です。例え自社アカウントを持っていなくても、自分達のサービスや業界に関する、幅広い意見が存在します。これをマーケティングに使わない手はありません。 長文ですのでお時間がある時にどうぞ。 目次 1.Twitterの情報取得 1.1つぶやき情報 1.2アカウント情報 1.3アクセス解析情報 2
昨日,Androidアプリが早くも2万本を超えたと米国の複数のブログメディアで報じられた。 今日の記事では,その元データとなっているAndrolib.comより図を引用して,Androidアプリ急成長の様子を見てみたい。 月次アプリ数で見ると次のようになる。Android2.0を搭載したDroidが出荷されたのが11月6日,そのあたりからiPhoneキラーとして存在感を大きく増したため,アプリ数も急増しはじめたようだ。ちなみに Droidの出荷台数やiPhoneの比較については下記記事にて速報しているので興味のある方はご参照を。 ・ 最強のiPhoneキラー"Droid"。初週は絶好調で推定販売台数25万台か。iPhoneと比較すると? (2009/11/15) なお,同時にダウンロード数によるアプリ比率や有料/無料の割合も公開された。開発者にとって貴重なデータなのであわせて掲載したい。

多くの人が既にTweetされているがあまりにも酷い話なのでここでも紹介: 6年も前のブログでニッポン放送?東京電力?からドタキャンをくらう話。 – KandaNewsNetwork 6年も前のブログでニッポン放送?東京電力?からドタキャンをくらう話。 細かい事情についてはリンク先を参照頂きたいが、簡単に言うと、神田敏晶さんが六年前にブログでスポンサーである東京電力にとって都合の悪い記事を書かれていたためにニッポン放送での出演を直前に断られたという話だ。 問題とされた記事「 真実と事実はちがうバグダッド」も直接東電を批判しているものではない。神田さんは次の一節が問題視されたのではないかと推測している: 「日本の原子力発電などに利用された劣化ウランが米国に販売もしくは、廃棄物利用のために利用されているというのもある意味、「派兵」以上の大きな責任があるのかもしれない。」 言うまでもなく、これは神
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